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読み物に関するharutabiのブックマーク (89)

  • 改革という言葉は好きだが、改革に踏み切れない日本企業

    「日人は、改革という言葉が好きなんですよ。だけれど、絶対に改革できない」 こう明解に指摘するのは、作曲家の三枝成彰さんだ。多くの企業経営者や芸術家、作家などそうそうたる人たちと付き合いのある三枝さんだけに、質を突いた鋭い指摘である。 確かに、改革モノの記事はよく読まれる。改革しなければならないと誰しもが思っているのだ。ところが、いざ改革に踏み切っても、なかなか成就することはできない。 改革は難しい。だから、当の意味で成果を上げた改革のケーススタディに興味を引かれる。読者の多くは改革を成功に導くヒントを見いだそうとするのかもしれない。失敗した改革のケーススタディはさらによく読まれる。失敗の中にこそ、成功するためのヒントがたくさん詰まっているからだろう。 なぜ改革はうまくいかないのか? それにしても、なぜ改革はうまくいかないのか? 改革は重要だ思っても、いざ取り組んでみると、痛みが伴うた

    改革という言葉は好きだが、改革に踏み切れない日本企業
  • WEB本の雑誌

    作家の読書道 第263回: 浅倉秋成さん 2012年に『ノワール・レヴナント』で第13回講談社BOX新人賞Powersを受賞しデビューして以来、特殊設定であれ現代...

    WEB本の雑誌
  • 【 無重力とザクロドクロ 】

    コマドリスト竹内泰人のサイト。日記とか動画とかが一緒くた。

  • シムシティーの仕組み

    シムシティーを作り始めていちばん最初に考えたのは、街を一種の生き物のように表現できないかってことだった。 僕が街についてどう考えているかはすでに説明したけど、大事なのは街を構成する建物とか道路じゃなくって、そこでどんな活動が行なわれているかってことだと思うんだ。道路を車が走り、電車が動き、人々が動き回り、常に要素が変化し続ける“動きのある”システム。街を表現する方法っていうと誰でも地図を思い浮かべると思うけど、僕は動きがない地図じゃなくって、たとえば飛行機から眺めた街、動きのある世界をディスプレイに表現しようって考えた。それこそが僕の考える街の姿だからね。 それともう一つ考えたことは、プレイヤーに伝える情報をできるだけわかりやすく、それも“面白い”って思えるような形で表現しようってことだった。シミュレーション・ソフトっていうとたいてい数値や図表がたくさん出てくるけれど、数字が並んでいるのを

    harutabi
    harutabi 2009/04/19
    「シミュレーション手法の複合」と「多層構造」
  • 証言の「断片」のみ放映―台湾の被取材者が怒る反日番組「NHKスペシャル/シリーズ・JAPANデビュー」

    もう、あかん NHK受信料停止を色々な面から考えていました。日百景は好きですし、福祉関係も良い…。でも今日のこちらの記事を読みましたら、もうそんな猶予はない、我が国と台湾の存亡に関わってくる重大な問題であると目が覚めました。今日の記事も家族に読み聞かせます。台湾人並びに日人を無視、非人間扱いし、隷従させようとしているのは正にNHKを媒体とした中国、朝鮮に他ならない。心底怒りを覚える! 2009-04-09 木 16:52:54 /URL /ジャパン! /編集 この問題を大きな問題にしましょう ああ、やはりそうでしたか。 私は、親日な人たちの会話を強引に反日的に編集した番組だと、見ながらずっと思っていました。 この分だと、人間動物園も怪しいですね。 「お父さんが生涯語らなかったことについてどう思いますか?」と聞いたのかも知れません。 恐らく、これを見た中国人は、「やはり日人は中華民族の

  • 「教育費をタダにせよ」 親の所得格差が生み出す教育格差は亡国への道:日経ビジネスオンライン

    教育費が無料の国がある。鉛筆1、ノート1冊までタダ。給費もかからない。それどころか、16歳まで国から児童手当が支給されるし、高校に行けば卒業するまで児童手当の支給期間が延長される。うまくやりくりすれば、子どもの洋服代などの生活費を負担する必要もない。 「義務教育は無償」。どこかの国の文部科学省に問い合わせても、きっとこう答えるに違いない。だが、この国の義務教育は文字通りの義務教育。親の所得に関係なく、高校まで学校に通うことができる。 子どもを産み、生きることに不安のない国 もちろん、大学の授業料も無料である。手厚い奨学金制度があるため、学びたい人は親の所得に関係なく、意志と力で大学に進学できる。 この国の名はスウェーデン。人口900万人。高福祉で知られる北欧の小国である。子育て、教育、失業給付、医療、介護、年金――。人生の様々なステージで手厚く支援するスウェーデンは、子どもを産み、生き

