ブックマーク / www.e-aidem.com (36)

  • 【ドドンッ!】有名YouTuberが使ってる『効果音ラボ』の実態に迫る - イーアイデム「ジモコロ」

    You Tubeや配信でよく聞く「あの効果音」……太鼓のドドンッ!というフリー音源や、ツッコミのビシッ!という無料素材は誰が作っている? ユーチューバーなら誰もがその名を知る『効果音ラボ』に話を聞きました! ※この記事は、音を再生できる環境で読むとより楽しめます。イヤフォン等がある方はぜひお手元にご用意ください。(もちろん音無しでも楽しめます!) 突然ですが、これらの音を聞いたことはあるでしょうか? 『和太鼓でドドン』 『男衆「オウ!」』 『ドンドンパフパフ』 YouTubeを見ていれば、必ず一度は耳にする音ばかりですね。実はこれらの効果音、すべて「効果音ラボ」というフリー音源素材サイトが提供している音なんです。 「効果音ラボ」は国内のフリー効果音サイトでは最大手と言っても過言ではありません。YouTubeに限らず、ゲームやコマーシャルでも様々な音が使われています。 効果音ラボ トップペー

    【ドドンッ!】有名YouTuberが使ってる『効果音ラボ』の実態に迫る - イーアイデム「ジモコロ」
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    haruna26 2022/08/09
  • 女子マンガ研究家が選ぶ、育児・子育てを描いたオススメ作品|文・小田真琴 - りっすん by イーアイデム

    以前「りっすん」で隙間時間でも一気読みできるオススメ作品を紹介していただいた女子マンガ研究家・小田真琴さんに育児・子育てを描いた作品たちを紹介いただきました。 小田さんが子どもができたときに真っ先に手に取ったのは、育児・子育てについてのマンガ作品の数々。実体験を元にしたコミックエッセイ、現実ではちょっとあり得ない設定のものなど、一口に育児マンガといってもその描き方は無限にあります。 今回紹介いただいた作品は育児や子育てに対しての視野を広げる、あるいは取り巻く環境について考えるきっかけにもなるようなものばかり。作品を通して共感できる、考えさせられる、クスリと笑えて気分転換になる……など、さまざまなシチュエーション、立場を通して描かれた作品に触れ、新しい視点を取り入れ一息つくような、深呼吸の時間をつくってみてはいかがでしょうか? ※ 編集部注:以下には、作品内容に触れる情報が含まれています *

    女子マンガ研究家が選ぶ、育児・子育てを描いたオススメ作品|文・小田真琴 - りっすん by イーアイデム
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    haruna26 2020/01/28
  • 家事を全部やって分かった育児の大変さ。夫婦それぞれの得意分野で一緒にやろう(寄稿・櫛井優介) - りっすん by イーアイデム

    はじめまして、こんにちは。6歳の女の子と3歳の男の子の父親をしている櫛井と申します。 Webメディア「家電Watch」で子供との暮らしについてコラムを書いており、りっすんさんから「ちょっと育児について書いてみませんか」と寄稿の機会を得ることができました。 普段から子供と遊んでいると、「育児に積極的に参加していますね」と評されることもあります。でも、「子供がとにかくかわいいので、ついつい一緒にただ遊んでいるだけ」という状態は「育児をしている」とはいえないのでは? と個人的に思っています。 ただ、夫婦で子供の世話も含め一緒にできるよう、家事・育児に対してあちこちでちょっとずつ工夫をするようにしています。そこで、我が家ではどんなポイントでどのように工夫しているのか、この記事でお伝えできればと思います。 まだ娘が小さい頃の写真。これは完全にただ遊んでるだけですね 育児・家事の分担をかっちり決めると

    家事を全部やって分かった育児の大変さ。夫婦それぞれの得意分野で一緒にやろう(寄稿・櫛井優介) - りっすん by イーアイデム
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    haruna26 2019/11/07
  • 空っぽだった新社会人に、さまざまな趣味との出会いが「新しい世界」を見せてくれた(寄稿:もぐもぐ) - りっすん by イーアイデム

