第二次大戦終結を祝う「勝利のキス」で知られる有名な写真を模した、フロリダの像に #MeToo の落書きが。先日死去したモデルの男性は、当時そのへんの女性に次々と無理やりキスをしていたことが知られている。 Statue of WW2… https://t.co/7QB3DzKOnu
四本さんは東大の教養学部がある駒場キャンパスの准教授なので、大学に入ってほやほやの1年生の講義を受け持つことがある。その時のエピソードをもって、まず想像してほしい。 「駒場の1年生の心理学の講義で、最初にやるんですよ。血液型性格判断がいかに正しくないか、科学的じゃないか。でも、結構な数の子があれでショックを受けちゃうんですよね。今まで信じてましたって。でも、サイエンスとしての心理学の講義をとる以上、そこのところはちゃんとしてほしいです。血液型性格判断は、もう100パーセント非科学的なんですけど、ただ、血液型性格判断を信じてしまう人の心理っていうのは、おもしろい研究対象ではありますね」 血液型性格判断については、もう信奉する人が度を越していて、ぼくもうんざりなので、四本さんのこの姿勢には大いに共感する。それが「正しくない」「科学的じゃない」理由については、本稿のカバーする範囲ではないと思うの
佐々木卓也『アイゼンハワー政権の封じ込め政策――ソ連の脅威,ミサイル・ギャップ論争と東西交流』(有斐閣, 2008年) アメリカ外交史研究において、いわゆる「アイゼンハワー修正主義」と呼ばれる研究潮流の登場によってアイゼンハワー(政権)の評価が一変したことは共通理解となっているといえるだろう。すなわち「『ゴルフとまぬけさだらけの8年間』と痛烈に揶揄された当時から、十数年後には、『巧みな手腕で自らの政権を舵取りした、知性的で、決断力に満ち、明敏かつ強力な指導者であり、あの冷戦の厳しい8年の期間中、自らの国を平和に導いた大統領』へと、アイゼンハワーおよびその政権の評価は、文字どおり、コペルニクス的転換を遂げた」のである(李鍾元『東アジア冷戦と韓米日関係』東京大学出版会, 1996年: 4頁)。李鍾元によれば、すくなくともアイゼンハワーの指導力に対する積極的評価、合理的計算に基づいた自己抑制的な
沖縄県名護市辺野古で建設中の米軍の新基地について、その建設中止を米国政府に求める請願署名の発起人となった日系米国人のロブ・カジワラさんが、昨晩の来日の際に大阪入国管理局関西空港支局によって不当に一時拘束されていたことが、本人及び関係者の話でわかった。カジワラさんは「何度も日本に来ているけども、こんなことは初めて。とてもショックを受けている」と話しているという。 ○超党派議連との面会等のため来日 カジワラさんは、今年1月、辺野古新基地建設の中止を米国政府に求める請願署名を呼びかけ、多くの人々がこれに賛同。ロックバンド「Queen」のギタリストのブライアン・メイさん、モデル/女優のローラさん、お笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔さんなど著名人も署名を呼びかけた。現在21万筆以上の署名が集まり、米国政府としても正式に対応を検討することが決まっている(関連記事)。昨日、カジワラさんは、
グリコの男女の脳の構造が〜ってやつ、やっぱり黒川伊保子の監修だった。 しかし見れば見るほどひどい。グリコ何考えてんの? #おしえてこぺ https://t.co/NlWtkHGSnL
男と女は脳が違うんです! 女は言葉通じません! みたいな疑似科学ミソジニー丸出しなジェンダー差別ド真ん中の言説。グリコは今すぐやめた方がいいと思います。 https://t.co/NdM4L3SAAU
フィフィは後藤健二さん見捨て空気も扇動。 「あくまで私見だが、自分なら死ぬのを覚悟で紛争地域に行くだろうから、こうして政治利用、もしくは身代金ビジネスに利用されて祖国を悩ませるくらいなら、舌噛んで死ぬ。」 このツイートの9日後、彼… https://t.co/vNf8bFyRu8
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く