ブックマーク / f-site.org (3)

  • Number.toString()メソッドの限界

    trace((0x7fffffff+1).toString(16)); // 出力: 7fffffff // 1足りない? 番町皿屋敷のような現象です。 trace((0x7fffffff+2).toString(16)); // 出力: 7fffffff trace((0x7fffffff+0).toString(16)); // 出力: 7fffffff trace((0x7fffffff-1).toString(16)); // 出力: 7ffffffe どうやら、Number.toString()メソッドの扱える最大の正の整数は、0x7fffffffのようです。この値は、10進数で表記すると、2,147,483,647になります。2の31乗マイナス1(2^31-1)ですので、32bitで扱える符号付き整数の最大値に当たります。 trace(0x7fffffff); // 出力: 2

    Number.toString()メソッドの限界
    haru_o
    haru_o 2012/03/09
  • 深度の管理 − DepthManager

    [ライブラリ]にコンポーネントがあるとき、メインタイムライン(_root)の深度はDepthManagerクラスで管理することが考えられます。 [ライブラリ]にコンポーネントがあると、メインタイムライン(_root)ではMovieClip.getNextHighestDepth()メソッドが使えません。UI ComponentsはDepthManagerクラスをロードして、使用可能な最大の深度1048575にMovieClipインスタンスを生成するからです(「意外と使えないMovieClip.getNextHighestDepth()」参照 )。 コンポーネントを使う場合には、DepthManagerクラスのメソッドやプロパティを利用すると、メインタイムライン(_root)の深度も正しく管理することができます。DepthManagerクラスのメソッドに深度の指定としてDepthManage

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    haru_o
    haru_o 2009/06/14
  • Papervision3D - ゲーム風サンプル

    KURAGEです。 3Dモデリングデータの表示を目標に制作した、Papervision3D(PV3D)によるリバーシ風サンプルをご紹介致します。 最適化は考えずに表示優先でコーディングしましたが、それなりの速度で動いており、AS3+PV3Dのポテンシャルの高さが伺えます。 説明 PV3Dでは「ASE形式」「COLLADA形式」の3Dモデリングデータを読み込む事が可能です。 (テクスチャ画像はJPG/GIF/PNG等のFlashが扱える形式に限定されます) サンプルではメタセコイアでモデリング&UVマッピングしたデータを、Autodesk 3ds Max+ColladaMaxを用いてCOLLADA形式に変換して読み込んでいます。 無償でモデリング環境を整えたい人にはBlenderがオススメです。 3Dならではの視点変更をお楽しみ下さい。 [view1]~[view4]・・・視点の変更 [H

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    haru_o
    haru_o 2008/03/24
    ローポリキャラ
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