    文 もぐもぐ 今年も就活の話題をちらほら聞く時期になってきた。この春から社会人になったんです、という人にも会った。 ということは、また1年が巡ったのか。早いなぁ。いつの間にか大学にいた年数よりも、社会に出てからの方が長くなっている。 まともにエントリーシートを書いていない自分にできる就活のアドバイスは何もないけれど、「私は社会人になってから(大人になってから)の方が人生楽しいよ」という個人の感想は何度も何度も何度も言っていきたい。それはつまり、人生を楽しくする方法を会得したということでもある。 やりたいことが何もない 今でこそ、こう楽観的に言えるけど、私自身大学を卒業するときはめちゃくちゃ憂(ゆううつ)だった。怠惰な生活でゆるみまくった精神を叩き直せる自信がなかった。 毎朝同じ時間に起きるだけでつらい。同じ時間に通勤するのもつらい。週5日拘束されるのがそもそもつらい!! 新卒で入社したの

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    haruna26 2018/04/24
  • 「ゴールデンカムイ」で興味を持った人へ |アイヌってこんな人たちでした - ジモコロ

    マンガ(春からはアニメも)「ゴールデンカムイ」で、最近なにかと話題のアイヌ民族。かっこいい衣装をまとった彼らは、過去にどういう生活をしていたのでしょうか。日常会話で使えるアイヌ語つき! こんにちは! ライターのギャラクシーです。北海道に来ています。 後ろは「天に続く道」と呼ばれる知床の観光スポット。インスタ映えしそうでしょ? ※ちなみに道の両脇にはめちゃめちゃ牛フンが積まれていました。 さて、なぜ北海道まで来たのかというと、あるマンガを読んだからです。 それは…… ヤングジャンプで連載中のマンガ、今春からアニメ化もされる作品『ゴールデンカムイ』! www.kamuy-anime.com 「アイヌの隠し財宝」を巡って、主人公・杉や、土方歳三、陸軍など、様々な目論見を持つ集団が入り乱れての争奪戦! ……というのが大体のあらすじなんですが、舞台が北海道であり、そして何より、すごく詳細にアイヌ文

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    haruna26 2018/04/09
  • ママ・パパの同人活動を応援! 子育て中のママが立ち上げたのは「同人イベントのための託児」 - りっすん by イーアイデム

    同じ趣味を持つサークルや個人がマンガ、イラスト小説などを制作・発行したり、イベントで作品を売買したりする同人活動東京ビッグサイトで開催される世界最大の同人誌即売会コミックマーケット(コミケ)の来場者数は3日間でのべ55万人あまり*1と、同人活動にまつわるイベントは日を代表するカルチャーとして確固たる地位を築いています。 こうしたイベントに参加する子育て中のママ・パパを応援しようと、イベントに合わせた日時に、イベント会場からアクセスのよい場所でプロの保育スタッフによる託児サービスを行う「にじいろポッケ」を立ち上げたのが、ライターとして働きながら、自身も同人活動に勤しむ四辻さつきさん。 同人イベントのための託児「にじいろポッケ」を手掛けるまでのいきさつ、「仕事」「母親」としてだけでなく、「趣味」に生きる女性としての想いなどについて聞きました。 妊娠中に出会った深夜アニメが、「にじいろポッ

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    haruna26 2018/04/04
  • インターネットの記事一つで人生が激変した「15歳のコーヒー焙煎士」の現在 - イーアイデム「ジモコロ」

