罪を犯した時点で刑法に基づいて裁くのが近代国家です。 黒人だとか白人だとか肌の色は一切関係ありません。逆に個人の犯罪をネタに、その個人と同じ属性(国籍や身体的特徴など)を持つ集団への差別を正当化するのは野蛮人です。 https://t.co/k3xoSChGfi
私もつい昨年、総理大臣の街宣車に向かって地声で「消費税反対!」と一言叫んだだけで、4〜6人の私服警官達に取り囲まれてその場から引きずり離される女の子の動画を見ました! 為政者の暴走と警察の人権意識の希薄さは、本当に怖いですね! https://t.co/yMODU2F5xU
自民党総裁選で主要派閥に推され、その戦いを有利に進めている菅義偉氏。ここにきて、「叩き上げ」「苦労人」「庶民派」「集団就職」という人物評が闊歩し、中には「田中角栄にも通じる庶民派」などという評価が出ている。しかしこのイメージは本当なのだろうか?確かに「苦労人」の解釈は人それぞれであるが、稲作を妻に任せて博打に明け暮れ、借金苦であった田中角栄の実家と、菅義偉氏のそれは明らかに違っている。 菅義偉氏の父・菅和三郎は秋田県雄勝町(現・湯沢市)の町議会議員を菅氏の中学校卒業頃から連続で4期務め、同時にいちご栽培で成功し、1959年(菅氏が10歳のころ)には地元組合の長となって以後51年間、独自のいちごブランドを育てる。2010年に死去すると、旭日単光章を叙勲されたほど成功した地元の名士である。明らかに貧農で、進学さえままならなかった角栄とは根本的に異なっている。 菅義偉氏を支持する人々は、「安倍路
ロイターがスクープ。先の見えないコロナ下で #東京五輪 の主催側は年内で期限切れとなるスポンサー契約を延長しようとしているが、コスト増大に二の足を踏むスポンサーが続出。歴史的イベントを主催するという大役の間で板挟みになっているとス… https://t.co/wIYZC0KLWk
いわゆる「大阪都構想」の制度移行後、「財政が黒字になる」と大阪府市が試算した根拠として、大阪メトロの収益が大きく見込まれていることについて、大阪メトロの河井社長は7日、「メディアから問い合わせがあるまで知らなかった」と明らかにしました。 7日午後、大阪市役所で大阪メトロの経営に関する意見交換会が開かれ、冒頭で大阪メトロの河井社長が新型コロナウイルスによる乗客の減少などの影響で、現在も厳しい経営状態が続いていることを報告しました。その後、大阪市を廃止して4つの特別区に再編するいわゆる「大阪都構想」をめぐり、大阪府市が試算した2025年の制度移行後の、15年間の4つの区の「財政」の見通しについて、自民党・前田和彦市議が言及。「(特別区の)収支が黒字となる根拠として、新型コロナウイルスの影響がなかった去年4月時点での大阪メトロの中期経営計画をもとにした配当金などが大きく見込まれていることを知って
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