久々に興奮して、腹の中が小躍りしています。 女子会というのが、こっぱずかしくて最近では“熟女互助会”とか“婦人会”とか呼んでいますが、とにかく女好きの私は結構いつも女子にまみれる会を開催しております。 ところが女子会は、お店、時間、場所、料理ジャンル、時間帯、予算など、普通の......
久々に興奮して、腹の中が小躍りしています。 女子会というのが、こっぱずかしくて最近では“熟女互助会”とか“婦人会”とか呼んでいますが、とにかく女好きの私は結構いつも女子にまみれる会を開催しております。 ところが女子会は、お店、時間、場所、料理ジャンル、時間帯、予算など、普通の......
ミゾイキクコさんという女性をご存知でしょうか。80代では珍しく、パソコンやタブレット端末を使いこなし、ツイッター(@kikutomatu)で多数のフォロワー(2015年7月現在、5万4千人超)を抱えるインターネットユーザーです。メディアで「コンピューターおばあちゃん」と紹介されることもあり、見たことがあるという方もいらっしゃるかもしれません。 そんなミゾイさんのツイートを追ってみると、Yahoo!ニュースをご利用いただいていることが判明。気になるユーザーの素顔をのぞいてみたい……!との好奇心を胸に、Yahoo!ニュースアプリ責任者の河野清宣(写真右)と当ブログのスタッフが、ミゾイさんのお宅にお邪魔してきました。ミゾイさんが語った、インターネットと情報発信への思いとは――。 溝井喜久子(みぞい・きくこ) 1934(昭和9)年生まれ、81歳。埼玉県東松山市在住。11歳の時、太平洋戦争の終戦を迎
夏の恒例イベントとなっている「東京湾納涼船」は、浴衣でめかし込んだ若い男女が集う場所。浴衣嫌いの筆者が一人で行ったらどうなるのか、浴衣を着込んで乗り込んできました。 ※本記事は2015年07月24日時点の情報です。掲載情報は現在と異なる場合がありますので、事前にご確認ください。 浴衣が恥ずかしい。この気持ち、伝わるだろうか。その昔、夏祭りや花火大会に行く際も、小学生の私はかたくなに浴衣を拒んだ。仮装やコスプレの類は好きなのだが、浴衣だけはどうも苦手なのだ。一つには、浴衣は、着るとその瞬間から“魅力的なアイコン”として見られる装いである点。もう一つには、大勢が足並みそろえて“同じおめかし”をすることで、“アイコンとして比較される”からなのではないかと自己分析している。同じ理由で、結婚式などパーティーに参加する際のドレスも苦手である。 それゆえ、夏という季節は憂鬱なことが増える。花火大会だの納
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