フジテレビに勤めているゲイの友人と話しました。 「テレビ局は社員1000人強の小さな町のような組織。古い体質で、意見も言いづらい。会社の中から変わることはないと思う。カミングアウトなんて絶対できない。情けないけど、抗議して下さい。それが一番効果ある。」 みんなつらいなあ。
世間的には、ついったで前原酷い小池ヤバいとか言うてるような人は少数派で、民進はイヤだけど(根拠はあいまい)小池新党合流なら勢いありそう(根拠はあいまい)な人の方がずっと多いと思う。この層は道理を言っても響かない。これは護憲派や左派の負けというより主権者教育の負けなんだと思う。
細野豪志「安保法制に反対の民進党員は(入党は)厳しい。」 はあ?君自身が国会前の安保法制反対集会に来て演説してるんだけど?一応政治家なら、自分の言動に責任持てよ!! https://t.co/LknJUVzhuJ
id:hokusyu氏の下記ツイートに対して、そんな作品を見たことがないというリプライばかりついている。 最近の私はアニメを見る数が減り、放映されている半分くらいしか全話に目を通さないが、それでも思いあたる人気作はいくつかある。 たとえば『進撃の巨人』で、人類の脅威となる巨人側のキャラクターは、避難民にまぎれるかたちで内部に侵入していた。その展開がTVアニメ2期ではメインとなったが、見ていた人が少なかったのだろうか。 TVアニメ「進撃の巨人」Season 2公式サイト もともと人類を守る壁への信頼を信仰へ位置づけ、武器をとって戦うことを賞揚した作品である。実際に細部を見れば違う構図もあるが、現代日本の気分を反映した作品の受容が見られることは否定できない。 より現代の気分を反映した作品として、WEB小説を原作とするTVアニメ『魔法科高校の劣等生』もある。そのクライマックスが、密入国者の暗躍と
譲歩をつづける共産党に対しては連携するだけでも嫌がっていたのに、という気分はないでもない。 http://www.asahi.com/articles/ASK9W77L6K9WUTFK025.html 前原誠司代表は来月の衆院選で党として公認を一切しない方針を28日の両院議員総会で示す。合流希望者が新党「希望の党」(代表=小池百合子・東京都知事)の公認を得て立候補することなどを提案。 前原氏は27日夜、仙台市での会合で、安倍晋三首相の衆院解散方針を改めて批判。「どんな手段を使ってでも、どんな知恵を絞ってでも、安倍政権を終わらそう。野党がバラバラでは選挙は勝てない。日本の政治を変えるため、心を合わせてがんばっていく」などと訴えた。 とはいえ、前原氏の過去から延長した、ある意味で一貫性のある行動ではある。 たとえば弁護士の猪野亨氏は、代表選直前の8月に下記エントリのような観測をしていた*1。
リベラルのことをお花畑と揶揄してきたネット上の右翼達も、お花畑を更地にするブルドーザーが現れて困惑しているようだ
驚いた。あの辻本議員が「政策や思想信条の違いより、安部政権を倒すことが重要だ。」。違うだろう。何のために安部政権を倒すのか。それは政策や思想信条がひどいからだ。
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