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乳がんに関するharusyoのブックマーク (4)

  • ピンクリボンなんか糞くらえだ

    二十代後半で乳がんが見つかった。 乳腺症のひどい胸をしていて、二次性徴が見られるころからずっと胸が痛かった。 だからしこりがあるのも普通だった。 二十代半ばをすぎたころから何となく胸全体が柔らかくなった気がしていたけれど、 よく触ると固い部分があるからやっぱり自分の胸はこういう胸なんだと思った。 巨乳にあこがれて、理想はEカップだったけれど、長い間Cカップだった。 がんが見つかる2,3年前に下着屋さんで測ってもらったらDカップになっていた。 Dカップも小さくはない部類だなとのんきに考えてはいたけれど、 しこりが大きくなってきているのは薄々感づいていた。 私は医療系の国家資格を持っている。 きちんとした専門の大学に行き、大学院にも通った。 大学院の同期と後輩で海外旅行へ行った。 自然と乳がんの話になり、乳がんは肉まんの中に梅干しのタネが入っているみたいな触り心地らしいよ、と、年上の同期が言っ

    ピンクリボンなんか糞くらえだ
    harusyo
    harusyo 2018/10/15
    私も2年前から検診ひっかかってて、マンモやってます。経過観察中だけど、最初はガンだったらどうしようって涙止まらなかった。だから自分はこの投稿絶対忘れない。増田のことを心から応援してる。
  • 小林麻央さん亡くなる | NHKニュース

    歌舞伎俳優、市川海老蔵さんので、乳がんの治療を続けていることを公表していた、フリーアナウンサーの小林麻央さんが、亡くなりました。34歳でした。

    小林麻央さん亡くなる | NHKニュース
    harusyo
    harusyo 2017/06/23
    かなしい。
  • がんになって良かったこと - おっぱいサバイバー

    2015年、もうすぐ終わりですね。 わたしは12月半ばから放射線治療をはじめ、病院の営業日のあいだ毎日通院をしていましたが、昨日で “病院納め” をしてきました。まあ1月4日には “病院はじめ” があるんですけど。 今年は5月に乳がんを宣告され、ひとことでいえば、最悪な一年でした。 でも、この記事では、あえて “がんになって良かったこと” を書こうと思います。 1. 家族の大切さをわかったこと もっとも心配をかけ、世話になったのは家族です。たぶん、わたし自身よりつらかったと思います。 実際的なところでは、母は、新幹線で4, 5時間かけて何度も世話にきてくれたし、夫は慣れない家事を手伝い、わたしの治療の判断の手助けをしてくれました。母は、自分を責めたかもしれないし、夫は、ボロボロになるを見るに堪えなかったかもしれません。 それでも、絶対に離れずに励ましてくれるのが家族だと、改めて実感しまし

    がんになって良かったこと - おっぱいサバイバー
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