タグ

海外に関するharukazeのブックマーク (5)

  • 日本の真の色が光るように 外国メディアも混乱しまくった大惨事のその先で(gooニュース・JAPANなニュース) - goo ニュース

    英語メディアが伝える「JAPAN」なニュースが、こんなに重みをもつ事態が起きるだなんて……。東日大震災とそれに伴う被害に遭われた皆様、大事な人を亡くされた皆様に、心よりお見舞いとお悔やみを申し上げます。ご承知のように震災発生からこちら、海外メディアには「JAPAN」のニュースが溢れかえりました。悲嘆の言葉、応援の言葉、称賛の言葉、そして批判の言葉も。そこから透けて見えたのは、日と日人の姿もさることながら、伝える側の恐怖、そして伝える側の地金でした。(gooニュース 加藤祐子) ○最初は日称賛で始まった 3月11日からこちら、ご承知のようにほとんどの海外メディアのトップニュースは(多国籍軍のリビア空爆が始まるまで)ずっと日でした。その最中にあって私は、単発の記事がどうだったとストレートニュースとして伝えるならともかく、コラムという形式の難しさを痛感し、原稿を書いては何度も自らボツに

    日本の真の色が光るように 外国メディアも混乱しまくった大惨事のその先で(gooニュース・JAPANなニュース) - goo ニュース
  • 空の近く。こころ高く。 ― ブータンてきとう日記

    先日、首都ティンプーの紙漉き工房に行ってきました! 名前は「Jungshi Handmade Paper Factory」 ブータンの伝統的な紙漉きの技術は、日のそれとよく似ているそうです。 ただ、ブータンの古くからの手漉き紙は以前は色・厚さなどが事務用に適しておらず、 事務用紙は輸入に頼らざるをえなかったそうです。 そこで、日の優秀な紙漉きの技術を学びたいと、ブータンから技術支援要請がなされ、 1986年から、島根県の浜田市三隅町が、ブータンの紙漉きの技術指導に当たるようになりました。 以来、三隅町はブータンからの研修生の受け入れや、設備の贈呈などにより、ブータンの紙漉きに貢献してきたそうです。 詳細はこちら↓ http://www.city.hamada.shimane.jp/machi/kokusai/kaigaiyuukou/butan/bhutan.html で、そんな紙漉き

    空の近く。こころ高く。 ― ブータンてきとう日記
  • 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    最近のガチ中華ブームについて、知人の中国人と話していると言われたのがこの言葉だ。中国がらみの仕事をするようになってもう20年以上経ち、もう数え切れないほど中国を訪問したが、一度も聞いたことがない料理だ。その知人曰く、日どころか、今では中国でもほぼべられない料理だという。 『美味しんぼ』世代からすると、究極の中華料理といわれると『佛跳墙』(フォーティオチャン)が思い浮かぶ。こちらも珍しいことは珍しいが、高級レストランにいけばべられるし、レトルトのなんちゃって佛跳墙もある。それよりもレア度が高い料理となると、俄然興味津々だ。

  • すらるど 「よつばが牧場にやってきた!」『よつばと!』7巻、海外の感想

    スライス・オブ・ワールド、略してすらるど。旧タイトル『海外の反応とか』。海外の反応をヘッポコな翻訳力で紹介しています。 『よつばと!』10巻の発売日も決まりました。 英語版は8巻まで発売されていますが、その中でも評判の良い7巻のレビューをお送りします。 しまうーが名前付きで登場したりよつばが牧場に行ったりと盛りだくさんな巻です。 ちなみに英語版9巻は12月に発売される予定です。 引用元:goodreads.com ●ジェニファー:★★★★☆ 私は最近この素晴らしい漫画を1巻から7巻までくすくす笑いながら一齧りしてみたから、みんなに代わってレビューしてみるわ。 よつばはこの世界についてほとんど何も知らない無垢な6歳の少女。 各巻は彼女と彼女のシングルファザー、彼の友人であるジャンボ、それからお隣の家族によるお祭り騒ぎが描かれているの。 物事は楽しい生活を描いていて(よつばが地球温暖化について

  • 日本の中学校の映像を観た外国人たちのコメント

    ファンタジウム(1) & よんでますよ、アザゼルさん。(4) 名作の香りを嗅ぎ取りトライしてみたファンタジウム。表紙を見て手品 の天才少年がガンガン活躍する話かと思ってた。主人公の少年もキャプ テン翼の翼くんみたいに好きなこと一筋で朗らかな性格だろうなあと。 でも違いましたね。手品がストーリーのメインにあるのは確かだけど、 テーマは人間ドラマな印象。人間ドラマだけに人物中心なので主人公の 性格も良い意味で一癖あったりします。舞台の上で多くの観客を前に落 ち着いて大人顔負けの凄いマジックを披露するかと思えば、自分自身と 家族に問題を抱えていて子供らしい危うさも見せる。何かこうほっとけ ない気にさせる魅力があったり。メインキャラの一人で社会人の北篠は 正にそんな主人公に魅せられて彼をステージに立たせたり、一緒に暮ら し始めたりする。その北條や家族とぶつかり合いながら少しずつ成長し て行くという

    日本の中学校の映像を観た外国人たちのコメント
  • 1