「ケチって火炎瓶」のタグに乗らないのは、「ケチらなかったら火炎瓶を投げられるハメにはならなかったのに」の嘲笑は火炎瓶を肯定することにも繋がるからだ。徹底して追求されるべきは反社会的存在に選挙妨害を依頼し対価を払った疑惑だ。
若者でも共産党を強く敵視する人は多いようだが、2018年現在において反共精神を保持する実践的意義がよくわからない。
私がツイッター等で書く文章を「奇麗ごとの正論」だと冷笑する人は一定数いると思うが、日本に限らず、皆が「奇麗ごとの正論」を冷笑してそれを言わなくなれば、社会は飛行中にエンジンを止めた飛行機のように下へと落ちていく。「奇麗ごとの正論」という揚力があって、社会は現状の高度を維持できる。
普段議席の少なさをコケにして何もできない政党なんつってdisるくせに都合のいいときは不当な圧力とかいう。お前らん中で共産党は強いのか弱いのかどっちだよ。 https://t.co/SoO1OKdpOG
本日の聖教新聞に靖国神社の「みたま祭」への創価学会名での提灯献灯を否定する記事。告訴したとの事。こういう問題はきっちり対応した方が良い。 https://t.co/eUUJ4nLluu
アニメとゲーム スタジオジブリのブラック体制の責任を宮崎高畑両監督に求めるのはいいとして、相対的に鈴木敏夫氏が高評価されているのは不思議 - 法華狼の日記
フジテレビスタッフ「あかんな。この辞書は。さっちゅうざいと何度打っても、殺虫剤としか出ない。殺鼠剤と出ない。いっか!ひらがなにしとけば」 https://t.co/mOOc7fTo2B https://t.co/fLSW0ulADo
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く