https://t.co/uqjn9JnDNb いやー、ビックリした、というより、大笑いした 在留外国人を対象にした入国規制の科学的な根拠を問う記者に対して、茂木の回答は 【ジャパンタイムズ 大住記者】すみません、科学的な根… https://t.co/7XW9fYjqDa
最近のツイッター(のごく一部の隅っこ)見てると、文化人類学の始祖がレヴィストロースと認識してたり、首相と自分たちが地続きの人間だと考えてたりするような医者がそこかしこに観測されて非常に辛い。ひょっとすると医者はバカ揃いであるというプロパガンダを宣撫する工作員なんだろうか?
菅義偉官房長官が、東日本大震災の後に綴っていたブログ。自ら立候補する今のお考えはいかに。 《谷垣総裁も、国会議員だけでなく党員・党友も投票して選ばれています。しかし、民主党は議員の投票だけで代表を選ぼうとしています。候補者は多数… https://t.co/VaFD2Fraf3
安倍のメディア統制って、ETV事件の時みたいな感じで、卑劣だけど手法としては荒っぽいんだよね。 第二次安倍政権での「ここまでやるか」という陰湿陰険な徹底ぶりは菅のパーソナリティだと思う。
宮下豊『ハンス・J・モーゲンソーの国際政治思想』を読んだ。 ハンス・J・モーゲンソーの国際政治思想 作者: 宮下豊 出版社/メーカー: 大学教育出版 発売日: 2012/12/20 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 内容は紹介文のとおり、「ハンス・J・モーゲンソーのアメリカ亡命前から晩年までの膨大な著作を克明に検討して、その国際政治思想を『リアリズム』として捉える通説が誤りであることを明らかにするとともに、新たなモーゲンソー像を提起する」というもの。 リアリスト()を気取る輩の多い巷間にうんざりしている人に、お勧めしたい一冊。 以下、特に面白かったところだけ。 大人げない国家ども モーゲンソーが想定する国家は、相対的な地位というものに敏感な国家であり、国際紛争は亡命前の国際法研究における「緊張」の考察にあるように、どちらの地位が上であるかをめぐる潜在的な対立が、背後に存在する
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く