2016年7月30日のブックマーク (5件)

  • 「シン・ゴジラ」公開記念特集 鈴木敏夫、庵野秀明を語る - 映画ナタリー 特集・インタビュー

    7月29日に全国ロードショーとなる「シン・ゴジラ」。庵野秀明が総監督を務める作の公開を記念し、7月28日から29日にかけて日映画専門チャンネルで庵野の実写作品を集めた特集放送がオンエアされる。 映画ナタリーでは、「風の谷のナウシカ」から30年以上にわたり庵野と交流を持ち続けてきたスタジオジブリのプロデューサー・鈴木敏夫にインタビューを実施。初対面で受けた印象から今後の期待まで、思うところを余すことなく語ってもらった。 取材 / 岡大 文 / 伊東弘剛 撮影 / 佐藤友昭 僕、「シン・ゴジラ」のフィクサーです(笑) ──鈴木さんは、庵野秀明監督とは30年来の仲になるかと思うのですが、庵野監督の最新作「シン・ゴジラ」は、やはり気になりますか? 当のこと言うとまずいかな(笑)。いやー、どこまでしゃべっていいんだろうな。庵野と東宝の関係性を作ったのは、どうも僕みたいなんですよ。それで庵野が「

    「シン・ゴジラ」公開記念特集 鈴木敏夫、庵野秀明を語る - 映画ナタリー 特集・インタビュー
    haruna26
    haruna26 2016/07/30
    “庵野は「75までやらなきゃいけない」、なぜかと言うと「宮崎駿がいまだにやってるから」と言ってたんですよ”
  • 「シン・ゴジラ」公開記念特集 安野モヨコ、庵野秀明を語る - コミックナタリー Power Push

    7月29日に全国ロードショーとなる「シン・ゴジラ」。庵野秀明が総監督を務める作の公開を記念し、7月28日から29日にかけて日映画専門チャンネルで庵野の実写作品を集めた特集放送がオンエアされる。 コミックナタリーでは、庵野のである安野モヨコにインタビューを実施。2人の生活を題材にした「監督不行届」を発表し、近年もTwitterに庵野の日常を切り取った「ミニ監督不行届」を不定期でアップしている安野に、「シン・ゴジラ」制作中の庵野の様子を、家族、そして同じクリエイターの視点から語ってもらった。 取材・文 / 大谷隆之 ホッとしました ──今回は映画「シン・ゴジラ」公開を記念して、庵野秀明総監督の横顔を奥さまの安野さんに語っていただくという……何だか無茶振りの企画ですみません。 いえいえ、精一杯努めさせていただきます(笑)。 ──作品はもうご覧になりました? ラッシュ試写を見せていただきまし

    「シン・ゴジラ」公開記念特集 安野モヨコ、庵野秀明を語る - コミックナタリー Power Push
    haruna26
    haruna26 2016/07/30
    “私が見るかぎり楽しそうでしたよ。毎朝、私が誕生日に買ってあげた黒いリュックをしょって、割と元気いっぱいに出かけてましたから”超いい
  • [2敗でも]島本和彦氏、敗北宣言[1敗だ] #シンゴジラ [発声上映配信]

    漫画家島和彦 @simakazu ネタバレは避けたいので内容については触れないが 、同世代の人間がシン・ゴジラ観たら、隣のそれぞれのトン子さんに熱く語らずを得ない完璧な作りになっている。一刻も早く前情報なしでぜひ体感したほうがいい‼︎ #シンゴジラ 2016-07-29 16:34:09 ショーゴ @sho5_pine @LCW_mofu 俺 ゴジラ見にいったのに なんでこんなにポジティブな日は凄いぞ!負けないぞってメッセージに貰えると思えなかったよ これは島先生も大喜びで完全敗北宣言だよ 2016-07-29 22:45:39 不機嫌な大福 @9Flumpool @9Flumpool そして映画終わってすぐ拍手が聞こえてやっぱりシンゴジラは最高なんだ!って思って、映画出てしばらくしたら島和彦先生がいた!!大興奮でサインお願いしたら快く引き受けてくれて感動したし、同じ時間にシンゴジ

    [2敗でも]島本和彦氏、敗北宣言[1敗だ] #シンゴジラ [発声上映配信]
    haruna26
    haruna26 2016/07/30
    島本和彦先生、超チャーミングだしめちゃくちゃホノオくん
  • 東京都庭園美術館|こどもとファッション 小さい人たちへの眼差し|2016年7月16日(土)-8月31日(水) | 東京都庭園美術館 | TOKYO METROPOLITAN TEIEN ART MUSEUM

    「こどもらしさ」は、こどもが作ったわけじゃない こどもがどんな服を着ているのかは、それを与える大人たちが「こども」という存在をどう認識しているのかを反映しています。一人前になるまでの過渡期と捉えているのか、大人とは異なる特性をもつ存在として愛すのか――。小さな体を包む服装からは、その時代・その社会に求められた「こどもらしさ」が伝わってくるのです。 消耗が激しく、良い状態で保存されている資料の少ないこども服ですが、展では西洋の18世紀から20世紀初頭にかけての貴重な例と、明治以降の日の洋装こども服を展示。その他、絵画、ファッションプレート、絵、写真など150点余りからこどもの装いの変遷をたどります。オートクチュールの作品などによる作り手側の歴史とは異なる、着る人着せる人の心を読み解くファッション史です。

    東京都庭園美術館|こどもとファッション 小さい人たちへの眼差し|2016年7月16日(土)-8月31日(水) | 東京都庭園美術館 | TOKYO METROPOLITAN TEIEN ART MUSEUM
    haruna26
    haruna26 2016/07/30
  • うなぎが絶滅する瞬間を見たいという欲望

    あんまり表立って言えないのだけれど、うなぎが絶滅する瞬間を見たい。 昔から環境保護に関心があって、特に人間によって絶滅した種に異常な関心があった(ここでは「果たして『人間によって絶滅した』と言われている種の絶滅要因は当に人間であったのか」という議論は無視する)。 自分では性根がやさしく、動物に対するシンパシーが高いためと思っていたのだが、どうやら違うようだと最近気づいた。 私はおなかが空いていたのだ。 リョコウバトの肉をべたハンターたちに嫉妬していたのだ。 ドードーの肉をべた船乗りたちを羨んでいたのだ。 この世で万金を積んでも味わうことのできない料理があるとするならば、それはメガネウの丸焼きであり、マンモスのステーキであるはずだ。そういう動物たちはまさに「美味い」という理由によって絶滅へと追い込まれたのである。 特にドードーがべたい。どの文献を見ても、「ドードーはまずい」と書かれた

    うなぎが絶滅する瞬間を見たいという欲望
    haruna26
    haruna26 2016/07/30