2022年5月27日のブックマーク (2件)

  • https://twitter.com/surigoma2012/status/1529605881142603776

    https://twitter.com/surigoma2012/status/1529605881142603776
    haruhiwai18
    haruhiwai18 2022/05/27
    "希望を言ってるだけやのに企業の声を代弁するやつが出てくるのなんなん? 業界は違うけど、消費者動向やユーザーの声が常に気になる企業側としてはめっちゃ迷惑なんやけど" →「マジョリティ(仮)」憑依的な何か。
  • 非凡なドキュメンタリーから見えるこの社会の不気味な凡庸――『私のはなし 部落のはなし』 萩原弘子 – 月刊 風まかせ

    ©『私のはなし 部落のはなし』製作委員会 作を、惹句にあるとおり「いまだかつてないドキュメンタリー映画」にしているのは、「はなし」で構成した点である。タイトルでもその点が強調されているが、作は「はなし」の群れでできている。さまざまな人々が語る「はなし」の群れがどっと押し寄せてきて、200分を超える長尺ながら引きこまれて見た。「いまだかつてない」作の非凡さとはどういう点か、そこにどんな希望があるのだろうか。 輝きも不気味もある「はなし」の群れ なにより見るべき非凡さは、人々の「はなし」で構成したことだ。ここには大まかに言って3種の「はなし」がある。(1)部落差別を被ること、つまり被差別についての「はなし」とその闘いの「はなし」、(2)闘いの向かう先となる側の「はなし」、(3)歴史に関する学問的解明の「はなし」の3種である。事実や実態、歴史を動かないもの、否定しようのないものとし、「これ

    非凡なドキュメンタリーから見えるこの社会の不気味な凡庸――『私のはなし 部落のはなし』 萩原弘子 – 月刊 風まかせ
    haruhiwai18
    haruhiwai18 2022/05/27
    "「部落の人」とのつきあいがあり…""この人物は「血の穢れ」を本気で忌避しながらそれを隠し、平然と日常のつきあいを続けている。実に不気味だ。しかしそこにこそ日本社会の凡庸がある" →ブクマ。