2022年9月8日のブックマーク (2件)

  • 中国の地方都市に日本語だらけの店があった

    変なモノ好きで、比較文化にこだわる2人組(1号&2号)旅行ライターユニット。中国の面白可笑しいものばかりを集めてにした「 中国の変-現代中国路上考現学 」(バジリコ刊)が発売中。 前の記事:ベトナムのすごい電柱を鑑賞する(デジタルリマスター) > 個人サイト 旅ライターユニット、ライスマウンテンのページ だいまんぞくコクふかいあじわい。そして おいしいまんぷくになるいいにおいだ。完璧すぎる! づぼらやっぽい絵には「うまみ」と書かれていた。 さらに日語が充満する店内 美味しさが口いっぱいに広がるとはよくいうが 独特な日語が視界いっぱいに広がるレストランというのはそうそうない。 例えるなら外国人が描くサイバー日のような、そんな世界がKIYOKOの店内で広がっていた。 ここにあった。快楽の部屋であり、超幸せな東京の夜が。 天上、いや天井には「コクがある」「コクふかいあじわい」とあり、奥の

    中国の地方都市に日本語だらけの店があった
    harsh88
    harsh88 2022/09/08
    私、中国語に関しては素人に毛が生えた程度の人間なのですが……写真の「吃日料就来喜代手返」の意味分からなくてハイ?てなったが「喜代手返」が店名って分かり「日本料理なら喜代手返へ」て理解。でも四漢字三音?
  • 居酒屋「筆洗入り」うどん、衛生懸念で提供中止 インスタ映えと話題も...市販品で安全性未確認

    居酒屋チェーンが提供する「筆洗入りうどん」が、「インスタ映え」するなどとして話題を呼んでいる。 しかし、衛生面から懸念も漏れ、店は提供を中止した。 品衛生法上に抵触の恐れ 「小学校」をコンセプトにしたこのチェーン店は、郷愁を感じさせる内装やメニュー構成を特徴とする。 耳目を集めたのは、筆を洗う道具「筆洗」を容器に見立てた「〆の冷しうどん」だった。4曹のプラスチック容器にうどんとつゆが盛られ、中央の窪みに薬味が入っている。店のSNSによれば、2018年から提供している。メニュー表では商品の魅力を「インスタ映え」すると伝えていた。 客が2022年9月3日、料理写真をツイッターで紹介すると3万リツイート、20万いいねを記録し、「べたい!!」「発想が素晴らしい」と好意的な意見が相次いだ。 一方、品衛生法上の観点から疑問視する意見も寄せられている。同法15条では「営業上使用する器具及び容器包装

    居酒屋「筆洗入り」うどん、衛生懸念で提供中止 インスタ映えと話題も...市販品で安全性未確認
    harsh88
    harsh88 2022/09/08
    前にもケロリン桶に酒入れて……てのがあった気がするなと調べてみると2年前の出来事。(https://www.j-cast.com/trend/2020/10/15396707.html?p=all)なんかこう、学習能力なのか記憶能力なのか情報収集力なのか、いや単に常識の欠如か