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*wordpressに関するharupon-hateのブックマーク (8)

  • ★デバイスによってテーマを切り替えるプラグイン「Multi Device Switcher」 | ワードプレステーマTCD

    「Multi Device Switcher」のインストール 管理画面から「Multi Device Switcher」を検索してインストールして下さい。 もしくは、下記のサイトからプラグインをダウンロードし、wp-content/pluginsディレクトリにインストールしてください。 Multi Device Switcher インストール後、管理画面の【プラグイン】より【Multi Device Switcher】を有効化してください。有効化すると「外観」→「マルチデバイス」の画面が表示されます。 「Multi Device Switcher」の設定方法 下記が設定画面となります。初期設定では、各デバイスの部分が「なし」となっており、パソコンの表示と同じになります。 ※レスポンシブ対応テーマの場合は、特に設定を行わなくても、テーマ仕様どおりのスマホ用表示となります。 各デバイスの設定を

    ★デバイスによってテーマを切り替えるプラグイン「Multi Device Switcher」 | ワードプレステーマTCD
  • WP-PageNavi

    説明 既存の ← 過去の投稿 | 新しい投稿 → というリンクをページヘのリンクで置き換えたい、という方へ。 このプラグインは、わかりやすいページ送り機能を実装する wp_pagenavi() テンプレートタグを使えるようにします。 使い方 使用しているテーマの next_posts_link() と previous_posts_link() という記述を探して置き換える必要があります。 Twentyten テーマではこのようになります: <div class="nav-previous"><?php next_posts_link( __( '<span class="meta-nav">&larr;</span> Older posts', 'twentyten' ) ); ?></div> <div class="nav-next"><?php previous_posts_lin

    WP-PageNavi
  • WordPress でデバッグを行うのに便利なプラグイン Query Monitor

    WordPress を使用して Web サイトを作成したり、テーマやプラグインを開発する際必要になるのがデバッグ用の各種情報。現在どのテンプレートを読み込んでいるのか、どのような SQL が流れているのか、http のリクエストには何を投げているのか、などの情報があれば開発が捗ります。 Query Monitor というプラグインを利用すればそれらデバッグに必要な様々な情報を表示する事ができます。 Query Monitor のインストール WordPress 公式に登録されているので管理画面の新規追加画面より "Query Monitor" で検索して出てきたものをインストール -> 有効化しましょう。 もしくは上記ページよりファイルをダウンロードし、SCP などでアップロード、管理画面から有効化を行いましょう。 Query Monitor の使い方 このプラグインを有効化すると、ログイ

    WordPress でデバッグを行うのに便利なプラグイン Query Monitor
  • EWWW Image Optimizer の設定方法と使い方

    ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. WordPressで多くのコンテンツを投稿するようになると、自然と扱う画像の枚数も増えて行くことだろう。画像ファイルはサイトの表示速度を低下させるという問題がある。サイトの表示速度が遅いと、ユーザビリティが下がり、離脱率が大きくなってしまう。 だからと言って、コンテンツの画像の数を減らすのはナンセンスだ。 そこで利用するのが、画像のサイズを圧縮してくれる「EWWW Image Optimizer」というプラグインだ。 今回は、EWWW Image Optimizerの設定方法と使い方を紹介していく。 1.EWWW Image Optimizer とは EWWW Image Optimizerとは、画像を劣化させることなく、アップ時に自動で

    EWWW Image Optimizer の設定方法と使い方
  • [WPプラグイン]アーカイブの折りたたみ表示をする「Collapsing Archives」を使ってみた

    検索とインストール方法 「Robert Felty」氏作の「Collapsing Archives」です。 カテゴリを折り畳み表示させる「Collapsing Categories」と同じ作者さんです。 さっそくインストールしてみます。 WordPressの管理画面の「プラグイン」→[新規追加]→「Collapsing Archives」と入力して[プラグインの検索]を押すと、検索結果に表示されます。 「いますぐインストールする」→「プラグインを有効化」と押していくと、「利用できるウィジェット」に「Collapsing Archives」が追加されます。 設置方法と設定方法 WordPressの管理画面から「外観」→「ウィジェット」を開いて、サイドバーに設置します。 設定項目にチェックボックスが沢山見えます。 主な設定項目だけ紹介します。 「Title」…サイドバーに表示するタイトルです。

    [WPプラグイン]アーカイブの折りたたみ表示をする「Collapsing Archives」を使ってみた
  • WordPressでユーザーごとに投稿できるカテゴリーを制限するプラグイン『Category Limitation』

    複数のユーザー(投稿者)がいるブログで、ユーザーごとに使用できるカテゴリーを制限したい案件がありました。 ユーザーごとに担当するカテゴリーが決まっていて、担当以外のカテゴリーに間違って公開してしまうことを避けるためにこちらのプラグインを導入しました。 目次 プラグインをインストール設定のちのトラブルを避けるために プラグインをインストール こちらのサイトからプラグインをダウンロードします。 カテゴリーを制限するプラグイン(自作) | ISプランニング ダウンロードしたzipを解凍してpluginsフォルダにアップします。 設定 プラグインを有効にし、設定 >Category Limitationからプラグインの設定画面に移動します。 登録しているユーザーごとに、投稿可能にしたいカテゴリーをチェックします。(今回のユーザーはuser01、user02、user03の3人です) 初期状態では全

    WordPressでユーザーごとに投稿できるカテゴリーを制限するプラグイン『Category Limitation』
  • This is the default server vhost

  • WordPress管理画面をカスタマイズ・拡張できるプラグイン19選

    WordPressの管理画面をカスタマイズ・拡張して使いやすくできるプラグインを紹介します。 WordPressの管理画面は、初期状態ではシンプルな限られた機能しかありません。 プラグインを利用して機能を拡張することで、機能を増やしたり、使いやすく調整することができます。 管理画面を自分好みにカスタマイズして、記事作成や運営作業の効率化を図りましょう。 この記事を読むと得られること はじめに プラグインの数は最小限に抑える ダメ、絶対、プラグインの入れすぎ 同時に利用するプラグインの数が多過ぎると、 プラグインの相性問題でエラーが発生したり、 ブログの表示が遅くなる原因になります。 当に必要なプラグインだけを選んで導入してください。 利用するプラグインの数は、10個程度に抑えるのが理想です。 バックアップ必須 プラグインをインストールする前に、 必ずWordPressのデータベースをバッ

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