2022年12月27日のブックマーク (2件)

  • 2022年の本 - 西東京日記 IN はてな

    気がつけば今年もあと僅か。というわけで恒例の今年のです。 今年は小説に関しては、朝早起きしなくちゃならない日が多かったので寝る前に読めず+あんまり当たりを引けずで、ほとんど紹介できないですが、それ以外のに関しては面白いものを読めたと思います。 例年は小説には順位をつけているのですが、今年はつけるほど読まなかったこともあり、小説小説以外も読んだ順で並べています。 ちなみに2022年の新書については別ブログにまとめてあります。 blog.livedoor.jp 小説以外の 筒井淳也『社会学』 「役に立つ/立たない」の次元で考えると、自然科学に比べて社会科学は分が悪いかもしれませんし、社会科学の中でも、さまざまなナッジを駆使する行動経済学や、あるいは政策効果を測ることのできる因果推論に比べると、社会学は「役に立たない」かもしれませんが、「それでも社会学にはどんな意味があるの?」という問題

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  • 東大合格率で圧倒の鉄緑会、「中高6年の範囲を4周」抜け漏れない学びの実態 | 東洋経済education×ICT

    「指定校の基準はあくまでも入試問題で、東大合格者数は考慮していません。『この問題が解けるなら、鉄緑会の入会選抜試験も解けるだろう』という問題を出す学校を選んでいます。入試から間もない中1の4月は、わざわざこちらで学力試験をやる意味がないということです」 なお、関西は府県ごとに入試時期が異なり、学校側も複数の入試日程を設けている。よって、学校ごとに生徒の学力が一定とは考えにくく、大阪校は指定校を設定しないそうだ。加えて、関西の難関私立中学校は府県をまたいで点在している。そのため、第1志望にわずかに届かなかった場合は、優秀な生徒も近場の学校に進学するケースが多いという。 代々木校に話を戻すと、指定校制度を「中1の4月」のみに適用する理由はもう1つある。 「鉄緑会は中1春からの入会を強く推奨しています。というのも、鉄緑会のカリキュラムは6年間で大学受験に備える構成を取っています。そのため生徒にと

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