2020年6月2日のブックマーク (4件)

  • 仕事ではなく志事をするとはどういうことか? - リバキャリ‐Reverse Career‐

    先日、旧友とリモート飲み会をして一番驚いたのは、社会に対して悲観したり仕事に対して諦めていることだった。 別に友達のことを否定するつもりはないのだけど。 気づけば、僕も大手企業に入社して8年のサラリーマン生活が経過した。 学生時代、僕の仲間たちは、みんな高い志を持ち、情熱に溢れていた。 働く理由を尋ねると、それぞれに熱っぽく語ってくれた。 商社を目指していた友人は「これからはビジネスで世の中をよくする時代だ。 世界の貧富の差をなくすようなビジネスを商社を通じて作りたい」と語った。 大手製薬会社に内定した友人は「薬の開発で日の命をたくさん救えるような、日を元気にする仕事をしたい」と胸を張った。 目をキラキラさせながら意気揚々と語る友人たちの姿に、僕はずいぶんと刺激を受けた。 それから数年が経った。 僕は高卒で自分なりに仕事という味を知りながら試行錯誤をして得てきた検証結果を、自分が挑戦し

    仕事ではなく志事をするとはどういうことか? - リバキャリ‐Reverse Career‐
  • 衣替えの季節です! - バス運転士による、まったり安全運転ブログ

    おはようございます! バス運転士のけんぞ~です(^^ゞ 6月に入りました! 今週末からは私の住む地域も梅雨入りという事で、 個人的には嫌いな季節になってきました(>_<) (ジメジメ・暑いのが苦手です・・・) 勤務先では、衣替えをなされた所もあるのでは・・・?? かく言う私の会社でも、 5月は夏冬どちらでも可、 6月からは完全夏服移行というワケで・・・ 次の出勤から衣替えとなります。 ・・・・・・・・・・・・嫌な季節・・・・・・・・・・・・ 身バレ防止の為、モザイク強めです(笑) 弊社の夏服は白地ストライプの半袖・ノーネクタイ。 せめて肩に黒地でもあればそれっぽいのですが、 (アメリカのシェリフの制服みたいに・・・) 端から見るとまるで運転士とはわかりません!← (唯一両胸ポケットというのが特徴的ですが、ダサい・・・) 先ほどからの言いぐさで解る通り、 私はこの夏服、好きではありません(T

    衣替えの季節です! - バス運転士による、まったり安全運転ブログ
    haruki19940608
    haruki19940608 2020/06/02
    もう衣替えの時期ですね〜^^
  • 会話がとぎれない方法「相手の話を聞く」を試してみた! - スムージーピュアライフ

    どーも、Shotaです(^^)/ 初めて会った人やよく知らない人との会話で、会話がとぎれて、気まずい思いをしたことありませんか? あまり面識がない、ご近所ママたちとのランチに誘われた 仕事の帰りに、あまり話をしたことのない同僚と偶然会い、二人で帰ることになった 飲み会でいつの間にか盛り上げ役たちが一斉にトイレに行き、会話が止まった 会話がとぎれるとその場にいる人は皆、疲れてしまいます(笑) 書「会話がとぎれない!話し方66のルール」に、誰とでも15分以上話せるようになるテクニックが書かれていたので紹介します。 書では、会話を続けたければ、まず「聞く力」をつけることが重要だと述べています。 ほとんどの人は会話を弾ませるためには「話す力」が重要だと考えがちです。 しかし書では会話が苦手だと自信が持てないなら、聞く方から始めた方がよいと述べています。 会話がとぎれないように話を聞くには、以

    会話がとぎれない方法「相手の話を聞く」を試してみた! - スムージーピュアライフ
  • 仕事はプライドを捨てるのでは無く、受け入れるということ - リバキャリ‐Reverse Career‐

    「くだらねぇプライドなんて捨てちまえ」という人がいる。 プライドを簡単に捨てられるならば、おそらく、捨てたいと思う人も多いだろう。 人は簡単にプライドは捨てられない。 プライドには自分の生きてきた全ての時間が濃縮され、その人のある種、人格を形成しているからだ。 あのカイジですら、死のピンチに陥り、自身のプライドを保つために決死の覚悟で負けを受け入れた。 漫画「カイジ」より つまり人は、辛い時、苦しい時、負けた時、人はそこではじめて自分の価値を知り、自身のプライドが物だったかを試される。 個人的には、”プライドは捨てるモノではなく受け入れるモノ”だと考えている。 今日はそんな話をしたい。 プライドを捨てると受け入れることは全然違う 才能がないからこそ諦めちゃダメ できないことができたら楽しい プライドを捨てると受け入れることは全然違う 「プライドは捨てるのではなく、受け入れるんだ」と教えて

    仕事はプライドを捨てるのでは無く、受け入れるということ - リバキャリ‐Reverse Career‐