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社会に関するharupon-hateのブックマーク (9)

  • エマ・ワトソン 男女平等の国連親善大使スピーチ全文「私たちは性の不平等を終わらせたいのです」

    私たちはできる限り多くの男性と少年たちが男女平等の代弁者となるように挑戦し、刺激したいと思っています。

    エマ・ワトソン 男女平等の国連親善大使スピーチ全文「私たちは性の不平等を終わらせたいのです」
  • 「やりたいことが分からない」僕達はいつそんな大人になったんだろう | TheWave

    人間はいつ、「生きてることがそれほど楽しくなくなった」て思うようになるんだろう。いつ「人生でやりたいことが分からない」って感じるようになるんだろう。 「あのね、今日ね、僕ね、幼稚園でね・・・」。息子たちがまだ幼稚園に通ってたころ、僕が帰宅すると彼らは我先に玄関まで飛んできて、今日の出来事を矢継ぎ早に語ってくれた。「大きくなったら何になりたい?」って聞くと、「ゴミ清掃車の人!」って嬉しそうに答えてくれた。 子供のころは、これほどまでに無邪気に生きることを楽しんでいたのに、われわれはいつから人生に苦しみ始めるのだろうか。どこで来の自分を見失うんだろう。現代社会の何が、われわれを迷子にさせるのだろう。 ▶自分のエゴから目をそらさない訓練法 テクノロジーが加速度をつけて進化し始めた21世紀。われわれはますます忙しくなり、時間がますます細切れになっていく。この変化とは裏腹に、いやこの変化ゆえに、人

    「やりたいことが分からない」僕達はいつそんな大人になったんだろう | TheWave
  • 刺さる動画メディア – dropout

    2014.05.30 皮肉混じりに描かれた、デザイナのキャリアアップに必要なスキル。 2014.05.28 昔から今もずっとわたしたちはサムライだった。外国人は日をこう見ているのかも。 2014.05.27 法律で定められていても。感情がそれを許さないとする場面が、必ずある。 2014.05.26 日の観光業を担うのはコスプレイヤーたち?東京で生まれたカルチャーがすごい。 2014.05.25 ADHDってなんだろう「知ること」から「はじまる」こと。 2014.05.24 水に落としても汚しても大丈夫。スマートフォンを守ってくれる強い味方が登場。 2014.05.23 比較してみよう。視力1.0と0.01で世界はこれだけ違って見える。 2014.05.22 Oculusを使って確かめてみた、もし自分の体が異性になったら。 2014.05.21 言いたくても言えないようなことを彼がいま。

    刺さる動画メディア – dropout
  • 大学の学費を12人いる子ども全員が自分で払えるようになった子育て術

    ノースロップ・グラマン社で働くフランシス・トンプソンさんは、との15年半の結婚生活の間に12人の子どもをもうけました。トンプソンさんは子どもたちのために十分な収入を得ていましたが、と話し合った結果、子どもたちに与えないことを決めたとのこと。その結果、12人の子どもたちは、親から学費を援助してもらうことなく大学に入学し、在学中の息子を除いて全員が学位を取得しています。一体どのような子育て術が行われたのでしょうか? How I made sure all 12 of my kids could pay for college themselves - Quartz http://qz.com/165716/how-i-made-sure-all-12-of-my-kids-could-pay-for-college-themselves/ ◆ルール1:家事 By Alec Couros

    大学の学費を12人いる子ども全員が自分で払えるようになった子育て術
  • 「日本人の眠っている能力を引き出したい」

    「日人に眠る能力を引き出したい」オバマ氏を大統領にした「コミュニティオーガナイジング」を広める鎌田華乃子さんに聞く「未来のつくりかた」 「リーダーシップとは、一人だけが輝くことではない。地位や権威を持っているということでもない。不確かな状況であっても、人々が目的を共有し、その目的を達成するために、責任を持ってその状況を作り出すということだ」2013年12月中旬、東京都内で開かれたワークショップ。米ハーバード大学のマーシャル・ガンツ博士の言葉に、会場を埋め尽くした雇用や教育問題、東日大震災の復興支援など社会課題に取り組む社会企業家やNPOの代表者らは深くうなずいた。ガンツ博士が教えるのは、普通の市民が持てる力を最大限に発揮し、社会変革を起こしていく「コミュニティオーガナイジング」と呼ばれる...

