タグ

アンチヒーローと4話に関するharumikan5のブックマーク (2)

  • 「アンチヒーロー」【第4話・考察】志水と桃瀬礼子は夫婦で紗耶の両親?1話の明墨のセリフが伏線! | はのわジャーナル

    「アンチヒーロー」の第4話までの内容を考察すると、志水裕策(緒形直人)と桃瀬礼子(吹石一恵)は夫婦であり、紗耶(近藤華)の両親の可能性があるのでは?と考えます。 「アインチヒーロー」第1話の冒頭、明墨(長谷川博己)が言っていたセリフが伏線なのでは? 以下、まとめてみました。 「アンチヒーロー」【第4話・考察】志水と桃瀬礼子は夫婦で紗耶の両親? 「アンチヒーロー」の第4話までの内容から、志水裕策と桃瀬礼子は夫婦であり、紗耶の両親の可能性があるのでは?と考察しています。 何故そのように考察するのか、以下、まとめてみました。 志水裕策と紗耶 拘置所内にて、志水は幼い頃の紗耶によく似た少女の絵を描いていました。 ©TBS 12年前、千葉市の花見川区の閑静な住宅街にて起こった糸井一家殺害事件の犯人として逮捕された志水。 よって、この志水が書いた少女の絵は、志水が逮捕される前の12年前の紗耶の似顔絵の

    harumikan5
    harumikan5 2024/05/07
    おお~!!この考察、まるっと全部辻褄合うよね?もう、これなのでは?紗耶ちゃんのトラウマも、明墨先生の涙も、志水さんが控訴しないのも、全部この理由でしょ?これ、そのまま当たってるんじゃない??
  • 「アンチヒーロー」4話ネタバレあらすじ!12年前の事件の概要もまとめて紹介! | はのわジャーナル

    「アンチヒーロー」第4話のあらすじについてネタバレ紹介していくとともに、明墨(長谷川博己)が暴こうとしている12年前の糸井一家殺害事件についても、考察を含めまとめてみました。 「アンチヒーロー」4話のあらすじをネタバレ!12年前の事件の概要もまとめて紹介! 「アンチヒーロー」第4話のあらすじについてネタバレ紹介していきます. 東京拘置所にて 明墨は、収監されている志水(緒形直人)と面会を果たします。 ©TBS 「御無沙汰しております。」という明墨に対し、「手紙を送るのはもうやめてください。静かに死にたいんです。」という志水。 それだけ言うと、志水は立ち上がり、明墨に一礼して部屋を出て行ってしまいました。 志水との面会を終え、拘置所から去って行く明墨の後ろには、赤峰(北村匠海)の姿が。 明墨が拘置所から去るのを確認した赤峰は拘置所に戻り、受付で名刺を見せてこう言います。 「先程、うちの明墨が

    harumikan5
    harumikan5 2024/05/06
    4話はなかなか話が濃かったから、ちょっと頭の中ぐちゃってしてたのよ・・・この記事、内容消化するのにちょうど良かった!!なるほど、よく分かったわ!!
  • 1