2017年10月18日のブックマーク (2件)

  • 知名度ゼロでいきなり世界を獲った覆面ユニットの「ヒットの方程式」(柴 那典) @gendai_biz

    素性も年齢も非公表 無名の日人ユニットが、メジャーレーベルや大手事務所の力も借りず、インディペンデントな体制のまま世界進出を果たし成功を手にしている。 それが、2017年3月にデビュー曲「Best Part of Us」をリリースしたクリエイティブユニット、AmPm(アムパム)。人たちの素性も年齢も非公表、覆面の二人組だ。 彼らの人気に火をつけたのが定額制音楽配信サービス、Spotifyだった。「Best Part of Us」はリリースから半年となる10月に800万回再生を記録。その後も「Daring Break Free」や「I don’t wanna talk」などのシングルをリリースし、いずれも100万回再生を突破した。 Spotifyは、楽曲の再生1回あたり平均で約0.5円をアーティスト側に支払っていると言われる。彼らは音源をCDでリリースしていないが、これまで配信された数曲

    知名度ゼロでいきなり世界を獲った覆面ユニットの「ヒットの方程式」(柴 那典) @gendai_biz
    haruna26
    haruna26 2017/10/18
  • 裸のラリーズを脱退し北朝鮮へ 「最近ハマってるのはBABYMETAL」

    今年で結成50周年を迎える伝説のバンド「裸のラリーズ」。前編に引き続き、元メンバーで「よど号事件」を起こして北朝鮮へ渡った、若林盛亮のインタビューをお届けする。 【インタビュー前編はこちら】 BuzzFeed Newsは、平壌の「日人村」に住む若林を電話で取材。やりとりは2時間を超え、ラリーズ脱退後の歩みからハイジャックへの悔恨、拉致やミサイル問題まで、話題は多岐に及んだ。 学園祭で「紳士の決闘」――ギター、ボーカルの水谷孝さんは神秘的なイメージがありますが、学生時代に間近で接してどんな方でしたか。 あのころは、そんなに謎めいている感じはしなかったけども。まあ、彼は独特の雰囲気を持ってますよ。あんまり大きな声でしゃべる人ではなく、ぼそぼそっと話す感じ。議論をするというタイプでもないし、一見もの静かですよね。 ――『山口冨士夫 天国のひまつぶし』(河出書房新社)に収録された若林さんのエッセ

    裸のラリーズを脱退し北朝鮮へ 「最近ハマってるのはBABYMETAL」
    haruna26
    haruna26 2017/10/18
    タイトルだけでパワーが凄まじいけど中身もっっとすごい