    2017年4月1日、小さなコーヒーショップが群馬県桐生市にオープンしました。 店主は当時まだ15歳の少年、岩野響さん。 響さんは中学1年生のとき、学校へ行けなくなってしまいました。「できないこと」に直面し悩む響さんに、ご両親は「できること」を探してみよう、と言います。そして、彼が見つけたのが「コーヒーの焙煎」でした。 高校へ行かず、焙煎を生業に生きていくことを決意した彼の人生は、「HORIZON LABO」と名付けた店とともに一変することとなります。 その一つのきっかけとなったのが、ジモコロの記事。オープンから1ヶ月後に記事が公開されるやいなや大きな反響を呼び、さらに続いた地元新聞の記事により、響さんは広く知られる存在となります。 その結果、響さんのコーヒーを求めて日全国から人々が殺到。店には長蛇の列が生まれました。さらに、5月以降は雑誌やテレビの取材も相次ぎます。 そして2018年1月

    インターネットの記事一つで人生が激変した「15歳のコーヒー焙煎士」の現在 - イーアイデム「ジモコロ」
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    haruna26 2018/03/15
  • ワーキングマザー生活10年を(割と赤裸々に)振り返る(寄稿:kobeni) - りっすん by イーアイデム

    文 kobeni 「第一子を出産されて、今年でちょうど10年ですよね。この10年を振り返る記事を書きませんか」と、「りっすん」さんに言われるまで、私は一切気がついていませんでした。そうか……もう10年も、働くママやってるんだ。 最近は働くママとしてというより、ただのオタクとしての情報しかブログで発信していなかったので、当に忘れていたのです。そもそも私は、「女性がもっと働きやすい世の中になってほしい」という願いを込めて、ブログを始めたのでした。なんて……意識が高いんだ……。 でもブログやTwitterでいろいろと発信しながら、実はリアルタイムでは言ってなかったことが、いろいろとあるような気がしました。子どもたちも大きくなって、今の私は「働くママ」としては、もうあんまり悩んでいません。せっかく機会をいただいたので、ざっくり10年を振り返りながら、印象に残ったことを今の言葉で語ってみたいと思い

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    haruna26 2018/03/07
  • 『独身OLのすべて』作者・まずりんさんインタビュー「逃げるってそんなに悪いことじゃない」 - りっすん by イーアイデム

    今回「りっすん」に登場いただくのは、マンガ家のまずりんさん。モーニング・アフタヌーン・イブニング合同Webコミックサイト「モアイ」で隔週連載中の『独身OLのすべて』では、一度見たら忘れられない個性的なキャラクターとともに、アラサー女性の音をコミカルに描き人気を集めています。Twitterがきっかけで話題になったこともあり、見たことがある人も多いのではないでしょうか。 もともとは会社員として働きながらマンガを描いていたまずりんさん。マンガがヒットしたきっかけや、日々のネタ集めの工夫、会社を辞めて気付いたことなどを語っていただきました。 Webマンガ発のヒット作『独身OLのすべて』 まずりんさんの『独身OLのすべて』はTwitterで拡散されたマンガの先駆け的存在なのではないかと思うのですが、最初の作品を描かれたのはいつごろになりますでしょうか? まずりん 2012年ですね。当時はデザイン会

    『独身OLのすべて』作者・まずりんさんインタビュー「逃げるってそんなに悪いことじゃない」 - りっすん by イーアイデム
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    haruna26 2018/02/28
  • 「働く」のは基本しんどいし、世の中「輝いている」人ばかりではない 肯定する部分を見つけてみる(寄稿:カレー沢薫) - りっすん by イーアイデム

    絵と文 カレー沢薫 「仕事はあってもなくてもどれでも地獄」 おそろしくネガティブな言葉に聞こえるかもしれない。しかしこれは、仕事のことでメンタルが最高潮に悪いとき、いつも自分を励ますために言っている言葉だ。 どれも地獄なら、今はどれかの地獄からは解放されている、一番マシな地獄にいるのだ、と。 ただ、「誰も励ましてくれる人がいないから出てしまった言葉」とも言えるので「地獄」とか言い出す前に、励ましてくれる人がいる者は先にそっちに行った方がいい。 「働く」のは基的にしんどい 現在私は、日中、一般企業の正社員として事務員をしながら、夜や休日はこのような執筆業をしている。結婚もしているが、とても主婦業をやっているとは言えない状況なので、ここでは置いておく。そして、その前には、かなり長期間の無職も経験した。 無職、会社員、フリーランス、そしてダブルワーク……さまざまな業務形態を経て、気づいたことは

