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lifeとwebに関するharuno_inoriのブックマーク (2)

  • 自分だけのブルースを作ってくれるWEBサービス「Blues Maker」: DesignWorks Archive

    音楽と一口に言っても様々な種類のモノがありますが、今回紹介するのは伝統的な音楽の一つブルースを簡単な選択で作ってくれるWEBサービスBlues Maker」を紹介したいと思います。 歌詞とハーモニカのフレーズを適当に選んでいくと、自分だけの ブルースを作ってくれるというものです。素人からすると、かなり格的な感じのブルースが作れているような気がします。 詳しくは以下 サイトのデザインもアナログ感が溢れていてブルースという曲調にマッチして良い感じです。制作後のローディングがデータ的に少々時間がかかりますが、制作自体は選択型でサクサクと曲を作っていけますので、だれでも楽しめるWEBサービスだと思います。 制作した後は、歌詞とともに自分の作ったブルースをじっくりと聴くことができるようになっています。制作したブルースは共有することもできるようになっていて、メールに複数人送信できたり、Twitte

    自分だけのブルースを作ってくれるWEBサービス「Blues Maker」: DesignWorks Archive
  • 「俺、生存なう」 心臓の鼓動をTwitterに投稿する「秋月パルス」

    「もし、俺が死んだとき、インターネットの仲間に『俺、昇天なう』と、投稿できたら」――そんな“革命”を実現したというデバイス「秋月パルス」が話題になっている。動作する様子は、ニコニコ動画の「心臓とネットをつなぐデバイスを作ってみた」で確認でき、投稿から1週間で約7万回再生されている。 社会人サークル「koress project」が開発した「対毛細血管ネット接続インタフェース」。四角い透明な箱にセンサーや電子パーツを組み込んだ手のひらサイズのデバイスで、指先を添えて数秒待つと、毛細血管の赤外線吸収量の変化をセンサーで検出、結果をパターン解析し、心臓の鼓動を推定する。 単体でインターネットにつながっており、データから推定した状態を直接Twitterに投稿する機能を備えた。心拍数が60~90なら「俺、生存なう」、90~140なら「俺、頻脈なう」、30~60なら「俺、除脈なう」と投稿する。投稿され

    「俺、生存なう」 心臓の鼓動をTwitterに投稿する「秋月パルス」
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