    「日本人の眠っている能力を引き出したい」
  • 「ソーシャルビジネス」政府が支援 全国的な実態調査へ:朝日新聞デジタル

    少子高齢化や女性の社会進出など、社会が抱える問題を営利事業と両立させながら解決する「ソーシャルビジネス」。政府は、地域を元気にする一つの手段として、2014年度から支援に腰を入れる。安倍政権が進める経済政策・アベノミクスに「大企業中心で庶民や、地方に冷たい」との批判があることにも配慮した。 ソーシャルビジネスは、世界では貧困層への無担保・少額融資を行うグラミン銀行などが有名だ。国内でも、行政だけで手が回らなくなった地域の課題に取り組み、雇用を生む存在として注目が高い。高齢者による料理の飾り用の葉っぱ販売で、町おこしに成功した徳島県上勝町の株式会社「いろどり」などが代表例だ。 これまでも支援制度はあったが、ソーシャルビジネスの普及に向け、支援を格化させる。まず初の全国的な実態調査を行い、普及の課題を探ることにした。 内閣府は14年度予算案に約800万円の調査費を盛り込んだ。全国でソーシャ

  • 女性役員がいないのは女性には役員の適性が無いから

    女性の社会進出が叫ばれる昨今、これが俺が経験から得た結論だ。 女性の役員への適性だが、これがもう、壊滅的にない。 役員に限らず「人の上に立つ者」全体に言えることだが、「公平な判断」ができることが絶対条件である。 私情をはさまず相手が誰でも正しい意見を正しいと判断する能力。 それがないとパワハラ上司ができあがることになる。 そして女性には「公平な判断」が致命的にできない。 なぜなら、女性は「過去を水に流す」ことができないからだ。 昔やったミス、ささいな日常のすれ違い、人の前で嫌いな相手の味方をしたこと。 女性はそれらを全て覚えていて忘れない。 それは一生自分を養ってくれる結婚相手を見つけるには優れた能力かもしれないが、仕事の上では邪魔になることが多い。 その意見を言ったのが誰かというどうてもいい些事に、どうしても拘泥して判断が鈍る。 また、女性はコミュニケーションにおいて「共感できること」を

    女性役員がいないのは女性には役員の適性が無いから
  • いま求められるのは「やり過ぎる力」。ではその前に、何ができる? | ライフハッカー・ジャパン

    『やり過ぎる力 混迷の時代を切り開く真のリーダーシップ論』(朝比奈一郎著、ディスカヴァー・トゥエンティワン)の著者は「まえがき」で、こんな時代だからこそ「チャレンジ精神」が必要だと主張し、さらに次のように記しています。 他者がやっていることを横目に見ながら、恐る恐る「チャレンジ」らしきことをするレベルではなく、これまでの常識を打ち破る形で何かを「やり過ぎる力」が必要なのではなかろうか。これを単なる「チャレンジ精神」を超えた「やり過ぎる力」と呼びたい。(中略)ある程度の前進を確保するためには、陰に陽に、「やり過ぎ」くらいに大きく打ち出すことが必要だということだ。(12ページより) では、「やり過ぎる」ためにはどうしたらいいのか。第5章「どうしたら、『やり過ぎ』のための一歩を踏み出せるのか」から、「『やり過ぎる力』を発揮するための3つのコツ」に目を向けてみましょう。 1.PSR 「やりたいこと

    いま求められるのは「やり過ぎる力」。ではその前に、何ができる? | ライフハッカー・ジャパン
  • 職場は楽しくあらねばならない。驚きの米国職場体験 « The Wisdom of Crowds – JP

    この記事は「楽しい職場、米国の日と全く異なる労働観」について紹介します。多くの日人にとってはきっとeye opening(目が見開かれる)で、jaw dropping(顎が落ちる)な驚きの内容ですので、是非読んでください。この記事の内容を教えて、体験させてくれたのはNoah。Noahは当に楽しそうに働いている米国人です。彼についてはすでに記事を書いているのでこの記事について読む前に是非そちらの記事も読んでみて下さい New Yorkで最も幸せな住人の1人、Noah。 仕事をしている人なら毎日が常に忙しくない、時には暇な時間があることは知っているかと思います。日々の仕事には繁閑があります。でも、多くの日企業の場合だと暇そうにしていると「評価が下がる」し、悪い場合には「叱責される」のはないでしょうか。だから多くの日人はたとえ忙しくなくても、忙しい振りをしている人が多いと私は思います。

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