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![『<京都大学硬式野球部 選手編 スタッフ編>』へのコメント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/947f07128d35cb4624fe8c26e782645eb14b7415/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fb.st-hatena.com%2F9912ec0e0fc8f818cf97c46ebfa93196dc945692%2Fimages%2Fv4%2Fpublic%2Fog_image.png)
どうも、基本的なところがよくわかっていないまま筋道がひっくり返った議論が展開されている悪寒・・・。 https://twitter.com/rakuslckita/status/258230084736020482 赤旗を含め、共産党と共産党員の活動は、市場原理を無視した安すぎる労働力によって成り立っている。みようによっては超絶ブラック、みようによっては理想的な公共の福祉。 あのですね、政治団体であれ宗教団体であれ慈善団体であれ、市場原理に基づいて営利活動をやっているのではない結社が、市場原理ではとうてい調達できないような安価な労働力を雇用労働力ではない「党員」や「信者」といった言葉の真の意味における「メンバーシップ型労働力」として駆使することによって、その目的を達成しようとすること自体は、何ら問題ではないのですよ。それは、同じ信念や信条を共有しない外部者からはブラックに見えるかもしれない
靖國神社は明治2年(1869)6月29日、 明治天皇の思し召しによって建てられた招魂社が始まりで、明治12年(1879)に「靖國神社」と改称されて今日に至っています。
現パラオ共和国ペリリュー島の戦いにもとづいた、2時間超のドラマ。玉砕を否定した中川州男大佐による、持久戦の顛末を描く。 http://www.fujitv.co.jp/inochiarukagiri/ ペリリュー島の戦いは先日の『NHKスペシャル』でもとりあげていたが、録画に失敗したため見ていない。再放送を試聴して、あらためて補足する予定。 映像面ではセットやロケは悪くなく、「芸者通り」の異国情緒は印象深かったが、アクションやVFXは少なめ。機銃掃射など、小さな土煙があがるだけで威力が弱すぎる。 まずドラマ以前の問題として、始まる前と終わった後の池上彰解説が良くない。かぎられた視点でしか描けない物語の補完となるべきなのに、さらに視野がせまい。 太平洋戦争のはじまりからして真珠湾への「攻撃」で、欧米の勢力下にあった南方の豊かな土地を「占領」と表現する。さすがに植民地を解放したとは表現しなかっ
自社記事への批判に応じた特集で、朝日新聞の報道に大きな独自性はなかったことや、数少ない独自記事で日本政府に影響を与えたという推測も内実は異なっていたことが明らかにされた。 朝日新聞が従軍慰安婦問題を特集 - 法華狼の日記 単独で報じたといえるのは、副官通牒と呼ばれる軍関与証拠資料くらい。しかもこれは先日の河野談話検証で、直前に日本政府が把握していたと報告された*2。朝日検証でも指摘されている。 「軍関与示す資料」 本紙報道前に政府も存在把握:朝日新聞デジタル 慰安婦と挺身隊の同一視、加害証言として注目された吉田清治著作、実名の被害証言として注目された金学順証言、どれも既存の著作や活動を紹介したものだ。先述の朝日検証でならべられているように、前後して他紙も報じていた。 この朝日検証に対して、大屋雄裕教授*1という法哲学者の評価を見かけて、その典型的な平凡さを意外に思った。言及するならば視点く
『謎の独立国家ソマリランド』をご紹介しましたが、高野秀行さんの本が面白いので、その後も氏の著作を片っ端から読んでいます。マンガを読むような「止められない感じ」でスルスル読めてしまいますが、気をつけないとせっかくの「オモロイ話」を読んでいく先から忘れてしまいそうで不安になります。全著作の半分くらいを読破したところです。あとすこしで全著作読破です。 高野さんの作風はジャーナリスティックではないし、学術的公平性にも欠けるところがあるでしょうし、地域研究などを専門とされる方などには、批判的に見る向きもあるかもしれません。ですが、少なくともエンターテイメントとしてはとてもよく出来ていますし、読ませる演出、という意味で、文章のとても上手い人だと思います。ただドタバタにバカをやって盛り上げる、というのではなく、時々どきっとするような不思議な切なさを誘う表現が見られます。 高野秀行さんの本の面白さは何だろ
August 16, 201416:10 落合福嗣くん、父親と甲子園観戦 カテゴリ http://blog.livedoor.jp/nanjstu/archives/40372567.html落合福嗣くん、父親と甲子園観戦 転載元:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1408167680 1 :風吹けば名無し@\(^o^)/ 2014/08/16(土) 14:41:20.76 ID:Z5XOtjeY.net 落合福嗣 ?@fukushi_o 父親と甲子園見るのが実況中継聞くより何倍も面白い。 https://twitter.com/fukushi_o/status/500512972561580032 落合福嗣@fukushi_o父親と甲子園見るのが実況中継聞くより何倍も面白い。2014/08/16 14:22:46 3 :風吹けば
ワタミの洗脳従業員とかおにぎり野球部マネージャーみたいなのは批判するくせに、コミケスタッフの無償奉仕は美談にしている人たち、けっきょくどちら側につくかで見える風景が違うということを表している
かつて1980〜90年代当時、「『右翼』『左翼』という言葉は死語になる」などと言われたものだった。ところが、21世紀のネット世論では、いまだにこの語句がぽんぽんと大安売りで使われる。 そりゃそうだ、世の中全体がより保守的になっても、より革新的になっても、その中でさらに、「どちらかと言えば保守派/どちらかといえば革新派」というグラデーションが常に生まれるのだから、いつまで経っても「右翼」も「左翼」も死語にならないのである。 と、いうわけで、鈴木邦男監修・グループSKIT編『「右翼」と「左翼」の謎がよくわかる本』(isbn:4569819370)が刊行。内容は以下のような感じ。 ○序章 右翼と左翼の真実 (基本編) ・なんで右翼と左翼って呼ばれているの? ・ファシズムと右翼って違うの? ・共産主義と社会主義ってなにが違うの? などなど… ○第1章 右翼の謎(右翼の雑学、事件、人物) ・ネトウヨ
エンタメ アメリカの高校スポーツにも女子マネジャーはいる。メイド? - 谷口輝世子Kiyoko Taniguchi
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