2012年1月3日のブックマーク (6件)

  • コンテンツの無限消費のための「副音声」楽しそう - インターネットもぐもぐ

    副音声を売る、というビジネスはどうか。コンテンツに乗っかるコンテンツ。Mon Jan 02 09:45:12 via TweetDeckやまざきはるな(冬眠) haruna26 さてさて、まったく自分の中でもまとまっていませんが、書いておきます。忘れちゃうからね。すぐに。ちょっと長くなります。 まず、前回の月9が内容は(個人的には)非常につまらなかったんだけどある意味おもしろかったのです。 まずタイトルが「私が恋愛できない理由」だったわけですよ。「ついに俺たちがトレンディドラマ(死語)になれる時代なの!!」と思って期待して見始めるわけじゃないですか。そしたら1話目から「相手には親友扱いされてるけどやっぱりすき…」「当の恋なんてしないって思ってたけどバス停で出会っちゃったちょっとやんちゃで少年ぽいおじさんがちょっと気になるかも…」「(視聴者にはまったく魅力の伝わらない)会社の上司がすき…」

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    haruna26 2012/01/03
    書いた ラピュタも月9も紅白も駅伝も秒速5センチメートルも。
  • Would You Take a Tumblr With This Man? | The New York Observer の全文和訳 - いいことあるかい

    Would You Take a Tumblr With This Man? | The New York Observer の全文和訳 Would You Take a Tumblr With This Man? | The New York Observer のほんの一部和訳 経由で知った Tumblr 創業者 David Karp のインタビュー、全部翻訳してみました。 元記事の執筆者から、許可をえて全文掲載します。 下の「続きを読む」からどうぞ。  もとの the New York Observer のサイトの英語の記事は  Would You Take a Tumblr With This Man? 執筆者のブログも Tumblr にあります。  The Doree Chronicles この方とタンブラーはいかが? David Karp が、おばあちゃんでも使えるブログ・プラ

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    haruna26 2012/01/03
    Tumblr創業者David Karpのインタビュー(2008) 「これまでは、学生や若者対象だったんだけど、オンラインでなにか表現したいって思っている大人を相手にした方が、かなり楽だってことがわかったんだ」
  • ファンタスティック・プラネット - Wikipedia

    『ファンタスティック・プラネット』(英: Fantastic Planet、原題 仏: La Planète sauvage、「未開の惑星」の意)は、ルネ・ラルー監督による1973年のアニメ映画。脚はラルーとローラン・トポール(フランス語版、英語版)が手がけ、原画はトポールが担当した。動画はプラハのイジー・トルンカ・スタジオが制作した[1]。フランス・チェコスロヴァキア合作。 1973年のカンヌ国際映画祭で審査員特別グランプリを受賞し[2]、2016年にはローリング・ストーン誌によって史上36番目に偉大なアニメーション映画とされた[3]。 原作はステファン・ウル(フランス語版)のSF小説『オム族がいっぱい』。 宇宙のどこかにある惑星イガム。ここでは巨大な人類・ドラーグ族が文明社会を支配し、小さな人類・オム族は原始的な生活を強いられ、ある者は虫ケラのように扱われ、ある者はペットのように飼育

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    haruna26 2012/01/03
    フランス・チェコアニメ。SFっぽい。絵がすごい。話もすごい。
  • 家で二郎、つくってみた ( "The Making of 'Nabe-Jiro Noodle'" )

    先日、新居に友人を招きホームパーティーを開きました。 ディナーがあまりに好評でしたので作り方をアップします。 We've held a private party. The dinner was so delicious, that we upload this making movie.

    家で二郎、つくってみた ( "The Making of 'Nabe-Jiro Noodle'" )
    haruna26
    haruna26 2012/01/03
    ほう…
  • 柏原、超神!自らの区間記録29秒更新!東洋大ぶっちぎり往路V4!…箱根駅伝:スポーツ:事業:スポーツ報知

    haruna26
    haruna26 2012/01/03
    「トップで来てくれて、走る前に涙が出そうになった」「福島の皆さんに比べれば僕が苦しいのは、たった1時間ちょっと。全然、苦しくない」
  • <箱根駅伝プレビュー> 柏原竜二と東洋大学 「最後の山も攻め登る」(小堀隆司)

    東京―箱根間を舞台にする10区間、217.9kmの襷リレー。 新春の風物詩となったレースを制すのは、千両役者・柏原が率い、 前回の雪辱に燃える鉄紺軍団か、“常勝”復活を期す藤色軍団か。 東洋か、駒澤か。激戦が予想されるレースを展望するとともに、 最後の大会を迎える“山の神”が胸に秘める思いに迫った。 誰もが目を疑った。 勝負アリ、と思われた1分40秒もの差が、見る見るうちに縮まっていく。 秋の伊勢路を駆ける、全日大学駅伝は箱根の前哨戦。逃げる駒澤を、東洋が追った。 必死の形相で差を詰めたのが、東洋のアンカー柏原竜二である。持ち前の積極果敢な走りで藤色の襷を猛追――。 最後は意地を見せた窪田忍が33秒差で逃げ切ったが、控えめなガッツポーズに勝者の驕りはなかった。 指揮官の大八木弘明監督が、追い上げを受けた2年生エースの心境をこう代弁する。 「来たよ、来たよと思っていたら、あっというまに30

    <箱根駅伝プレビュー> 柏原竜二と東洋大学 「最後の山も攻め登る」(小堀隆司)
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    haruna26 2012/01/03