いや本当言い方悪いけど言わせてもらうけど、日本て国は普通にこれくらいの事をやるんだが、まさか知らなかったの?狼狽える前に朝鮮学校無償化除外とか見てごらんよ。マイノリティは血ヘド吐いてきてんだけども。 https://t.co/PSGMyD92R6
三浦瑠麗さんの連続ツイートを引用するのがイヤだったのは、この言葉の選択の狡猾さです。冷静で公平そうですが、被害者の人権には重きを置いていません。何事も国や政治を批判の外に逃がすための理屈だと感じました。 https://t.co/7llhAZM2mj
ちょっと!徹子の部屋!クリステル!挙式前日クリステルが結婚指輪落としたら進次郎は怒って探さないとか!妊婦に明け方近くまで探させるとか!孝太郎は手伝ったとか!明け方起きてきて5分でみつけた「御縁がある」みたいな美談にしてるけど!進次郎はヤバいなって感想になりましたよ!!
「私は、生物多様性、生態系崩壊、気候変動が最も重要な環境問題であり、30年の科学の進歩によって対処できるだろうと考えていた。 それは誤りだった。最も重要な環境問題は、利己心、貪欲さ、無関心で、精神・文化的な転換が必要だった。だが… https://t.co/zwvY7WrjeK
しかし今回の文化庁(文科省)のやり方を見ていると、そんなぬるいことは言ってられなくなるんじゃないかと危惧する。今すぐってことはないと思うが、現状をこのまま許してしまえば、数年後には「え、科研費? その研究って中立性は保証できるの?」みたいな会話が普通になるかもしれない。
文化庁は「あいちトリエンナーレ2019」に対して予定されていた補助金の全額不交付を決定した。これは補助金審査の結果という形式的な建て前を取っているものの、実質的には、脅迫等によって中止を強いられた「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」を特に問題視し、「あいちトリエンナーレ2019」全体に及ぶ措置を行った、事実上の検閲と呼ぶべき行為にほかならない。このような行為は、文化庁の活動が依拠すべき文化芸術基本法前文に謳われた、「文化芸術の礎たる表現の自由の重要性を深く認識し、文化芸術活動を行う者の自主性を尊重すること」という理念に著しく相反するものである。 文化芸術の研究と実践に携わる者として、文化庁の今回の決定に強く抗議し、その撤回を要求する。 2019年9月28日 表象文化論学会 会長 田中 純
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く