2021年5月19日のブックマーク (4件)

  • 政府統計の総合窓口(e-Stat)のAPI 仕様 3.0版 | 政府統計の総合窓口(e-Stat)−API機能

    取り扱うデータの種類や操作内容により、以下の7つの機能を提供します。 政府統計の総合窓口(e-Stat)で提供している統計表の情報を取得します。リクエストパラメータの指定により条件を絞った情報の取得も可能です。 指定した統計表IDに対応するメタ情報(表章事項、分類事項、地域事項等)を取得します。 指定した統計表ID又はデータセットIDに対応する統計データ(数値データ)を取得します。 統計データを取得する際の取得条件を登録します。統計データの取得における絞り込み条件を「データセット」として指定することで、取得条件を省略することができます。 登録されているデータセットの絞り込み条件等を参照します。データセットIDが指定されていない場合は、利用者が使用できるデータセットの一覧が参照可能です。 政府統計の総合窓口(e-Stat)で提供している統計表ファイルおよび統計データベースの情報を取得できます

  • 【今度こそ】「ゼロから作るDeep Learning」をiPhoneのCarnetsだけで学ぶ - blog.tmp.tokyo

    少し間が空きました。 ご報告 深層学習 これまでの振り返り Pythonista 3 の Numpy Numpy のアップデート 新たに見つけたアプリ Jupyter Notebook とは? Numpy のバージョンを確認する Gist によるドキュメント管理とブログへの引用 そしてアノ問題へ Jupyter Notebook での画像表示問題 いざ実行 ご報告 昨年の7月から始めていたザ・レスポンスの20万円の講座「セールスライター認定コース」の半年の講座が終了したのが昨年末。それから認定試験に向けてコツコツと課題に取り組んできました。 令和2年2月11日(火) ついに課題を仕上げて提出しました。採点が行われて認定資格の合否が判定されます。結果が出るまではおおよそ1〜2ヶ月とあったので少しのんびり待つつもりです。 深層学習 ひと段落したので、これから少し業に近いところで前に途中のまま

    【今度こそ】「ゼロから作るDeep Learning」をiPhoneのCarnetsだけで学ぶ - blog.tmp.tokyo
  • ipadで機械学習ができるiOS/iPadOSアプリの「Juno」を買いました。 | ゲッタ〜のHP

    Table of Contents Junoについて https://apps.apple.com/jp/app/juno/id1462586500 appstoreで1840円でJunoというアプリを購入しました。 このアプリ自体は昔からあるんですが、最近のアプデでついにscikit-learnが使えるようになったということで購入しました。 このアプリ、基的にはiOS/iPadOSでJupyterNotebookを編集できるというアプリになっていて、 以前は同様にJupyterが使える無料の carnetsを使ってiPadでちょっとグラフ作ったりとかしてました。 こちらもpandasやnumpyなど色々使えたので、機械学習関係のもの以外は普通に使えました。 まあでもscimitar-learnが使えるならお金払ってでも、色々勉強できる幅も増えるでしょってことで、乗り換えることにしました

    ipadで機械学習ができるiOS/iPadOSアプリの「Juno」を買いました。 | ゲッタ〜のHP
  • pythonによるe-stat APIからのデータ取得 - 盆暗の学習記録

    前回に引き続いて,公的データの取得に関してメモ。 Rだと便利なライブラリがあるが,Pythonだとやや面倒かも。 アプリケーションIDの用意 APIアクセス用メソッドの定義 統計情報の取得 普通に人力で探す場合 APIのgetStatsListを使う場合 メタ情報の取得:getMetaInfo メタ情報の取得 CLASS_INF:データに関する情報 統計データの取得:getStatsData DATA_INF:統計データ 賃金構造基統計調査 雇用形態別DBを例に説明していく アプリケーションIDの用意 e-Statでユーザー登録し,アプリケーションIDを取得してコードに貼り付けておく # 読み込み app_id = "XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX" APIアクセス用メソッドの定義 共通する処理なのでメソッドにしておく import pandas as pd

    pythonによるe-stat APIからのデータ取得 - 盆暗の学習記録