テーブルに置いておくだけでトリュフの香りがぷんぷんします。前から欲しかったトリュフソルトをいただいちゃいました。う、嬉しい。 ジャパンソルト 白トリュフソルト 50g ジャパンソルト 黒トリュフソルト 50g 白と黒、両方頂いたのでその違いも楽しんでみたいと思います。 まずは白トリュフソルト。白トリュフと言えば、イタリアピエモンテ州。人工栽培出来ず、わずかな期間しか収穫できないから希少価値が高いはず。 そして塩は、フランスゲランド産の天日塩。ゲランドの塩にピエモンテの白トリュフ、なんて最高のコンビ。 相当にトリュフの香りが強い。そしてどことなくガーリックのような感じも。食通の芸能人もこれ使っている人が多いらしいです。いやー、わかる。白トリュフなんて生で食べたことない私でも、この香りがただならぬことはわかります。 黒のほうは、割りとよく見かけますよね。カルディや成城石井、それにビープルさんで