イーロン・マスク氏の買収以前からツイッターでためされていたコミュニティノート機能について、当初の目的にそった運用ができていないという懸念が報道されている。 ツイッターの新機能「コミュニティノート」、混乱も 効果と課題は?:朝日新聞デジタル SNS上では、誤情報が瞬時に広まりやすい。2016年の熊本地震の際は、「動物園からライオンが放たれた」というデマが無関係なライオンの画像とともに投稿され、拡散された。ツイッター側は、リスクの高い誤情報を含む投稿を非表示にするなどの対策を取ってきたが、運営会社(現在はX社)が昨秋、社員を大量解雇し、不適切投稿の監視や削除に支障が出ているとも言われる。 初期には有用なコミュニティノートを見かけたので、この機能を続行したことはマスク買収で数少ない良かったことだも思っていたが、徐々に論点をすりかえたり意義が見えないコミュニティノートを見るようになった。 そしてと
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