【警察が嘘をつき違法逮捕したことが明らかとなった。ドライブレコーダーに残された証拠によって。警察が嘘をつくことがどれほど恐ろしいことか。警察が政権、米軍の親衛隊と化した。】 高江 抗議で逮捕の男性釈放 琉球新報 2016.8.13 https://t.co/1VIRWF7Nhh
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丸川オリンピック・パラリンピック担当大臣は、NHKなどとのインタビューで、2020年の東京オリンピックでの金メダルの獲得目標について、1964年の前回の東京大会などで獲得した過去最多の16個を大幅に上回る、30個を目指す考えを示しました。 そのうえで、丸川大臣は、2020年の東京オリンピックでの金メダルの獲得目標について、「できる限り過去最多、マックス30個を目指してもらえれば、こんなにすばらしいことはない」と述べ、1964年の前回の東京大会と、2004年のアテネオリンピックで獲得した過去最多の16個を大幅に上回る、30個を目指す考えを示しました。 また、丸川大臣は、「東京で試合を観戦した人たちが、東日本大震災の被災地に足を運ぶという意識づけを、観光庁などと連携して海外に発信していきたい」と述べ、2020年の東京大会に向けたアピールと合わせて、東日本大震災からの復興を世界に発信したいという
稲田朋美防衛相に領収書偽造が発覚、なんと520万円分! マスコミはこの重大疑惑を報じることができるのか 安倍首相肝いりの重要閣僚・稲田朋美防衛相に、政治資金を巡る“巨額不正疑惑”が発覚した。本日14日発売のしんぶん赤旗日曜日版が「稲田防衛相 3年間で約520万疑惑領収書 自民パー券代“金額は自分たちが記入”『白紙』で領収認める」と題してスクープしたものだ。 記事によれば、稲田氏の政治資金管理団体「ともみ組」の領収書のなかに金額、宛名、年月日が同じ筆跡の領収書が大量に存在することが発覚した。これは、自民党議員らの政治資金パーティの会費支払いの証明として稲田氏側が受け取ったものだが、実は、この領収書は「ともみ組」の収支報告書の担当者が記入したものだったことが筆跡鑑定の結果判明。稲田氏の事務所は赤旗の取材に対し、金額の入っていない「白紙」の領収書に稲田氏側が書き入れていたことを認めた。赤旗の調べ
6月に大手企業の面接が解禁になり、2か月余りがすぎました。去年はオワハラ(企業が学生に内定を出す代わりに、就職活動を終えるよう強要すること)が問題になりましたが、ことしは新たな問題、サイレントが学生を悩ませています。 サイレントとは、企業が学生に「面接の合否を伝える」と約束しておきながら、長期間にわたって連絡せず、待たせ続けることです。これまでにも一部の企業で見られましたが、ことしは特に目立っています。 おはよう日本の笹川陽一朗ディレクターが、その実態に迫り、背景を解説します。 就活中の学生悩ませるサイレント サイレントの現状を知りたいと、まず訪れたのが都内の就活カフェです。就職活動中の学生専用のカフェで、新卒採用を実施している企業の情報などを自由に閲覧できます。 店内にいた大学4年生たちに聞いたところ、多くの学生が「ことしの就職活動でサイレントを経験した」と答え、「合格しても、不合格
いよいよ《後編》である。 《中編》では、エクパット東京や警察庁生活安全局が、第三次男女共同参画基本計画に児童ポルノ禁止法による漫画やアニメ規制など、多くのメディア規制条項を入れたにも関わらず、それらを福島みずほ男女共同参画担当相が大幅に削除・修正したエピソードを紹介した。 ただし全てが削除や修正されたわけでは無く、一部は残った。 その一つが後に問題になる 性・暴力表現が人々の心理・行動に与える影響についての調査方法を検討する。 という一文だ。 実はこの一文が、後の平成27年12月25日に閣議決定された第四次男女共同参画基本計画では、削除という展開を迎えていた。 では第三次男女共同参画計画と第四次男女共同参画計画では、一体何が変わったのか? ■第四次男女共同参画計画では、表現規制はどうなったのか? まず第三次男女共同参画計画にあった『第13分野 メディアにおける男女共同参画の推進』が完全に削
前後編にまとめるつもりだったが、予想以上に長くなってしまったので、《前編》《中編》《後編》の三編に分けさせていただいた。 なにとぞ御容赦のほどを。 では、気を取り直して《前編》の続きといこう。 まず後藤啓二や林陽子などの表現規制派達が、一体いつ頃『男女共同参画会議 女性に対する暴力に関する専門調査会』の委員になったのかを見てみよう。 女性に対する暴力に関する専門調査会 委員名簿 平成21年2月23日現在 http://www.gender.go.jp/kaigi/senmon/boryoku/siryo/pdf/bo47-2.pdf 伊藤 公雄 京都大学大学院教授 岩井 宜子 専修大学法科大学院教授・副院長 大津 恵子 日本キリスト教婦人矯風会理事 奥山 明良 成城大学教授 帯野 久美子 株式会社インターアクト・ジャパン代表取締役 神津 カンナ 作家 後藤 啓二 弁護士 後藤 弘子 千葉
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