    「教育費をタダにせよ」 親の所得格差が生み出す教育格差は亡国への道:日経ビジネスオンライン
    harutabi
    harutabi 2009/04/09
    国にお金を預ければ、支出は変わらないが格差は縮まりそうではある。/教科書が学校のものってのはいいな。大事に使われているだろうし。
  • 任天堂の岩田社長、GDCで基調講演――新タイトル、Wiiのシステムアップデートを発表 : CNETニュース : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    サンフランシスコ発――米国時間3月25日午前、任天堂社長の岩田聡氏は当地で開催中の「Game Developers Conference」(GDC)で基調講演を行った。新たなニュースは少なかったものの、任天堂のゲーム設計戦略に関する逸話が披露されると、満員の会場は盛り上がった。 講演を前に任天堂が口をつぐんでいたため、出席者の多くは同社がまったく新しいゲームや、はたまた新しいハードウェアなど、何か大きな発表を行うのではないかと期待していた。しかし終わってみると、岩田氏からのニュースは新作ゲーム3作と、「Wii」の「バーチャルコンソール」向けストレージインフラ拡大にとどまった。 ゲーム3作のうち1つは、「ニンテンドーDS」向けリズムゲーム「Rhythm Heaven」で、岩田氏によると、これは日ですでに約170万売り上げているゲーム(「リズム天国ゴールド」)の米国版だという。任天堂は

  • IT技術者よ、世代を超えて対話しよう

    情報処理学会が2009年2月から「情報処理技術遺産」制度を開始し、初年度は23件を認定した。筆者は、そのうちの1件である富士通の「FACOM128B」の取材を以前から申し込んでいた。1959年生まれで今年50歳になるコンピュータを、さらに10年は稼働させるための定期保守現場を実際に目にしたかったからだ。そこでは世代を超えて対話することの重要性を改めて認識させられた。 50年前のコンピュータが元気に動く カシャ、カシャ、カシャ、カシャ――。リレー(電磁式スイッチ)の小気味良い音が響く。富士通の沼津工場内にある「池田記念室」の中で、FACOM128Bは動いていた(富士通が提供するFACOM128B紹介ビデオ)。CPUには5000個の、メモリーには1万3000個のリレーを使っている。 FACOM128Bは、富士通が得意とする電話交換機の技術を使って独自に開発したコンピュータだ。国産初のリレー式コ

    IT技術者よ、世代を超えて対話しよう
    harutabi
    harutabi 2009/03/19
    「仕組みを見いだすことの楽しさを知らない人が、仕組みを考えることを仕事には選ばない」
  • マルチ商法系の話で思い出した某養成所にいたころのこと

    これは夢の話ですよ。 いいですね? 数年前、自分も似たような事あったなーと思い出し書き。 でも、厳密にはマルチ商法に関することではなく、 どちらかというと声優になりたい人の夢を粉々に砕くかも知れない話。 当時自分は声優の養成所(以下学校)に通っていて、 昼は学校、夜はバイトでなんとかやっている状態だった。 ちなみに自分が通っていた学校はスケジュールの変更がままあり、 特に上のクラスに上がるほど、学校に居る時間が多くなった。 勿論、仕事とかじゃない。 先生方が生徒達に演技に触れる機会を増やして下さっていただけ。 ただ、突発的な招集も多かった為、バイトは転々とせざるを得なかった。 だから実家から通っている人はともかく、自分のような上京組はいつも生活が逼迫していた。 (もくもくとキャベツだけ齧っていたような時期もあったし、嫌だけど水商売もした。 こっち(芝居)に没頭出来るようにちょっとお金貯めて

    マルチ商法系の話で思い出した某養成所にいたころのこと
    harutabi
    harutabi 2009/03/18
    学校は認可校選択と事前見学がひとつの安全策。あとは意地。 / 年功序列は体質が合わないと地獄を見そうだ。