校則がある時期から逆に厳しくなった理由がわからなかったのだけど、新聞記事にそのヒントが書いてあった。1988年に文部省が校則の見直しを提言し、翌年には子供の自主性を掲げた新学習指導要項を導入、93年には文部大臣の赤松さんが管理教育… https://t.co/J9iJpKu1Qp

安倍首相がアメリカ議会で演説した様子を報じたウォール・ストリートは、安倍首相が持った原稿に「次を強く」など抑揚をつける位置や息継ぎの箇所が赤ペンで書き込まれていた。 https://t.co/4YKtEn0dpz

なに言ってんの？ そもそも当時日本はアメリカに石油を依存していて、だからこそ禁輸が効いたわけだろ。ハルノートのせいで依存するようになったわけじゃない。前後関係も因果関係もめちゃくちゃ。 https://t.co/KiLNyGqztC

万系一世って、万世一系と違って、変換で普通には出てこないので、この議員さんはマジで間違って覚えていたのかもしれない。でも、そういうのって、たまにあることですよね。まあ、昔なら不敬で捕まっちゃうかもしれないけど。 https://t.co/Y5MG7O6HSN

今西一先生から「京大天皇事件前後の学生運動（上・中・下）」（『燎原』223～225号）を頂いたのだが、ここに東洋学の泰斗・白川静の名前が出てきて、しかも結構衝撃的な内容だった。

酒を飲まされ、ヒロポンを吸って特攻隊となった話を聞いたが、美談などはないのだと思う。戦争時に自由はない。人権もない。あるのは国体護持だけだった。戦争に前のめりな安倍政権に自重を求めたい。 本音言えば「半殺しに遭う」　特攻隊志願、… https://t.co/ojrIrZ8GTK

ヒトラーは敗戦直前いいました、国民などどうでもいいバカだ、優秀な奴らはすでに戦死したと。ゲッベルスはこういいました、一度も国民に無理強いしたことはないぞ、我々を選んだのは国民だ。とさ。 https://t.co/i2cA2TVrBu

羽鳥モーニングショー、サマータイム特集。新橋街頭インタビュー、30人中21人が賛成てマジすか。「旦那さんが早く帰って家庭の時間持てるから賛成」という子連れの女性、3月から10月まで4時5時に起きて5時6時に子供と夫送り出せるのかあ… https://t.co/npIF1IW3xV

「万系一世」とありますが、「万世一系」の誤りです。以後、気をつけてます。

「なぜ負けたか？」なんてのは大義と勝ち目があって戦争始めた場合にこそ意味を持つ問いであって、最初から大義も勝ち目もない戦争始めたんだから「そりゃ負けるよね」としか。

共産党と中核派を混同して総ツッコミを受けているこのアカウントだが、「コンパ」の意味も誤解していることがわかる（合コンだと思ってる）。 https://t.co/qt20D97YBV

サンダース報道官「トランプはレイシストじゃない。トランプ政権下で黒人の雇用数は70万も増えた。オバマ政権下では8年間で19万5千しか増えなかった」 サラよ・・・オバマ政権下の8年間で増えた黒人雇用数は300万ぐらいなんだが、その… https://t.co/rZDd2K31n2

「ただで弾いてくれない？」 この言葉があまり好きじゃない。だって音大で技術と精神を研き、全てを音楽に捧げた人に「ただで」って簡単に言ってほしくない。医者に「ただで診て」とは言わないのに、なぜ芸術だとボランティアになってしまうのか。音楽家は死ぬまで勉強。精神を削る命がけの仕事。

自民党はとっくに死んでいるので解体しましょう。今あるのは『かつて自民党と呼ばれていた何か』です。ちなみに私は彼らをアホの軍団だと思っています。だって暴力団に選挙妨害を依頼する人がトップなんですよ。アホでしょう。

聞く戦争―戦後７３年―（１） 人間のエゴ、僕も加わった ●旧満州生まれの作家・作詩家、なかにし礼さん（７９） 父母は僕が生まれる前の１９３３年、父の実家があった小樽から、旧満州（中国東北部）に渡りました。醸造業を営むわが家は関東軍に酒を納め、ガラス工場やホテルも経営していました。従業員に「坊ちゃん」と呼ばれていた僕は、ゆりかごの中でうたた寝していたようなものです。終戦の年は、小学１年生でした。 《１９４５年８月８日、旧ソビエト連邦が日本に宣戦布告し、旧満州に侵攻。南樺太や千島列島にも攻め込み、戦闘となった。》 ハルビン避難中、機銃掃射に遭う 出張中だった父を残し、母は僕と７歳上の姉、３人の女中を連れてハルビンへの避難を決めます。１１日夜、軍人やその家族を避難させる軍用列車に乗りました。避難列車がなかなか来なくて駅が大混乱する中、母がかけ合って特別扱いを受けたのです。 翌朝、列車が止まり、機

https://t.co/Dhb3DciY06 「一生懸命、勉学に励めば、政治家にだって、学者にだってなれる」 えええっ、あなたがそうおっしゃいますか、、、いえ、別に😩

戦後73年目を迎えた空襲被害者 第二次世界大戦の終結から73年目を迎える。1945年8月15日は、日本国民が戦争の終わりを知らされた「終戦の日」であり、「国家が起こした戦争から解放された日」である。 しかし、戦争は終わっても戦争被害は続いている。 米軍機による空襲で日本各地が焼け野原になり、40万人を超える死者が出た。生命は助かっても、負傷して障害を負い、家族を失い、自宅や財産を失うなどの被害を負った人々は数多い。 大阪府堺市の安野輝子（あんの・てるこ）さんは、6歳になったばかりの1945年7月16日に鹿児島県川内市（現在の薩摩川内市）で空襲に遭った。 昼過ぎに空襲警報のサイレンが鳴り、部屋の片隅に身を寄せた。強い衝撃のためか、空襲を受けた瞬間の記憶はなく、気が付くとあたりは血の海になっていた。爆弾の破片によって左足の膝下が切断されたのである。 運び込まれた病院では、隣のベッドにいた若い女

スーパー都合の良いことばかり言ってないか https://t.co/8AsafLcQSU