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※キャンペーンは終了しました。たくさんのご応募、ありがとうございました。 ──これは「浪費」ではなく「愛」なのです。 そんな印象的な一文が帯を飾った書籍『浪費図鑑 ―悪友たちのないしょ話―』(小学館)。アイドル、若手俳優、コスメなど、さまざまなジャンルで愛とお金を注ぐ女性たちの浪費事情が、それぞれの熱い思いとともにつづられている1冊です。手掛けたのは、ネットで知り合った仲間で結成した「劇団雌猫」の4人。週刊はてなブログ編集部は、劇団雌猫のメンバーでありはてなブロガーでもある、もぐもぐ(id:haruna26 写真左)さん、ひらりさ(id:zerokkuma1 写真右)さんにお会いし、『浪費図鑑』のベースでありTwitterなどで話題になった同人誌『悪友』の作り方や、書籍の出版に至った背景、今後の展開について伺いしました。記事の最後では、書籍の読者プレゼント情報も用意しています! (取材・構
ナポリ3区の有権者のみなさま、こんにちは。新党アルデンテ代表パオロ・マッツァリーノでございます。 選挙前恒例、勝手にマニフェスト発表、のつもりで、今回はいつもの思いつきアイデアでなく、以前から調べていたベーシックインカム(長いので以下BIと略します)を提案しようと思ってたら、なんと希望の党が公約のひとつに掲げてるではありませんか。 ただ、党のサイトを見たかぎりでは、具体的なことは一切書かれてないんですよね。ホントにわかってるのかな? なんかこの党、公約のすべてが適当なんです。その証拠に、希望の党は福祉の財源をあきらかにしてません。かたや自民党はどうかというと、財源としての消費税率アップは明言してるものの、あいもかわらず場当たり的な福祉政策ばかり。旧来の福祉が限界を迎えている国難は無視ですか。 となると、合理的な選択肢はこうなります。消費税を10パーセントに上げて、その代わり月額5万円のBI
数え切れないくらいの本に囲まれた、近藤龍一君の自宅の勉強部屋。息抜きは、本を書くと。「人々の役に立つ本を書きたい」(撮影/写真部・小原雄輝) この記事の写真をすべて見る 今年も異能と天才たちにまばゆい光が当たった。スウェーデン発、ノーベル賞だ。国別受賞数では米国が断トツの345と2位イギリスのざっと3倍。7位のわが国も大したものなのだが、巷では基礎研究の足腰に陰りが見えるともっぱらの噂だ。ところが、灯台もと暗し。探せばいる、いた。21世紀のニッポンを支える天才、異能の面々が。その一人を紹介する。 物理学の中でもっとも難解な分野の一つとされる量子力学。興味を持ったのは9歳の時だった。 「スティーブン・ホーキング博士など物理学者が書いた本に出合ったのがきっかけです」 都内の私立高校1年の近藤龍一君(16)。12歳の時に、『12歳の少年が書いた量子力学の教科書』(ベレ出版)を書き上げた。専門家で
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