2019年11月7日のブックマーク (3件)

  • WEB特集 ババ引かされたのは受験生だ! 英語民間試験 なぜ国は推進した | NHKニュース

    50万人の受験生に衝撃が走った英語民間試験の延期。文部科学省を取材する私たちは、こう思いました。「どうしてこんな政策を官僚たちは推し進めたのか、絶対明らかにしたい」 (霞が関リアル取材班 記者 伊津見総一郎・鈴木康太) 「自信を持って受験生の皆さんにオススメできるシステムになっていない」。今月1日、文部科学省の萩生田大臣は記者会見で延期の理由をこんな言葉で説明しました。 会見に出席した私たちは、これまで取材してきた受験生の顔を思い浮かべながら、「オススメできないとは何事だ」と正直、憤りを覚えました。 一方で、ふと思ったのが、大臣の脇を固める文部科学省の官僚たちはどうしてこんな政策を推し進めたのかという疑問です。 すっかり有名になった、萩生田大臣の「身の丈」発言が、今回の延期に影響したのは間違いないですが、問題の質は、試験の実施を民間事業者に委ねたことによる「経済格差」「地域格差」といった

    WEB特集 ババ引かされたのは受験生だ! 英語民間試験 なぜ国は推進した | NHKニュース
    haruna26
    haruna26 2019/11/07
  • あなたの特別な街はどこですか? 銀座生まれのアナウンサーと、銀座に憧れた作家が語る「俺たちの銀座」 #わたしの好きな街 - 週刊はてなブログ

    ※キャンペーンは終了しました。たくさんのご応募、ありがとうございました。 ※この記事は、株式会社リクルート住まいカンパニー提供によるPR記事です。記事の最後にはプレゼントのお知らせもあります。 在華坊さんの「横浜」、Takiさんの「神楽坂」、メレ山メレ子さんの「池袋」、平民金子さんの「神戸」*1と、これまで数多くのはてなブロガーの「街への想い」を掲載してきたWebメディア「SUUMOタウン」。その初の書籍となる『わたしの好きな街――独断と偏愛の東京』が、2019年12月11日に出版されることになりました。 今回は書籍化を記念して、東京の真ん中「銀座」にひとかたならぬ想いを抱くお二人による対談を実施。一人は、『ひと』や『ライフ』など街に根ざした作品を多数発表してきた小説家の小野寺史宜さん。千葉県出身の小野寺さんは、作品内で銀座の街並みを幾度も描く、大の銀座好き。書籍に寄せた「ノー銀座、ノーラ

    あなたの特別な街はどこですか? 銀座生まれのアナウンサーと、銀座に憧れた作家が語る「俺たちの銀座」 #わたしの好きな街 - 週刊はてなブログ
    haruna26
    haruna26 2019/11/07
  • 家事を全部やって分かった育児の大変さ。夫婦それぞれの得意分野で一緒にやろう(寄稿・櫛井優介) - りっすん by イーアイデム

    はじめまして、こんにちは。6歳の女の子と3歳の男の子の父親をしている櫛井と申します。 Webメディア「家電Watch」で子供との暮らしについてコラムを書いており、りっすんさんから「ちょっと育児について書いてみませんか」と寄稿の機会を得ることができました。 普段から子供と遊んでいると、「育児に積極的に参加していますね」と評されることもあります。でも、「子供がとにかくかわいいので、ついつい一緒にただ遊んでいるだけ」という状態は「育児をしている」とはいえないのでは? と個人的に思っています。 ただ、夫婦で子供の世話も含め一緒にできるよう、家事・育児に対してあちこちでちょっとずつ工夫をするようにしています。そこで、我が家ではどんなポイントでどのように工夫しているのか、この記事でお伝えできればと思います。 まだ娘が小さい頃の写真。これは完全にただ遊んでるだけですね 育児・家事の分担をかっちり決めると

    家事を全部やって分かった育児の大変さ。夫婦それぞれの得意分野で一緒にやろう(寄稿・櫛井優介) - りっすん by イーアイデム
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    haruna26 2019/11/07