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増田と心理に関するharusyoのブックマーク (2)

  • 正直、鬱病と甘えの違いがわからない。

    思ったまま書くから散文で失礼する。 ここ何年か、うつ病をはじめ、精神病とか生まれつきの知的障害(っていいのか分からないけど)に対する味方は変わってきてると思う。そういう病気は甘えじゃないっていう意見をよく見るようになってきた。でも正直、うつ病と甘えの違いがわからない。新型うつとかも出て来て当に病気なのか、性格なのか、甘えなのかわからなくなってきてる。あるいは明確な境目なんてないのかもしれない。うつ病だけど、サボりたいだけの時、当に症状が出てしんどい時ってのがあるかもしれない。ここで困るのは、そういう時の対処だと思う。当にしんどいなら薬飲んで休む、けどサボりたいだけなら頑張って行く。自分は何となく辛い気がする、でも行かないと罪悪感があるから行かないといけないって事が多過ぎる。自分の事なのにわからない。会社に行きたくないのはうつ病のせいなのか性格のせいなのかあるいはサボりたいだけなのか。

    正直、鬱病と甘えの違いがわからない。
    harusyo
    harusyo 2018/10/03
    わかる。この気持ちと体調の不調が病気によるものなのか精神が弱いだけなのかわからない。病院に行ったらもう戻れないような気もしていて日常が変わることへの恐怖感とかあるよね。
  • こんな会話のできる彼女がほしい

    「僕頭悪いんだ・・・」 「そんなことないよ。でも難しく感じるときはあるよね」 「だって頭がよくないから・・・」 「もう。だから頭をよくするためにがんばってるんでしょ。」 「うん・・・、でもなんか、泣きたい」 「よしよし。よくがんばってる。でももう一息だからさ、あとちょっとだけやろ?」 「そうだね、やるしかないんだから・・・」 「そのいきだよ。ちゃんとできたらほめてあげるね♪」 こんな会話のできる彼女がほしい。 僕の弱さを受け入れてくれて、でも弱さに甘んじさせないでいてくれる。 「あなたが弱かったら、だれが強いっていうの(笑)」 ってのは、たしかにほめてくれてるんだけど、なんだかぼろぼろになりながらがんばっているようなときには、言われたくない。 全てを否定された気になる。 かといって 「疲れたときには休んでいいよ」 なんていわれるのも好きじゃない。 休んでいいならなんのために今までやってきた

    こんな会話のできる彼女がほしい
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