    「働く」のは基本しんどいし、世の中「輝いている」人ばかりではない 肯定する部分を見つけてみる(寄稿:カレー沢薫) - りっすん by イーアイデム
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    haruna26 2018/02/08
  • コミケ前は徹夜⁈ 同人誌の印刷所が語る「これだけは守ってほしい」3つの注意点 - イーアイデムの地元メディア「ジモコロ」

    こんにちは。ライターの斎藤充博です。 先日、生まれて初めての同人誌を作って、小さな即売会に参加しました。 66ページの同人誌を400部刷ってみたところ、86,000円くらいかかりました(オフセット印刷・一部カラーあり・早期入稿割引付き)。 がこのくらいの値段で作れるなんて、ぜんぜん知らなくて。超楽しい経験でした。 今回印刷をお願いしたのは、東京都の文京区にある「スターブックス」という印刷所です。 同人誌製作についてよく知っている友達によると、スターブックスは丁寧で評判が良い会社だとか。僕が作った入稿データはメチャクチャだったのですが、確かに親切に事細かく教えてくれました。 なかでも驚いたのは「目次に書いてあるページ数がバラバラですよ!」と指摘してくれたこと。そんなに中身を細かく見てくれているんだ! もっと一発勝負かと思っていました。 僕の同人誌を印刷してくれたのは一体どんな人たちなんだろ

    コミケ前は徹夜⁈ 同人誌の印刷所が語る「これだけは守ってほしい」3つの注意点 - イーアイデムの地元メディア「ジモコロ」
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    haruna26 2017/12/21
    「今の時代に、一般書籍で1万部売るのって相当大変じゃないですか。でも同人誌だと1万部の単位はよく出ますね。重版を何度もする方も多いですよ」
  • 「好き」を本業にしなくても、人生は楽しい 肩書きを分散させてゆるふわと働く(寄稿:ひらりさ) - りっすん by イーアイデム

    文 ひらりさ 「仕事」について書くことを頼まれたときに、私、ひらりさの仕事を一体どう紹介していいのか、いまいちよく分からない。 「渋谷にあるIT系ベンチャー企業で働いています」 「編集・ライターをしています」 「先日『浪費図鑑』というを出した、同人サークル『劇団雌』のメンバーです」 全部が全部、私だ。「毎日寝て暮らしたい」と思っていたのに、気がつけば肩書きは3つになっていた。そして、この3つはお互いに多少は関係しつつも独立したものであると私は思っている。 東日大震災が、進路転換のきっかけだったなぜ、肩書きが3つになったのか。それは当に「成り行きで……」としか言いようがない。 まず、最も大きな収入源であり、業といえるのが会社員業。 2度転職して今が3社目だが、一貫してIT系ベンチャー企業で働いている。別に大学時代から「やっぱ時代はIT系ベンチャーだぜ」と思っていたわけではなく、

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    haruna26 2017/12/20
  • 不妊治療を経て出した決断。「産まない人生」を寄り道しながらテクテクと歩く(寄稿:吉田潮) - りっすん by イーアイデム

    文 吉田潮 「いつかは子どもが欲しい」「私は、将来母になれる?」ーーそんな妊娠・出産にまつわる悩みを持つ女性は少なくないはず。ライターとして活躍する吉田潮(よしだ うしお)さんも、「産む人生」か「産まない人生」の選択に悩んだ1人。39歳で不妊治療に挑戦し、その後「産まない人生」を歩む決断をした吉田さんが、45歳の現在になって感じることとは? 産んで育てる働き方、産まない働き方 「産む・産まない」と密接に関わってくるのが、働き方かもしれない。私は会社勤めではなく、フリーランスでライターとして働いている。そして子どももいないし、夫とも別居婚だ。誰に気兼ねすることなく、時間はいかようにも使える。だから、子どもがいる友達とは平日昼間に、会社員の友達とは土日に、夜に働く人とは夕方出勤前に……つまり、全方位外交が可能なのである。あ、これは遊びの話ね。 仕事でもそうだ。朝方の取材も、真夜中の取材も、そし

