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2023年3月17日のブックマーク (5件)

  • 「カルディコーヒーファーム」運営会社が下請法違反 公取委が勧告:朝日新聞デジタル

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    「カルディコーヒーファーム」運営会社が下請法違反 公取委が勧告:朝日新聞デジタル
    haru-k
    haru-k 2023/03/17
    こういう健全な流通にもISOみたいな認証あればいいのにね
  • 体育の持久走に変化の兆し 順位より「楽しさ」「ペース」重視 | 毎日新聞

    持久走記録会に向けて授業の合間に走る児童たち=福岡市博多区の博多小学校で2023年1月24日午前10時14分、山崎あずさ撮影(画像の一部を加工しています) 秋から冬にかけ、学校の恒例行事として定着している持久走やマラソン大会。きつい思いをしながら長い距離を走らなければならず、苦手だった人も多いだろう。こうした大会のあり方が小学校で変わりつつある。学習指導要領の改定などを背景に「楽しさ」を重視する取り組みが広がっているという。現場で何が起きているのか探った。

    体育の持久走に変化の兆し 順位より「楽しさ」「ペース」重視 | 毎日新聞
    haru-k
    haru-k 2023/03/17
    私、走れないけど平地なら延々と歩き続けられるんだよ。ペースランニング、羨ましいなあ。
  • アベノミクスで「40歳以上の給料の低下が顕著」消費税アップがもたらした最悪の結末(幻冬舎ゴールドオンライン) - Yahoo!ニュース

    消費税収(一般会計分)は、増税前の2013年度に比べて11兆円以上も増えました。しかし、家計消費は6.4兆円以上も減ってしまっています。ジャーナリストの田村秀男氏が著書『日経済は再生できるか 「豊かな暮らし」を取り戻す最後の処方箋』(ワニブックスPLUS新書)で解説します。 【早見表】年収別「会社員の手取り額」 ■アベノミクスの登場 消費者物価の前年比上昇率2パーセントの目標を掲げた政府・日銀の共同宣言から約半年後の2013年6月14日、安倍政権は「日再興戦略」を発表し、そこで「アベノミクス」を明示します。 大胆な金融政策、機動的な財政政策、民間投資を喚起する成長戦略の「三の矢」で経済成長を実現するというものです。ただ、その一部は、安倍氏が政権に返り咲いた2012年12月ごろから動きはじめていました。 バブル経済の後遺症から日経済が立ち直りつつあった1997年、当時の橋龍太郎政権

    アベノミクスで「40歳以上の給料の低下が顕著」消費税アップがもたらした最悪の結末(幻冬舎ゴールドオンライン) - Yahoo!ニュース
    haru-k
    haru-k 2023/03/17
    氷河期暖かい気候知らず
  • 90年代までの社会システムを支えていたのは八百屋や魚屋、洋服店など「個人経営の商店」だった。持てる者と持たざる者の「格差」は今も開き続ける 君はなぜ、苦しいのか|教養|婦人公論.jp

    作家の石井さんは子どもたちに向けて「苦しい時代を生きていくために、まず君たちが生きている『今』について理解してほしい」と主張します(写真提供:Photo AC) 子供が感じている精神的幸福度が、先進国38カ国のうち37位とされた日(ユニセフ「レポートカード16」の「子どもたちの幸福度ランキング」より)。現実を見れば、子供のうち7人に1人が貧困、15人に1人がヤングケアラー、小中学生の不登校は24万人以上といったデータもあるなど、多くの子供たちが息苦しさに覆われているのは事実かもしれません。作家の石井光太さんはそんな子どもたちに向けて、「苦しい時代を生きていくために、まず君たちが生きている『今』について理解してほしい」と主張しますが――。 格差社会の中で求められるもの ――AI人工知能)に負けないグローバル人材になろう。 君たちは、一度はそんな言葉を聞いたことがあるのではないだろうか。学

    90年代までの社会システムを支えていたのは八百屋や魚屋、洋服店など「個人経営の商店」だった。持てる者と持たざる者の「格差」は今も開き続ける 君はなぜ、苦しいのか|教養|婦人公論.jp
    haru-k
    haru-k 2023/03/17
    旧来型の社会システムには、弱い立場の人を受け入れる余地があり(略)良い意味で、個人商店が持っている裁量権、地元の人間関係で成り立つ商売、親族や地域の濃密な人間関係が、彼らの社会生活を支えていた/
  • わかり手の大谷批判と白饅頭の同調は、弱者男性論の転回点

    わかり手こと小山晃弘も、白饅頭も、弱者男性のことを収入・容姿・コミュ力・モテなどが不足した社会的弱者ととらえてきた。 そしてその層の生きづらさと屈の責任を、弱者男性と対をなす「強者男性」ではなく、「弱者男性を相手にしない女性」に結びつけてきた。 声なきマイノリティのあり方に耳を傾けるテイを取りつつ、彼らの声を聞き届けないのはあくまで「女」だということにしていた。 こういう風に「女性」に矛先を向ける議論は、多くの弱者男性当事者にとって心地よい、受け入れやすい議論だった。 自分を弱者男性だと考える人が「強者男性」の格差について正面から向かい合ったら、そこには自責の余地が生まれる。 自分は「彼らより」収入が少ない。容姿が劣る。コミュ力がない。なぜそうなのか。どうすればいいのか。 考えても解決するわけではない「劣り」について考え続けるのは、緩慢な自傷行為だ。 それとは真逆に、「女性」に矛先を向け

    わかり手の大谷批判と白饅頭の同調は、弱者男性論の転回点
    haru-k
    haru-k 2023/03/17
    一億総中流と言われた社会が解体しきって、日本でもペアレントクラシーによる階級再生産のサイクルが強固に確立したことを苦々しく再確認する物語/江戸の狂歌みたいだ