説明 既存の ← 過去の投稿 | 新しい投稿 → というリンクをページヘのリンクで置き換えたい、という方へ。 このプラグインは、わかりやすいページ送り機能を実装する wp_pagenavi() テンプレートタグを使えるようにします。 使い方 使用しているテーマの next_posts_link() と previous_posts_link() という記述を探して置き換える必要があります。 Twentyten テーマではこのようになります: <div class="nav-previous"><?php next_posts_link( __( '<span class="meta-nav">←</span> Older posts', 'twentyten' ) ); ?></div> <div class="nav-next"><?php previous_posts_lin
特長 SiteGuard WP Pluginは、WordPressにインストールするだけで、セキュリティを向上させることができるセキュリティプラグインです。 管理ページとログインページの保護を中心とした日本語対応のシンプル・簡単プラグインで、以下の攻撃を防ぐことができます。 不正ログイン 管理ページ(/wp-admin/)への不正アクセス コメントスパム 重要なお知らせ このプラグインは、インストールして有効化すると、自動的にログインページのURLを変更します。 (WordPressのログインページ(wp-login.php)を「login_<5桁の乱数>」に変更します。) 管理画面の「SiteGuard」>「ログインページ変更」をクリックして、新しいログインページを確認してブックマークしてください。 また、新しいログインページのURLを管理者宛のメール(サブジェクト「WordPress:
WordPress を使用して Web サイトを作成したり、テーマやプラグインを開発する際必要になるのがデバッグ用の各種情報。現在どのテンプレートを読み込んでいるのか、どのような SQL が流れているのか、http のリクエストには何を投げているのか、などの情報があれば開発が捗ります。 Query Monitor というプラグインを利用すればそれらデバッグに必要な様々な情報を表示する事ができます。 Query Monitor のインストール WordPress 公式に登録されているので管理画面の新規追加画面より "Query Monitor" で検索して出てきたものをインストール -> 有効化しましょう。 もしくは上記ページよりファイルをダウンロードし、SCP などでアップロード、管理画面から有効化を行いましょう。 Query Monitor の使い方 このプラグインを有効化すると、ログイ
ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. WordPressで多くのコンテンツを投稿するようになると、自然と扱う画像の枚数も増えて行くことだろう。画像ファイルはサイトの表示速度を低下させるという問題がある。サイトの表示速度が遅いと、ユーザビリティが下がり、離脱率が大きくなってしまう。 だからと言って、コンテンツの画像の数を減らすのはナンセンスだ。 そこで利用するのが、画像のサイズを圧縮してくれる「EWWW Image Optimizer」というプラグインだ。 今回は、EWWW Image Optimizerの設定方法と使い方を紹介していく。
検索とインストール方法 「Robert Felty」氏作の「Collapsing Archives」です。 カテゴリを折り畳み表示させる「Collapsing Categories」と同じ作者さんです。 さっそくインストールしてみます。 WordPressの管理画面の「プラグイン」→[新規追加]→「Collapsing Archives」と入力して[プラグインの検索]を押すと、検索結果に表示されます。 「いますぐインストールする」→「プラグインを有効化」と押していくと、「利用できるウィジェット」に「Collapsing Archives」が追加されます。 設置方法と設定方法 WordPressの管理画面から「外観」→「ウィジェット」を開いて、サイドバーに設置します。 設定項目にチェックボックスが沢山見えます。 主な設定項目だけ紹介します。 「Title」…サイドバーに表示するタイトルです。
説明 Custom Post Type UI は、ウェブサイトのカスタム投稿タイプとをタクソノミーの登録および管理するための使いやすいインターフェイスを提供します。 Custom Post Type UI Extended CPTUI はカスタムコンテンツタイプの作成に役立ちますが、そのコンテンツの表示はまったく新しい課題になる可能性があります。私たちはCustom Post Type UI Extendedを作成しました。作成したコンテンツの表示に役立ちます。レイアウトページを表示してCustom Post Type UI 拡張を使用したレイアウト例から利用可能なものを確認してください。 プラグイン開発 Custom Post Type UI の公式開発は GitHub で行われており、公式の安定版リリースは WordPress.org で公開されています。GitHub のレポは htt
複数のユーザー(投稿者)がいるブログで、ユーザーごとに使用できるカテゴリーを制限したい案件がありました。 ユーザーごとに担当するカテゴリーが決まっていて、担当以外のカテゴリーに間違って公開してしまうことを避けるためにこちらのプラグインを導入しました。 目次 プラグインをインストール設定のちのトラブルを避けるために プラグインをインストール こちらのサイトからプラグインをダウンロードします。 カテゴリーを制限するプラグイン(自作) | ISプランニング ダウンロードしたzipを解凍してpluginsフォルダにアップします。 設定 プラグインを有効にし、設定 >Category Limitationからプラグインの設定画面に移動します。 登録しているユーザーごとに、投稿可能にしたいカテゴリーをチェックします。(今回のユーザーはuser01、user02、user03の3人です) 初期状態では全
目次 中々の大作になってしまったので目次付けときます。 ↓目次を表示する まえがき KoToRiは最近まで「Custom Field Template」を愛用していました。 使い方を詳しく説明した記事も書きました。詳しく書き過ぎて見てくれた人にコメントで注意もされました笑 Custom Field Templateの使い方[WordPress] でも最近『Advanced Custom Fields』に乗り換えました。 理由はいろいろあるのですが一番の理由は編集画面に表示されるフィールドが見やすいからです。 管理画面をなるべく使いやすくカスタマイズするという事に重きを置くようになったのです。今更ですが。 でも調べていくうちに『Advanced Custom Fields』の柔軟性にビビりました。 みなさん、このプラグインが無料なのは凄いことです! なので『Advanced Custom F
『AWS Summit Tokyo 2017』が2017年5月30日(火)〜6月2日(金)、グランドプリンスホテル新高輪 品川プリンスホテル アネックスタワーで開催されています。 当エントリでは「 多数のコンサル案件と運用実績で見えた!? 安定&急成長ビジネスを支えるデータ分析基盤とAWSインフラ環境 」をレポートしたいと思います。 AWS Summit Tokyo 2017(2017年5月30日~6月2日)|AWS セッション概要 当セッションの登壇者及び概要は以下の通りです。 スピーカー: 代表取締役 横田 聡 クラスメソッド株式会社: 「ビッグデータ分析をしてマーケティングに活用したい」、「システムをクラウドにおいて柔軟性を持ちつつ安価に利用したい」、「万が一の事故に備えて IT と運用の双方で対策を準備したい」といった様々なご要望について、これまで数多くの AWS 導入実績を持つク
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く