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    haruna26 2017/12/06
  • 「辞める」と決めたとき迷いはなかった――元フロントエンジニアの漫画家・矢島光さん - りっすん by イーアイデム

    今回「りっすん」でお話を伺ったのは、株式会社サイバーエージェントでフロントエンジニアをしていた経歴を持つ漫画家、矢島光さん。自身の会社員経験を反映させたWeb漫画『彼女のいる彼氏』が単行化されるなど、着々と漫画家としてステップアップしている矢島さんですが、会社員から漫画家の道へ転身することに迷いはなかったのでしょうか? また、プライベートと仕事への考え方は? 今後の展望なども併せて、赤裸々に語っていただきました。 “あるある”を凝縮させたITきゅんきゅん系Web漫画がヒット 矢島さんが漫画家として活動されるまでの経歴について教えてください。 矢島さん(以下、矢島) 慶應義塾大学で環境情報を学んだ後、株式会社サイバーエージェントにフロントエンジニアとして新卒入社しました。3年弱勤めた後に退職し、2015年2月から専業漫画家として活動をはじめました。初めて連載を持つことができたのはサイバーエ

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    haruna26 2017/09/27
  • 仕事と私生活、二つの“リモート”を経て感じた「信用の貯金」と「発信」の大切さ(寄稿:灰色ハイジ) - りっすん by イーアイデム

    文 灰色ハイジ photo: hmsk 結婚を機に、アメリカと日の二拠点生活をすることになった。思いがけない生活の変化によって働き方や気持ちにも影響があった。仕事面での一番の変化は、リモートワークになったことだ。そんな様子をつづりたいと思う。 ◆◇◆ 「リモート」は私生活から始まった 私の社会人生活に転機が訪れたのは2015年のこと。サンフランシスコに旅行をした際、現地に住む友人に突如プロポーズされたことだった。 すぐにアメリカへ引っ越しー、というわけにはいかなかった。夫はサンフランシスコでの仕事や暮らしが気に入っていたし、それは友人だったころから、私も応援していたことだった。同じように、私も日でデザイナーとして続けていたい仕事があった。 結婚を機に、どちらかの都合でどちらかが仕事を辞めて相手について行くなんてことは、きっと世の中にたくさんあるだろう。ただ、私たちはお互いに好きな仕事

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    haruna26 2017/09/26
  • 女の子なら誰もがトキめいた低価格アクセサリー!『サン宝石』のすべて - イーアイデム「ジモコロ」

    こんにちは。わたくし、WEBライターのモンゴルナイフと申します。 久しぶりに「ちゃお」を読んでいるのですが、懐かしさよりも絵の進化に驚きを隠せてません。ちゅるんとしてますね。 時代は変わるねえ~。お!でもここは変わってない! サン宝石の通販! 懐かしいなあ! 小学生でも買える低価格のアクセサリーに夢中になって、はがきに切手いっぱい貼ってお買いものしてたわ…。 学校で友達とアクセサリー交換したり、好きな先生(男性)にアクセサリーを毎月貢いだり。 そんなサン宝石ですが、 ・今時の小学生もサン宝石でおしゃれしているのかな? ・商品ラインナップはどう変化したの? ・価格も値上げされてるのかな? 気になりません? いや、すべての女性が気になるはず! ファンシーポケット原宿店に潜入! というわけで原宿・竹下通りにて、サン宝石のアイテムを販売する直営店「ファンシーポケット原宿店」にやってきました! 私は

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    haruna26 2017/07/13
  • せどりから古本屋で年商16億円!? amazonでよく見る「バリューブックス」の正体 - イーアイデム「ジモコロ」

