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2017年10月26日のブックマーク (2件)

  • この国の政治から誰が論点を奪ったのか(安部敏樹)|ポリタス 衆院選2017――それでも選ぶとしたら

    今回の衆議院選挙は、この社会における「政治という仕組みの限界」を、より顕著に表している。これから私が行う問題提起は、別に今回の選挙戦に焦点を当てたものではない。今後、我々が何十年、何百年にわたって向き合わなければいけないジレンマについて、とりあえず書きなぐってみたものだ。選挙が急にはじまるもんで、いつもポリタスの記事はゆっくり書ける時間がない。笑 人や政党に信託すべきか、論点やその中身に票を投じるべきか 政治の論点は、もとより曖昧になりがちである。というのも、日国内に遍く存在する社会的な課題を、逐一議論の俎上に乗せて、一つひとつ国民が議論して決めていくことはできない。それゆえに、国民は政治家やメディアが恣意的に決めた論点を「マニフェスト」という形で受け止め、自分たちの意向を代理で実行してくれそうな政治家や政党に票を投じることになる。 かつて民主党政権が示したように、論点や意向が有権者の意

    この国の政治から誰が論点を奪ったのか(安部敏樹)|ポリタス 衆院選2017――それでも選ぶとしたら
  • トップビジネスパーソンたちが実践するGRITの本当の高め方 | doda X キャリアコンパス

    doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 脇目も振らず、集中して1つのことに取り組み続けることが、何よりも高い成果と成長をもたらす。 この主張には、多くの人がうなずくのではないでしょうか。実際、この「1つのことに集中する」というテーマをあつかった書籍『GRIT』は、2016年にビジネス書のベストセラーになっています。 ところが、『“未来を変える” プロジェクト』の編集部で、この書籍で紹介されている「GRITスコア(1つのことに集中し、あきらめずに取り組み続けることができるかのスコア)」を実際に約200名に調査した結果、「極めて高い業績を出している人のGRITスコアがとても低く出る」という、予想外な結果が出ました。 そこで記事ではあらためて、「高い成長をもたらすた

    トップビジネスパーソンたちが実践するGRITの本当の高め方 | doda X キャリアコンパス