ni_ka @ni_ka 違う〜。一曲しか聴いていないと愛国ソングと捉えてるんか。端的にセカイ系なんだけどな、野田洋次郎さんの言語センスって。 『前前前世』の「革命前夜」も左翼のガチの革命思想ではなくて、その言葉の上っ面のイメージでしかなく、恋愛と革命を繋げているセカイ系だよね、という話なんだけどなあ。 twitter.com/reichsneet/sta… 2018-06-11 20:19:17 ni_ka @ni_ka 中原昌也の紋切り文章のコラージュ的作風から、ごっそり悪意と作為を抜いたような作風、野田さんは。そしてセカイ系的な感性。言葉の感覚はペラく(disではない)、語感や語呂と音との組み合わせには拘っているが、言葉の狭義の定義は解体している。 2018-06-11 20:22:32 ni_ka @ni_ka 宇宙や世界や時空と日本(いずれもイメージとして)と恋愛や愛が直結する傾
なるほど、そう見えるわけですか。これは見えている世界が逆なんだな、とちょっと衝撃を受けました。私の常識では「多様性と闊達な議論を認める」ことが、教室内で徒党を組んで弱い相手をいじめるみたいなことが起こらない条件だと思っているわけで… https://t.co/oRCpK4rNTb
やはり肝心な記録は破棄されていた。森友学園への国有地売却問題で4000ページに及ぶ文書を公表した財務省がなぜか、森友側が安倍昭恵夫人の言葉を説明したとされる2014年4月の交渉記録を公表しなかった問題。これを改めて問われた同省の太田充理財局長は「質問を作成した記憶がある近畿財務局の職員はいる」と認めたものの、記録自体は「いくら調べても発見できなかった」と釈明した。 また森友学園への国有地売却をめぐっては、財務省と国土交通省が国会や会計検査院への対応を協議した文書も暴露された。6月5日に共産党が公表したもので、「航空局長と財務局長との意見交換概要」など3点だ。 昨年9月7日、財務省理財局の太田局長、中村稔総務課長(当時)と、国交省航空局の蝦名邦晴局長、金井昭彦総務課長が密談。決裁文書などをどこまで提出するか「政権との関係でデメリットも考えながら対応する必要はある」などと発言していた。 会計検
北斗の拳で保守思想を学んだ男単語 ホクトノケンデホシュシソウヲマナンダオトコ 2.9千文字の記事 100 0pt ほめる 記事編集 概要何がまずかったのか関連動画関連商品関連項目脚注 では、その保守思想は誰やどんな本から影響を受けたかを教えてください。そうすれば完結な言葉でもおおよそ伝わります。 ゆっくり保守チャンネル(ぎっくり) @yukkuri_hosyuCH 自分で考えましたが。 超極端な例でいいなら北斗の拳かな。 11:02 - 2018年6月8日 北斗の拳で保守思想を学んだ男とは、「ゆっくり保守チャンネル」を運営する動画投稿者「ぎっくり」氏につけられた、不名誉なあだ名である。 概要 ことの発端は2018年6月に遡る。 当時、ハングル板に侵攻したなんJ民を中心に、youtubeからヘイト動画を追放しようという運動(なんj春のヘイト動画通報祭り)が盛んになっており、氏の動画も通報を受
2017年6月、Apple MusicとSpotifyで突然〈シェア〉されたサニーデイ・サービスのアルバム『Popcorn Ballads』は、称賛と困惑とをもって迎えられた。全22曲、ランニング・タイムは約85分――重厚なヴォリューム感を持ったこのアルバムは、配信後もミックスとマスタリングが変更されるなど、その姿を変えていった。その後、12月には〈完全版〉としてCDとアナログ盤がリリース。リアレンジや曲順の変更、楽曲の追加がなされ、全25曲、約100分の作品へと変貌していた。 まるで生き物のようにその姿かたちを変化させていった『Popcorn Ballads』。そのリリースから約9か月後の2018年3月14日、サニーデイ・サービスの新作がまたしてもストリーミングで届けられた。『the CITY』と題されたこのアルバムには18もの楽曲が収められている。またしても長大な作品だ。そのトラックリ
働き方改革関連法案に盛り込まれた高度プロフェッショナル制度(高プロ)について、政府は12日の参院厚生労働委員会で、当事者12人に行ったヒアリングの対象企業がわずか5社だったことを明らかにした。導入理由に挙げた「働き手のニーズ」をめぐって苦しい説明を続ける政府に、野党からは「まともな審議ができない」との声があがる。 高プロは、高年収の一部専門職を労働時間規制から外す制度で、野党は「過労死を助長する」と批判して法案からの削除を求めている。政府は「成果で評価される働き方を希望する方のニーズに応える」制度などと強調。ヒアリングの存在などを根拠に挙げ、高プロの制度設計前に聞き取りをしたと説明していた。 ところが今月に入り、実際のヒアリングは高プロの制度案が固まった後の2015年3月(3人)と、野党が今国会で「働き手のニーズ」を追及した翌日の18年2月1日(9人)だったと説明を改めた。 さらに厚労省は
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