(Since 11-FEB-2001) こんにちは。このホームページでは、ハンティングにまつわる話をご紹介していこうと思っています。狩猟をやってみたいがどんな世界なのかわからないという方、お腹がへった方はぜひ読んでみてください。「獲って→料理して→美味しく食べるハンティング」のホームページです。
太陽のギラギラと比例して汗もダラダラなので、真夏は水分をしっかり補給しなきゃいけません。とくに暑い日にはりきって運動なんかして、ダラダラどころじゃないビショビショレベルの大汗をかいた時なんかには、糖質や汗で失われた塩分なども適度に含むスポーツドリンクがベストな飲料なわけです。 米New York Timesの健康ブログ「Well」では、「子どもの体にもスポーツドリンクは良いのか」という記事を掲載していました。その中でスポーツドリンクを手作りするためのレシピが公開されていましたので、ご紹介しますね(あ、ちなみに、表題の疑問に対する答えは「状況次第」とのことでした)。 材料は以下の通りです: 砂糖 1/4 カップ 塩 小さじ1/4 オレンジジュース 1/4 カップ お湯 1/4 カップ レモンジュース 大さじ2 冷水 3と1/2カップ 作り方(というか混ぜ方)ですが、まず砂糖と塩を先にお湯に溶
米グルメブログメディア「Serious Eats」では、Bobby Flay著『Bobby Flay's Burgers, Fries, and Shakes』を引用し、自宅でカリっとしたフレンチフライを作るレシピを紹介しています。ポイントは、じゃがいもを水に十分さらし、でんぷんをきちんと取り除くこと。こうすることで、カリカリ感を損なう糖分を減らすことができるそうです。また、フレンチフライにはピーナツオイルが一番適しているのだとか。詳しいレシピは以下のとおりです。 材料(4人分) ジャガイモ:5個(皮をむく。お好みで少し皮を残してもよい) ピーナッツオイル:1クォート(約1リットル) 塩 適量 作り方 ステップ1. 1/4インチ(約0.6cm)の太さでスティック状にジャガイモを切る。 ステップ2. 切ったジャガイモを冷水に浸し、最低1時間(最長8時間)冷蔵庫で冷やす。 ステップ3. 油を火
自炊をするしないにかかわらず、野菜や果物などをちょっと保存しておきたいときに、冷蔵庫に入れておいた方がいいのか、それとも入れない方が長持ちするのか、あるいは冷蔵庫に入れるとして、どういうようにすればより長持ちするのか?というのは知っていれば必ずいつか役立つはず。 というわけで、冷蔵庫に入れておいた方が長持ちするものと、冷蔵庫に入れない方が長持ちする野菜と果物リストは以下から。 How to Keep Fruits and Veggies Fresh http://www.divinecaroline.com/article/22145/57459-keep-fruits-veggies-fresh まず大前提として冷蔵庫の中に入れない場合、直射日光を避け、ボウルの中や通気のための穴が空いたビニール袋に入れることとします。 次に、冷蔵庫の中に入れる場合も同様に通気のための穴が空いたビニール袋
過去記事「手作りすると、安くなるもの、ならないもの」の中で、ヨーグルトは手作りしたほうが安いとご紹介しましたね。米ブログメディア「Boing Boing」のXeni Jardinさんによると、以下のレシピを使えば、市販のものより5倍~10倍も安価にヨーグルトが作れるそうです。 材料はヨーグルト菌のタネとして使う市販のプレーンヨーグルトと牛乳のみ。以下の4ステップで簡単に作れます。 牛乳を82℃~87℃まで温める(小さな泡がプクプク出てきたらOK) 牛乳を42℃~44℃くらいまで冷ます(人肌より少し熱いくらいまでの温度になればOK) 牛乳にヨーグルトを大さじ2杯入れる 常温で4~5時間ぐらい放置し、発酵させる グラノーラや果物とあわせると、忙しい朝でも手早くヘルシーな朝食が食べられますよ。くれぐれも、発酵後のヨーグルトは冷蔵庫で保存してださいね。 Better Living Through
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