2019年11月8日のブックマーク (2件)

  • 東京への異常な愛情 または私は如何にして執着するのを止めて横浜に暮らすようになったか #わたしの好きな街 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    Sponsored by リクルート住まいカンパニー 横浜に35年住んでいる。そして「横浜の人」と認知されていることが多い。だけど、もともとは東京の生まれだし、生活の軸足もずっと東京に置いてきた。ちゃんと横浜市民になれたのはここ10年も無いかもしれない。そんな話をしたい。 生まれてからずっと東京だった 生まれたのは東京都目黒区中目黒。実家は小さな工場だった。東京オリンピックの好景気で祖父が軌道に乗せた商売を父が継いでおり、町工場兼住居の小さなビルが、中目黒駅から徒歩7-8分ほどの山手通り沿いに建っていた。 40年近く前の中目黒は、いくつかの芸能プロダクションこそあったけれど、今のようなオシャレタウンではなく、町工場も点在するような場所だった。今では花見の人出でパンクする目黒川沿いにも父の友人のメリヤス工場があったり。今はそのメリヤス工場、おしゃれなレストランになっている。 自分はそんな中目

    東京への異常な愛情 または私は如何にして執着するのを止めて横浜に暮らすようになったか #わたしの好きな街 - 日毎に敵と懶惰に戦う
    haruna26
    haruna26 2019/11/08
  • 一重まぶたは生きづらい!?整形YouTuberに聞いてみた|ネット急上昇現場行ってみた。|NHK NEWS WEB

    深掘りワードは「一重まぶた」に! 今日の深掘りワードを決める“トレンド会議”。ディレクターのひとりがおもむろに「一重まぶた」というトレンドワードを口にした。 「一重まぶた」がトレンドワード入りしたきっかけは、きのう記事にした「診断サイト」だった。自分の名前を入れると、身体的な特徴を示した指名手配書が作成されるというもので、そこに示された自分のまぶたが一重か二重かで多くの人が一喜一憂していた。 6日0時には「一重まぶた」がツイッタートレンドで15位にランクイン。 「一重まぶたの人でもかっこいい・かわいい人はたくさんいる」「芸能人はみんな二重まぶたじゃないか」など、まぶたの形状と美醜についての激論が交わされている。 思えば最近「(特に女性の)容姿」についてのワードが頻繁にトレンドを賑わしている。今日の午前中、上位を占めていたのは「メガネ禁止」。「女性だけがメガネの着用を禁止されている企業や業界

    一重まぶたは生きづらい!?整形YouTuberに聞いてみた|ネット急上昇現場行ってみた。|NHK NEWS WEB
    haruna26
    haruna26 2019/11/08
    もっとセンセーショナルな感じを予期して読んだらとても誠実でよかった。聞き手が男性で、自分が「一重の呪い」に苦しんできたことを告白しているのもいい