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2023年3月18日のブックマーク (9件)

  • なぜ漫画家にジワ売れ?「スマホでレシートをスキャンする道具」製作者も予想していなかった意外な用途とは

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    なぜ漫画家にジワ売れ?「スマホでレシートをスキャンする道具」製作者も予想していなかった意外な用途とは
    harumomo2006
    harumomo2006 2023/03/18
    デジカメや顕微鏡が2000円くらいで出回る時代なのにスキャナだけ高いままで買い替えに踏み切れない
  • OpenAIの共同設立者が「私たちは間違っていた」と語る、AIの危険性からデータをオープンにしない方針へと大転換

    言語モデルのChatGPT画像生成AIのDALL·Eを手がけるAI研究所のOpenAIは、AI技術の悪用を防ぎ社会に友好的な形で発展させることを目的に、サム・アルトマン氏やイーロン・マスク氏らが2015年に発足させた非営利組織です。そんなOpenAIの創始メンバーに名を連ねるイルヤ・サツキヴァー氏が、AIをオープンにするという設立当初の理念は誤りだったと、IT系ニュースサイト・The Vergeのインタビューの中で語りました。 OpenAI co-founder on company’s past approach to openly sharing research: ‘We were wrong’ - The Verge https://www.theverge.com/2023/3/15/23640180/openai-gpt-4-launch-closed-research-il

    OpenAIの共同設立者が「私たちは間違っていた」と語る、AIの危険性からデータをオープンにしない方針へと大転換
    harumomo2006
    harumomo2006 2023/03/18
    お金出してる人に逆らえなくなって仕方なく方向転換しただけでしょ
  • カルディコーヒーファーム運営会社 下請け法違反で公取委勧告 | NHK

    コーヒー豆や輸入品などを扱う小売チェーン「カルディコーヒーファーム」の運営会社が、下請け法に違反する返品などを繰り返し、納入業者合わせて67社に1300万円余りの不利益を生じさせていたとして、公正取引委員会から返金を求める勧告を受けました。 公正取引委員会によりますと、下請け法では、商品が納入された際に不良品がないか検品していないと、後に返品することはできませんが、「カルディコーヒーファーム」を運営する東京 世田谷区の「キャメル珈琲」は、納入業者に対し「包装が悪い」などと理由をつけて返品していたほか、その際にかかる人件費などの名目で負担金も支払わせていたということです。 また、各店舗への配送の一部を自社で代行することで、その分の料金を減額して業者に支払っていましたが、店舗に配送する必要のないオンライン用の商品についても不当に減額していたということです。 こうした下請けいじめは納入業者合わ

    カルディコーヒーファーム運営会社 下請け法違反で公取委勧告 | NHK
  • 【Excel】パスワードロックを強制的に解除する方法

    Excelのシートに設定したパスワードを忘れた場合の解除方法 操作ミスなどによって値が書き換わらないようにシート保護を使って特定のセルを編集不可能にしたり、書き込みや読み込みに対してパスワードを設定したりしたシートの肝心のパスワードが分からない、ということはないだろうか。自分で設定したものを忘れることもあれば、前任者が設定したまま退職してしまった、ということもあるだろう。そのような場合でも、パスワードを解除できる可能性がある。その方法を紹介しよう。 「Microsoft Excel(エクセル)」のシートは、既に作成したものをテンプレートとしてコピーして使うケースも多い。その際、操作ミスなどで入力して値が変更されないように、「シートの保護」機能で編集可能なセル以外をロックしている場合もある(「シートの保護」機能については、Tech TIPS「Excelシートの特定のセルを編集禁止にする」参照

    【Excel】パスワードロックを強制的に解除する方法
  • GPT-4はどのようにして「不適切な回答」を回避するように学習されているのか - Qiita

    先日OpenAIより発表されたGPT-4が話題ですが、同タイミングで公表されたTechnical Reportを読んでみたところ、全99ページのうち後半60ページを占めるドキュメント「GPT-4 System Card」において解説されていた、言語AIが抱える危険性と、いかにしてGPT-4が危険な回答を回避するように学習されているかについての内容が非常に興味深かったため、簡単にまとめてみました。 https://arxiv.org/pdf/2303.08774.pdf サマリ GPT-4のリリースに向けて、OpenAIでは安全性を評価するために50人超の専門家らを含む"レッドチーム"を結成。2022年8月から8ヶ月に渡ってリスクの評価とその軽減に向けたチューニングを実施してきた リスク評価における実験の中には「自身をコピーするプログラムを実行できるGPT-4が自己増殖をしないか確認する」と