    棚からこんにちは、ライターのナカノです。 みなさんは好きですか?私は大好きです。 ビジネス書も小説もマンガも雑誌もだーいすき!! 私は今、好きにはたまらない場所に来ています。 の海だ〜!! の山だ〜!! 大量の棚で向こう側が見えないぞ〜〜〜!!!! どこを見ても こちらは、長野県上田市にある「株式会社バリューブックス」の倉庫です。 「バ、バリューブックス…?どこかで聞いたことがあるような…」 という方もいらっしゃるのではないでしょうか。 あ、Amazonだ〜〜〜〜!!!!! そう。バリューブックスは個人や法人が商品を出品・販売できる「Amazonマーケットプレイス」の出品者のひとつ。 しかし、バリューブックスは、すげーいい買取してんなぁ。 「PC遠隔操作事件 」もう出品してるやん。 でたばっかりの新刊なんだけどなぁ。 どういう層が、バリューに、買取してもらってんだろ。

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    haruna26 2017/07/12
  • 仮面ライダーを好きな人がその生き方を真似できないなら、何の説得力もない――読売新聞・鈴木美潮さんの「仕事と特撮」 - りっすん by イーアイデム

    読売新聞東京社で政治記者を経て専門委員を務め、「よみうり大手町ホール」の企画プロデューサーとしても活躍する鈴木美潮さんは、“大の特撮ファン”として知られる存在です。記事を執筆し、コメンテーターとしてテレビ番組にも出演する一方で、自ら特撮ヒーロー番組に出演した俳優やアニソン歌手をゲストに招くトークイベントを企画・開催。精力的に仕事趣味の両方に取り組み続ける鈴木さんに、その経緯や情熱についてお話を伺いました。 「どこまでらいついてくるのか」試された 鈴木さんの今のお仕事について教えてください。 社長直属教育ネットワーク事務局の専門委員として、「読売教育ネットワーク」が開催する「出前授業」で講師をしています。いろいろな学校に出向いて、新聞の読み方、メディアリテラシー、18歳選挙権や主権者教育の話をします。ホール企画部の企画プロデューサーも兼務していて、東京・大手町の読売新聞ビルの中にある「

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    haruna26 2017/05/25
  • 「天職」からの「転職」で気付いた、本当に大切にしたかったこと(寄稿:ジュリー下戸) - りっすん by イーアイデム

    こんにちは、ジュリー下戸と申します。 2013年に大学を卒業したわたしは、“管理職候補”の新卒正社員として中小企業へ入社しました。社会人生活が丸4年になろうとしていた2017年3月に、退職。現在は、某百貨店で派遣社員として働いています。 完全週休2日制、賞与年2回、産休育休完備、昇給あり...…魅力ある福利厚生、そして正社員という勤務形態を辞めることに、多少の勇気は必要でした。それでも、わたしは転職後に訪れた心身ともに健やかな今の生活を、とても気に入っています。 ちょっぴりへんてこなキャリアですが、働き方を選ぶ上で、こんな選択肢もあるのだなということでひとつ、お付き合いくださいませ。 「活躍する若手社員」から「お荷物社員」へ サービス業という、"マニュアル"と"臨機応変"の間で頭をフル回転する刺激的な仕事を、わたしはとても気に入っていました。接客は楽しく、そこそこ社内でも評価されており、お

    「天職」からの「転職」で気付いた、本当に大切にしたかったこと(寄稿:ジュリー下戸) - りっすん by イーアイデム
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    haruna26 2017/04/26
  • ロシアの夫とハラショー日本「オーチン プリヤートナ!(はじめまして!)」 - イーアイデム「ジモコロ」

    東京で生活するマンガ家・シベリカ子が、夫のロシア人男性・P氏と共に、日をレポートします。 ボルシチやピロシキ、ペリメニなどロシア料理を描いたコミックエッセイ「おいしいロシア」も人気の女性漫画家が、ロシア人の視点を経て見る日とは?

    ロシアの夫とハラショー日本「オーチン プリヤートナ!(はじめまして!)」 - イーアイデム「ジモコロ」
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    haruna26 2017/04/17