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夫婦に関するharupongのブックマーク (1)

  • 嫁さんから三行半を叩きつけられたとき、思い出すべき二つのこと

    自戒エントリ。 「あなたとはやっていけない」──こう切り出した時点で、すでにスーパーサイヤ人と化している。こっちは素、どころか仕事帰りで泥疲れなので、怒涛の口撃に理解するのも精一杯。「オレだって○○も△△もやっているんだよ!」と反論・自衛の一つも返したくなる。 しかしだ、それは間違っている。いや、間違っていた、というほうが正確か。ここでは一般論を述べるのではなく、わたしの試行錯誤からの教訓を書くのだから。従って「あなたは役割を果たしていない」という批判に対し、具体例を挙げて反論するのは火にガソリン。 そんなとき、思い出すべきことは、次の二つ。 1. 言ってくれて、ありがとう 嫁さんが、気で、「アンタとやっていけない」と決めたら、黙って出ていく。行った先で冷静に(人を介して)後処理を進めていくよ。少なくとも面と向かってなじったりはしない。 だから、感情をぶつけてくる時点でまだ「救い」はある

    嫁さんから三行半を叩きつけられたとき、思い出すべき二つのこと
    harupong
    harupong 2009/01/22
    被害者の認識こそが正で、加害者がそれを認めることがスタート、というのはセクハラ対策と似てるかも。毎日顔を合わせることで麻痺し、深まっていく認識のギャップに、加害者側がいかに気づけるか、がポイントかと。
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