2010年6月28日のブックマーク (3件)

  • 触感の違いが「判断」に影響:研究結果 | WIRED VISION

    前の記事 歩行時の振動を利用するUSB充電機(動画) 触感の違いが「判断」に影響:研究結果 2010年6月28日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Brandon Keim Image: Taber Andrew Bain/Flickr 固い椅子に座ると判断も厳しくなる。重いクリップボードを持つと判断も重いものになりがちだ――物理的な感触と社会的な認知の関係について研究する科学者たちはそう述べている。 「人は、物理的な体験として世界を理解している。最初に発達する感覚は触感だ」と、今回の論文を執筆した1人であるマサチューセッツ工科大学(MIT)の心理学者Josh Ackerman氏は述べる。成長するにつれて、これらの触感が、より抽象的な社会的経験を概念化する上でも使われるのだという。重さは努力を連想させ、ざらざらした感触は摩擦、固

  • 長期レビュー ホンダ「エネポ EU9iGB」 ~カセットガスで発電できちゃう凄っげーヤツ! - 家電Watch

    harunotuki
    harunotuki 2010/06/28
    プロダクト
  • プロレタリアートの独裁 : 池田信夫 blog

    2010年06月27日09:53 カテゴリ プロレタリアートの独裁 私が日弁連にはマルクス主義の影響が残っているとつぶやいたら「炎上」しているが、マルクス主義の影響というのは彼のを読んだかどうかと関係ない。私の知っている学生運動の闘士のほとんどは『資論』も読んでいなかった。むしろマルクスを読まない学生ほど「肉体派」になる傾向が強かった。 民主党政権の首脳に多い全共闘崩れの人々には、あの時代の空気を感じる。彼らの依拠しているのは、マルクス主義の理論ではなく素朴な善意であり、こうした正義の観念が人を動かす力は効率や合理性よりはるかに強い。金銭に命を賭ける人はいないが、国家のために死ぬ人は多い。こうしたパラドックスを説明したのも、マルクスだった。 マルクスは、人々の語る正義の背後に政治的なイデオロギーを読み取る方法論を編み出した。書はそれをルイ・ナポレオンに適用した事例研究で、レヴィ=ス

    プロレタリアートの独裁 : 池田信夫 blog
    harunotuki
    harunotuki 2010/06/28
    マルクス主義の理論ではなく素朴な善意であり、こうした正義の観念が人を動かす力は効率や合理性よりはるかに強い。金銭に命を賭ける人はいないが、国家のために死ぬ人は多い。こうしたパラドックスを説明したのも、