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ichiroに関するharupongのブックマーク (3)

  • イチローのすごさ (mark-wada blog)

    テレビを見ないと言っておきながらテレビの話で恐縮なのですが、2日にNHKで放映された「プロフェッショナル 仕事の流儀」のイチロー・スペシャルはとてもおもしろかった。イチローはなかなかマスコミに露出しないのでそのナマの声や姿が見えていないのだが、今回は自宅や奥さんの映像も映し出されていて、その素顔を知ることができたのである。 最初に驚いたのは事のシーンが出てくるのだが、それは朝昼兼用の事で7年間毎日カレーしかべないのだという。いいですか7年間毎日ですよ。それも奥さん手作りの同じ味のものなのです。 それから、試合の臨み方もいつも同じで、練習も全く同じことをこなして試合に臨むのだそうだ。決まりきったことをやることで試合に集中していく。うーん、わかるような気がしますね。ルーティン的なものは極力パターン化して、神経は別なところへ向けるというのは野球に限らず、仕事や日常生活にもあてはまるのではな

    harupong
    harupong 2008/01/07
    NHKのイチロー特番の感想①。イチローの心境の変化が描かれていてすごくよかった。茂木健一郎さんのblogにある取材記を読むと制作の裏側が見えてよいです。
  • 茂木健一郎 クオリア日記: The season of good will.

    harupong
    harupong 2007/12/08
    イチロー取材終了後日談。機材の話に絡めて思うのは、『一発勝負の世界では、臆病なほどの神経症が結果を産む』ということ。カメラマンしかり、プロスポーツ選手しかり、そのために道具にこだわるんだよね、きっと
  • 茂木健一郎 クオリア日記: 精神の威容

    イチローさんと6時間に わたってたっぷりとお話した。 自分の「感覚」を大切にしてきた イチローさん。 現在使っているバットは、 少し普通のものよりも 細い。 バット工場を訪問して、握った 瞬間、「これだ!」と思った のだという。 バッティングフォームが 通常のセオリーとは違うと 周囲からいろいろ言われても、 自分の感覚を信じることで、 日のパシフィック・リーグでの 7年連続首位打者、 米国のアメリカン・リーグの シアトル・マリナーズに移籍後 一年目でいきなりの首位打者、 新人王、MVPの獲得、 忘れもしない2004年のシーズンの ジョージ・シスラーの記録を抜く 年間安打数の大リーグ新記録など、 数々の偉業を成し遂げてきた。 自分の感覚を信じて進むためには、 つまりは「結果」で示すしかない。 イチローさんの厳しい生き方 の芯に触れることができた。 そこには、グランドキャニオンの ような精神

    harupong
    harupong 2007/12/08
    茂木先生のイチロー取材第2弾。放送が楽しみ。6時間の取材の音声を公開していただけないもんでしょうか。ぜひ聞きたい。
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