「ペンディングトレイン」第6話の最後、タイムワープの謎を解くキーマンとなるであろう物理学教授の蓮見涼平(間宮祥太郎)が登場しました。 第1話にて、伏線として名前があがっていた蓮見教授の登場により、今までわかっていなかったタイムワープの謎と乗客たちが元の世界に戻る方法が解明されるという展開になることが予想されます。 また、蓮見教授の研究室には、緑に光るあの石とよく似た石も!(こちらも重要な伏線ですね!) 今後の物語の展開を考察してみました。 「ペンディングトレイン」伏線考察!蓮見教授(間宮祥太朗)とは? https://www.tbs.co.jp/p_train823_tbs/chart/ 「ペンディングトレイン」公式ページの蓮見教授の紹介欄は以下のとおり。 加藤と同じ大学の物理学教授。 ちょっと偏屈なところもあるが、物理学の数々の賞を受賞し、その功績が認められている。 タイムワープの謎を物