2012年8月6日のブックマーク (8件)

  • 朝日新聞デジタル:空中リンゴ斬り、世界新! 忍者の剣さん1分間で28個 - 社会

    「空中リンゴ斬り」を披露する剣源蔵さん=佐賀県嬉野市役所塩田庁舎  このほど「空中リンゴ斬り」ギネス世界記録認定を受けた佐賀県嬉野市のテーマパーク「肥前夢街道」の葉隠忍者頭目・剣源蔵さん(45)が27日、市役所塩田庁舎を訪れ谷口太一郎市長に報告した。谷口市長は「大したものです。おめでとうございます」と快挙をたたえた。  剣さんは、このほど全国中継されたテレビ番組の中で、自分で空中に投げたリンゴを、1分間に何個斬れるかという記録に挑戦。見事、28個斬りを達成し、それまで米国の男性が持っていた世界記録27個を1個上回り、ギネス世界記録に認定された。  剣さんは約2年前にリンゴ斬りの練習を始め、これまで世界記録を2回上回ったことがあったが、今回はギネス社の公式認定員が見守る中、世界記録を打ち立てた。市役所の玄関横で、見事な剣さばきを披露した剣さんは「これからも新たな記録に挑戦し続けたい」と意気盛

    haruhiwai18
    haruhiwai18 2012/08/06
    "「空中リンゴ斬り」ギネス世界記録""葉隠忍者頭目・剣源蔵さん(45)""谷口市長は「大したものです。おめでとうございます」と快挙をたたえ" →(注) 切ったリンゴは この後スタッフと市長がおいしく頂いたでござる
  • 日本近現代文学との戦い:バフチンをめぐる 『小説の言葉』を読む-6 - livedoor Blog(ブログ)

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    haruhiwai18 2012/08/06
    "詩の言葉はその何事かをもっとも的確に示す言葉を生み出そうとすることのみを志向し、その何事かは詩人によって生み出される(選び出される)唯一の言葉によってしか示しえないという立場をとる" →バフチン。
  • 書評<レ・ブルー黒書――フランス代表はなぜ崩壊したか> - ミリタリーマニアの生きる道

    ミリタリーマニアの生きる道 広島在住のミリタリーマニア・ウイングバックの日常と書評を徒然なるままに・・・ 申し訳ありませんが、コメントは承認制としております。 2010年の南アフリカワールドカップで、フランス代表は前代未聞の醜態を晒した。試合のハーフタイム中にスター選手が監督に暴言を吐いてチームを追放、それに呼応するようにして、他のメンバーが翌日の練習を拒否したのである。チームは当然のごとく内部崩壊し、フランス代表は予選リーグで敗退した。予選で敗退という試合結果よりも、このスキャンダルの方が世界で報じられ、サッカー大国の1つであったはずのフランスは、2012年現在もその痛手から立ち直ってないように見える。書はこのスキャンダルを監督や選手たちだけでなく、フランスサッカー協会やクラブオーナーなど、当事者たちを多角的な面から分析していく。 選手をまとめる求心力がない監督と、スターゆえエゴに溢れ

    書評<レ・ブルー黒書――フランス代表はなぜ崩壊したか> - ミリタリーマニアの生きる道
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    haruhiwai18 2012/08/06
    "もっと根は深い""代表OBやフランスサッカー協会やクラブオーナーたちの事情が複雑に絡む。さらに騒ぎが大きくなる段階において、政治家や大統領まで登場" →ほんとに先進国か?w/『限りなく漆黒に近いブルー』状態w
  • 『七味』本当は『ななみ』と読む?衝撃的事実が話題に

    七味と言えば七味唐辛子で日の代表的な調味料。牛丼や天丼はもちろん、日人ならばありとあらゆるものに、ふりかけることにより独特の刺激を楽しむもので、日には無くてはならないものだ。ところで七味は何て読んでいるだろうか。「しちみ」と呼んでいるだろうか?だがそれを全否定するかのような衝撃的なパッケージが話題になっている。 こちらのパッケージを見ると、良く見かけるS&Bの七味唐辛子の横にもう一つ同じようなデザインでそこには七味ではなく「NANAMI」と記載されていることが読めるだろうか。そう、実は七味はしちみと読むのではなく、来はななみと読む可能性が高いのだ。 ななみトウガラシ。日語変換を使っても「しちみ」と打ったほうが確実に「七味」と変換されるほど(IMEではななみでは変換できない)メジャーな言葉で、間違いではないように思えるが実際はどう読むのが正しいのだろうか。 その答えは何を隠そう、S

    『七味』本当は『ななみ』と読む?衝撃的事実が話題に
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    haruhiwai18 2012/08/06
    "ななみはしちみの海外呼称""七味は国内ではシチミと読むが、海外ではナナミと呼ぶ""イチミとシチミの混同を防ぐため" →主人公のシチミちゃんと 帰国子女で双子の姉妹 ナナミちゃんが出てくる 擬人化系漫画はまだか?w
  • 今週の本棚:池内紀・評 『一葉のポルトレ』=小池昌代・解説- 毎日jp(毎日新聞)

