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2023年10月8日のブックマーク (4件)

  • 40代女性の体力が低下傾向 「週1日も運動しない」5割超 スポーツ庁調査(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

    40代女性の体力や運動能力の成績が低下傾向にあることがスポーツ庁の調査で分かりました。 スポーツ庁の「体力・運動能力調査」では全国の6歳から79歳までを対象に握力や上体起こしなどの体力テストのほか、運動習慣調査も行われます。 8日に公表された2022年度の調査によりますと、この10年間で40代女性の成績は上体起こしや立ち幅跳びなどほとんどの項目と合計点で低下傾向にあることが分かりました。 また、「1週間で一日もスポーツをしない」と答えた割合は5割を超えました。 調査に協力した専門家らは「40代は働く女性の中心。家事や子育ての負担も原因の一つ挙げられるが、関心がスポーツ以外にあることや運動を行う場所が十分に整っていない」と分析しています。 スポーツ庁は女性が日常生活の中で運動に取り組めるプログラムをホームページで紹介しているほか、女性のスポーツ環境の調査研究の結果を生かして環境の整備などを図

    40代女性の体力が低下傾向 「週1日も運動しない」5割超 スポーツ庁調査(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
    haru-k
    haru-k 2023/10/08
    公共体育館のトレーニングルームに、見守れるキッズルームがあったら行けるんだけどなあ。子供の送迎と仕事の行き来と家事と親の面倒で、運動できる時間も環境も夢のまた夢…運動したいな…
  • ヴィセのネンマクフェイクルージュでネンマクをフェイクしていく - めんどくさいけどメイクしたい

    こんにちは。 リップモンスター発売以来、ガチでリップモンスター以外の口紅を使ってない人です。 でもそろそろ、ようやくと言ってもいい。 もう少し「強い」印象のリップへの欲が出てきました。 リップモンスターは色持ちがいいといはいえ、だいぶ薄づきですからね。 そうは言っても、リップモンスタースフレマットほどしっかり塗りたいわけではない。 マスクを外したわけではないし、リキッドタイプはめんどくさいし。 www.makemendokusai.com 従来のリップモンスターくらいの気軽さで、リップモンスターの色持ちで、リップモンスターよりも気持ち発色が強いやつ、そういうのが欲しい。 そのタイミングで「そうかもしれない」ものが発売されたので、買ってみました。 ヴィセ  ネンマクフェイクルージュ 我儘なカラーバリエーションの恥じらい OR250  海星の恋心 自然と肌になじむ粘膜カラーに着地 ネンマクフェ

    ヴィセのネンマクフェイクルージュでネンマクをフェイクしていく - めんどくさいけどメイクしたい
    haru-k
    haru-k 2023/10/08
    今にネタも尽きて「抑えめのビーム」とか「ニコラスのケイジ」みたいになって、最終的には「口紅のやーつ」みたいになるまで続けてほしい。/
  • 「女性向けAV」ではなぜ“盗撮っぽい視点”が人気なのか 東大の“女性向けAV研究者”が語るその意外な理由とは | 文春オンライン

    服部恵典 女性向けAV研究者 1993年北海道生まれ。2012年東京大学文科三類入学。社会学専修に進み女性向けAVの研究を始める。2016年東京大学大学院人文社会系研究科修士課程に進み、2023年同博士課程修了(社会学)。博士論文は『「女性向け」アダルトビデオの社会学的研究──性的主体化と抵抗可能性』。現在、東京大学高大接続研究開発センター特任研究員、神奈川大学人間科学部非常勤助手 女性向けAVの最大の特徴は「視線の向き」 ──「女性向けAV(アダルトビデオ)」とは、どういうものを指すのでしょうか? 服部 いわゆる「普通のAV」は、《異性愛者の男性視聴者》を想定してつくられていますよね。 ところが15年ほど前から、《異性愛者の女性視聴者》へ向けて撮りおろされた作品も、継続的に発売されるようになりました。制作しているのは女性向け専門のメーカーで、女性監督という場合が多いですが、男性向けAVメ

    「女性向けAV」ではなぜ“盗撮っぽい視点”が人気なのか 東大の“女性向けAV研究者”が語るその意外な理由とは | 文春オンライン
    haru-k
    haru-k 2023/10/08
    比喩的にいえば、大事に守られてはいるが、そのガラスケースは手垢でべたべたなんです。なので僕の仕事は、女性の性の鑑定ではなく、その指紋の鑑定。ただ、その中にかつての自分の指紋も見つけてしまうわけです。/
  • ロシアと戦う女性兵士「塹壕で地獄を見た」それでも戦場に立つ | NHK

    彼女は、なぜ、再び武器を手にして戦うのだろうか。 「私は前線の塹壕の中で、あらゆる残酷なこと、そして、地獄を見ました」 こう語るのは、オレーナ・イワネンコさん。ロシアと戦うウクライナの兵士だ。 初めて出会ったとき、彼女は、戦場で負ったけがの治療中だった。 2022年2月24日のあの日までは、ごく普通の1人の女性だった。 その彼女は、戦場へと戻っていった。 (取材班:ヨーロッパ総局 渡辺信 / 国際部 香月隆之 / 映像センター 細沼智博 / 現地スタッフ:イーホル・ヘラシコ / ボロディミル・クラーマル) 出会いは突然。彼女は手を挙げた ことし(2023年)7月25日、ウクライナの首都キーウ。 私たちは、国防省のプレスセンターにいた。前日にポーランドから12時間かけて到着したばかりだった。ロシアによる軍事侵攻以降、ウクライナへの航空便は、すべて運休しているため、隣国から陸路で入るしかない。

    ロシアと戦う女性兵士「塹壕で地獄を見た」それでも戦場に立つ | NHK
    haru-k
    haru-k 2023/10/08
    登場する一人ひとり、誰の気持ちになっても泣いてしまう。戦争はいやだ。