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池田信夫に関するharuna-haruのブックマーク (6)

  • 池田信夫 - Wikipedia

    池田 信夫(いけだ のぶお、1953年〈昭和28年〉10月23日[1] - )は、日経済学者[3][4][5][6]、ブロガー。 時事問題、経済、科学などを扱うWebサイト「アゴラ」を運営している。NHK職員として報道番組の制作を経て、国際大学GLOCOM助教授、教授、RIETI(独立行政法人経済産業研究所)上席研究員、慶應義塾大学総合政策学部非常勤講師を務める[7]。青山学院大学非常勤講師、株式会社アゴラ研究所代表取締役社長。 主張[編集] 政治・経済[編集] 橋下徹が消費税の地方税化を訴えていることに関して「冗談でなければ無知としか思えない」などとする批判記事を掲載したところ、逆に橋下から「池田信夫はモノ知りレベルで官僚機構の課長レベル。この程度なら次長、部長、局長は無理で、何よりも細かな知識を述べるだけで事の質を突いていない。これは行政をやったことがないから」と批判を受けた[8

  • 団塊の世代は逃げ切れるか - 池田信夫

    きのう週刊東洋経済の企画でホリエモンと対談したとき、彼が「団塊の世代は自分が死ぬまで国債バブルはもつと思っているんだろうけど、みんな長生きするからそれは錯覚だ」といっていた。団塊の世代(62歳前後)の平均余命はあと23年(男性20年、女性26年)だが、彼らは高い年金と手厚い老人福祉の恩恵を受けて逃げ切れるだろうか? IMFの予測によれば、このままいくと日の政府債務は2014年にはGDPの234%になり、個人金融資産をほとんどいつぶす。「国債は1000兆円まで大丈夫」といっている榊原英資氏でさえ、国内で消化できなくなると危ないといっているので、実はタイムリミットはそう遠くない。破綻を防ぐにはプライマリーバランスの赤字を少なくとも半減させる必要があるが、民主党はマニフェストで「民主党政権の間は消費税を上げない」と約束している。 つまり民主党政権が続くと、ほとんど増税しないまま2014年を迎

    団塊の世代は逃げ切れるか - 池田信夫
  • 雇用の常識 「本当に見えるウソ」 : 池田信夫 blog

    2009年05月08日21:47 カテゴリBooks 雇用の常識 「当に見えるウソ」 雇用問題ほど、いろいろな神話が一人歩きしている分野はない。書はその神話を具体的なデータで反証する。たとえば 一度も転職しないという「終身雇用」はもともと存在しないが、長期雇用は崩壊していない。転職率はここ20年で1~2%ポイント増えているが、世界でも極端に低く、雇用の流動化は進んでいない。 大学生が「就職後3年で辞める」傾向は、ここ15年ほど変わっていない。離職率は増えているが、その原因は大学進学率が大幅に上がったこと。 「成果主義賃金」をとっている企業はほとんどない。実態は上司の査定による「能力主義賃金」で、これは中高年の賃下げを行なうため。 年功序列は崩れ始めている。年齢給が減って査定部分が増え、50代で昇給はほとんどなくなる。 「派遣を正社員にしろ」というが、実際にやったら正社員として就職できる

    雇用の常識 「本当に見えるウソ」 : 池田信夫 blog
  • 「日本化」するオバマ政権 : 池田信夫 blog

    2010年01月24日12:18 カテゴリ経済 「日化」するオバマ政権 オバマ政権の打ち出した金融規制案が論議を呼んでいる。テクニカルな点はともかく、マサチューセッツ州でまさかの敗北を喫した直後に「銀行バッシング」ともいうべき規制案が出て、バーナンキの再任が危うくなってきたことに政治的なにおいをかぎとる向きが多い。Mankiwは政権のインサイダーからの次のようなEメールを紹介している:But it seems like Wall Street is interpreting this as "Summers, Geithner, and Bernanke are on the way out because Obama has finally decided to go populist." Honestly, that is truly not right, though I can

    「日本化」するオバマ政権 : 池田信夫 blog
  • 池田信夫 blog

    2024年04月14日07:02 カテゴリ経済 リニア中央新幹線って必要なの? 静岡県の川勝知事が辞任して、一番ほっとしているのはJR東海の社員でしょう。2027年に開業する予定だったリニア中央新幹線の名古屋までの路線も、ようやく工事を再開できそうです。でもそれは当に必要なんでしょうか? 続きはアゴラで ikedanobuo 2024年04月13日17:35 カテゴリエネルギー 河野太郎氏の「脱工業化社会論」の錯覚 再エネタスクフォースをめぐる問題の根底には、河野太郎氏の急進的な再エネ推進がある。彼はもとは反原発派ではなく、その出発点は核燃料サイクルをめぐる電力会社の自民党支配に疑問をもったことだった。2011年5月のBLOGOSチャンネルで私と対談した貴重な記録が残っていた。 池田:今は太陽光発電のコストは、1kWhあたり40円。それが、石炭火力だと6円です。当に再生可能エネルギーが

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  • アゴラ : 良書悪書

    カテゴリ良書悪書経済 なぜ中国は成長し、日は停滞しているのか  関志雄『チャイナ・アズ・ナンバーワン』 ★★★★☆ (評者)池田信夫 チャイナ・アズ・ナンバーワン 著者:関 志雄 販売元:東洋経済新報社 発売日:2009-09-25 クチコミを見る 続きを読む 2009年10月25日00:00 Posted byikedanobuo コメント( 0 )トラックバック( 0 ) カテゴリ良書悪書経済 「普通の会社」にならないための全力疾走 柳井正『成功は1日で捨て去れ』 ★★★☆☆ (評者)池田信夫 成功は一日で捨て去れ 著者:柳井 正 販売元:新潮社 発売日:2009-10-15 クチコミを見る 続きを読む 2009年10月18日00:00 Posted byikedanobuo コメント( 0 )トラックバック( 1 ) カテゴリ良書悪書社会・文化武士道」より「商人道」に学べ

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