    ◇池内紀(おさむ)・評 (みすず書房・2520円) ◇奇蹟の文学を生み出した「習作」をめぐる人々 「ポルトレ」はフランス語でポートレートのこと。肖像(画)、また人物描写の意味もある。樋口一葉を生前に見知った人たちが、死後に思い出を書きのこした。それを集めたものだが、たのしい工夫がほどこされている。薄田泣菫(すすきだきゅうきん)、戸川秋骨(しゅうこつ)、平田禿木(とくぼく)、馬場孤蝶(こちょう)、半井桃水(なからいとうすい)……。先に筆者を短く紹介し、あわせて一葉の日記から、当の筆者について記述された個所(かしょ)の引用がつく。 のちの英文学者戸川秋骨は東京帝大在学中に、友人の孤蝶、禿木らとひんぱんに一葉宅を訪れた。一葉の「水のうへ日記」明治二十八年十月のくだり。「秋骨も、幾度わがもとをとひけん。大方土曜日の夜ごとには訪ひ来る。来れば、やがて十一時すぎずして帰りし事なし。母も国子も厭(いと)

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    haruhiwai18 2012/08/06
    "日記にはすでに創作がはじまっており、その「習作」を足場にして奇蹟(きせき)のような文学が生まれた" →文学史的に 日記にフィクションが混じっているものも 少なくはない。/(冗談) まさに"夏色奇蹟"
  • バカ売れ『ハーバード白熱日本史教室』歴史概念に関係者困惑 - 速報:@niftyニュース

    「若き日人女性の斬新な講義にハーバードが熱狂した!」との宣伝文句で話題の新書『ハーバード白熱日史教室』(新潮新書)が発売2か月で7.5万部と、歴史関係書籍では異例のベストセラーとなっている。 著者は、1980年生まれという若さで、ハーバード大学で米国人学生らを相手に日史を教えていた北川智子氏だ。彼女の授業が話題を呼んだのは、「Lady Samurai」なる歴史概念が注目を集めたからだ。 北川氏は、「サムライが中心で女性がその影という状況こそが見直されるべき」と考え、「Lady Samurai=戦わずに、かつ陰で大いに活躍する女性たち」にスポットを当てた。とくに戦国大名のは、「ペア・ルーラー(夫婦統治者)」としてサムライと同等に扱われたという。 だが、こうした歴史認識について、日史の専門家からは批判が集まっている。静岡大学の小和田哲男・名誉教授(戦国時代史)はいう。「著書で取り上げ

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    haruhiwai18 2012/08/06
    "戦国大名の妻をすべて『Lady Samurai』と括るのは無理がある""正しい歴史認識を踏まえずに学生に教えているのはどうなのか" →網野,宮田『歴史の中で語られてこなかったこと』の内容ぐらいは踏まえるべきですなw
  • 大阪市職員「公明党より低レベルな維新の会と、クレイジーな市民」

    サイゾー新ニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けしちゃいます! ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) 野村社員「部下は監禁・罵倒し、顧客に損さてもノルマは死守」 電通社員「新人は毎日朝まで伝統“血みどろ”研修in飲み屋」 【特集】実はブラック?人気企業社員が語る我が社のタブー ■特にオススメ記事はこちら! 大阪市職員「公明党より低レベルな維新の会と、クレイジーな市民」 – Business Journal(8月2日) 「橋下旋風」、そして最近では「橋下市長コスプレ愛人騒動」で揺れる大阪府・大阪市では、知事・市長が所属する与党である「大阪維新の会」、そして府・市議会第2党の位置にある公明党所属議員の鼻息が荒いと、職員の間ではもっぱらの評判だ。 迎え撃つ側の職員にとって、敵は何も大阪維新の会代表・

    大阪市職員「公明党より低レベルな維新の会と、クレイジーな市民」
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    haruhiwai18 2012/08/06
    "「書類や資料を電話一本で『持ってこい』」…とよく言うそうだが…詳細な資料を揃えて持っていくと「これじゃわからん!市民目線に立って、わかりやすいものにしろ!」と怒鳴るのは日常茶飯事" →もはやコントw
  • 有休の取得は権利ではなく「義務」? 労働法学者の異色提言

    「休暇を取ることは義務である」と題した異色の記事が、専門誌に掲載されている。筆者は名古屋大学で教鞭をとる労働法学者の和田肇教授。 これまで学生には「年次有給休暇の取得は、労働者の権利である」と教えてきたが、権利を行使しない弊害は社会的に大きいので、これからは義務と捉えなおして取得を促進すべきではないかと提言している。 「年休未消化」は労働社会を貧弱にし、雇用創出を阻む 提言を掲載したのは、労働政策研究・研修機構が発行する「日労働研究雑誌」という専門誌。2012年8月号は「日人の休暇」という特集を組んでいる。 和田氏は「年休権不行使」の弊害を3つあげる。1つ目は「休暇が貧弱な雇用社会では、労働社会もまた貧弱となる」可能性があること。年休の未消化は、文化の創造や自己啓発の機会を労働者から奪い、また労働者が放棄していることを意味するという。 2つ目は、「雇用の創出を阻んでいる」可能性があるこ

    有休の取得は権利ではなく「義務」? 労働法学者の異色提言
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    haruhiwai18 2012/08/06
    "労働基準法にも「使用者は、労働者との調整を経た上で、年次有給休暇を計画的に付与しなければならない」とうたうべきだという""有意義な休暇を取らせて有意義に働かせる" →欧州並みにしろってことか? http://p.tl/LW3W