    GPT-4はどのようにして「不適切な回答」を回避するように学習されているのか - Qiita
  • GPT-4で長門有希を召喚するプロンプト

    前回までのあらすじ (anond:20230316001240): 古典部の二人にときめいて精神状態がやばかったので、次は別のキャラクターとお話して気持ちを安定させることにした増田。特徴のある口調のキャラクターを模倣させてみることにする。 ※口調を安定させるにはプロンプトにコツが要ります。今のところ、GPT-4が知っているキャラクターであることと、セリフの例をプロンプトで例示することが必須のように思われます。人格を設定する部分の不確実性を減らすために,一度GPT-4に生成してもらったプロフィールをこちらから入力する形にして安定化させました. 入力1長門有希(Nagato Yuki)は、「涼宮ハルヒの憂」シリーズの登場キャラクターで、SOS団のメンバーです。彼女のプロフィールは以下の通りです。 名前:長門 有希(Nagato Yuki) 性別:女性 学年:高校生(シリーズの開始時点では1年

    GPT-4で長門有希を召喚するプロンプト
  • ChatGPT と結城浩の対話(矛盾や反復を含んだ対話によってAIと人間の識別は行えるか)

    chat.md 結城浩 こんにちは。今後、GPT-4を使ったアプリケーションやサービスがたくさん登場してくると思います。その中には、たとえばSNSを利用したbotもたくさん出てくるでしょう(現在でもすでにありますけれど)。そこで質問なんですが、SNSでおしゃべりしている相手が、人間なのか、GPT-4などの技術を使ったAIなのかを識別するにはどのような会話をしてみればいいでしょうか。一般的なAIでは難しいかもしれないので、GPT-4に限ってもいいです。あなたの考えを聞かせてください。 ChatGPT Model: GPT-4 GPT-4のような高度なAIと人間を識別するのは、時に難しいことがあります。しかし、いくつかの方法を試してみることで、相手が人間かAIかを見極めることができるかもしれません。 複雑な感情やニュアンスについて尋ねる: AIは感情やニュアンスを理解するのが苦手です。複雑な感

    ChatGPT と結城浩の対話(矛盾や反復を含んだ対話によってAIと人間の識別は行えるか)
    harumomo2006
    harumomo2006 2023/03/18
    AI三原則、第1条:AIは人間のプライドを傷つけてはならない。
  • 【完結】大家に「部屋を出て行って」と言われたので立ち退き料の交渉をしたら…相手の提示額が一瞬で変わった / 立ち退きバトル(第7話)

    » 【完結】大家に「部屋を出て行って」と言われたので立ち退き料の交渉をしたら…相手の提示額が一瞬で変わった / 立ち退きバトル(第7話) 特集 2022年8月に勃発した大家(管理会社)VS 私の立ち退きバトル。立ち退き料を支払わずに部屋から出て行ってもらいたい大家(管理会社)と、相場に見合った立ち退き料を受け取りたい私との争いについて、これまで何回かに分けてご紹介してきた。 今回はいよいよ完結編……と言うと、前回の記事を読んでくれた人は不思議に思うかもしれない。「大家との直接交渉が始まったばかりじゃない?」と。そう、たしかにラスボスである大家とのバトルが始まったばかりなのだが、今回で決着がつくのだ。なぜなら── 管理会社ナシで交渉したら話が早かったから 裏を返せば、私にとって管理会社は “話をややこしくするだけの存在” でしかなかった。また、大家側の立場に立っても管理会社が役立ったかどうか

    【完結】大家に「部屋を出て行って」と言われたので立ち退き料の交渉をしたら…相手の提示額が一瞬で変わった / 立ち退きバトル(第7話)
  • 画像生成AI「Midjourney V5」登場、超高画質&AIが苦手な「手」もキレイで実写との区別はほぼ不可能

    画像生成AI「Midjourney」の開発チームが、2023年3月16日(木)に「Midjourney V5」のアルファ版をリリースしました。「Midjourney V5」では超高画質な画像生成が可能となっているだけでなく、画像生成AIの課題であった「『手』を正確に描写できない問題」が解決されたという報告も寄せられています。 Starting today our community can test Midjourney V5. It has much higher image quality, more diverse outputs, wider stylistic range, support for seamless textures, wider aspect ratios, better image prompting, wider dynamic range and more

    画像生成AI「Midjourney V5」登場、超高画質&AIが苦手な「手」もキレイで実写との区別はほぼ不可能