「約束~16年目の真実~」第5話の内容を考察すると、桃(織田梨沙)は不破(細田和彦)の考えた暗号を知っているように思えます。 (※この記事にはネタバレが含まれますのでご注意下さい。) 何故、そう考察できるのか、以下まとめてみました。 「約束~16年目の真実~」【5話ネタバレ考察】桃は暗号が読める!?葵は気付いた! 「約束~16年目の真実~」第5話の内容を考察すると、桃は不破の考えた暗号を知っているように思えます。 (※この記事にはネタバレが含まれますのでご注意下さい。) そう考察する理由は、「約束~16年目の真実~」第5話の終盤のシーンにあります。 メモの向きを揃えた 「約束~16年目の真実~」第5話の終盤、葵と不破が桃の店で暗号について話しているシーンがありました。 二人きりで話をしていた時に、店に入って来た桃。 桃が店に入って来たことで、外から風が入り、暗号を書いたメモが床に散らばりま