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ブックマーク / www.ipa.go.jp (3)

  • プレス発表 「安全なウェブサイトの作り方 改訂第5版」を公開:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    IPA(独立行政法人情報処理推進機構、理事長:藤江 一正)は、ウェブサイトの開発者・運営者が適切なセキュリティを考慮したウェブサイトを作成するための資料「安全なウェブサイトの作り方」に、携帯電話向けウェブサイトに関する注意点4項目などを追加した改訂第5版を、2011年4月6日(水)からIPAのウェブサイトで公開しました。 URL: http://www.ipa.go.jp/security/vuln/websecurity.html 国内の携帯電話向けウェブサイト(以下「携帯サイト」)には、携帯ID(*1)を用いたいわゆる「かんたんログイン」機能等、セキュリティ上特有の問題点があり、情報セキュリティの研究者などから、情報漏えいにつながる可能性が指摘されていました。2010年10月には、指摘されていた問題が原因となり、宅配便サービスの顧客向け携帯サイトで個人情報漏えい事故が発生しています。

  • プレス発表 プログラム言語RubyのJIS規格(JIS X 3017)制定について:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    IPA(独立行政法人情報処理推進機構、理事長:藤江 一正)に設置したRuby標準化検討ワーキンググループ(委員長:中田 育男 筑波大学名誉教授)にて原案作成を進めてきたプログラム言語Ruby技術規格書が、JIS規格、JIS X 3017として、2011年3月22日に制定されました。 JIS規格化されたことにより、Rubyの相互運用性(*1)が向上し、Rubyを用いてより生産性の高いプログラム開発・システム開発が可能になります。 概要 Rubyは1993年に日で発案され、開発が開始された、日発のプログラム言語です。豊富な機能と簡便さとを併せ持ち、高機能なアプリケーションを簡潔に記述できる等の特長から、セールスフォース・ドットコムや楽天など、国内外に有名な数多くの会社のアプリケーション開発やシステムの開発に用いられています。また、島根県や福岡県などは、Rubyを核とした地域ソフトウェア産

  • 情報処理推進機構

    サイバーセキュリティお助け隊サービス中小企業のサイバーセキュリティ対策に不可欠な各種サービスを、ワンパッケージで安価に提供するサービスです。サイバーセキュリティお助け隊サービスのサービス利用料は、IT導入補助金で支援が受けられます。 マナビDX「マナビDX」は、デジタルスキルを身につける講座を紹介するポータルサイトです。 はじめての方でもデジタルスキルを学ぶことのできる学習コンテンツを紹介します。​ また、掲載している講座の中には、受講費用等の補助が受けられる講座もあります。 IPAの“今”がわかる広報誌IPA NEWSは、IPAの活動状況や注力事業などをわかりやすくご紹介する広報誌。セキュリティ対策情報やDX推進に役立つ情報などをまとめてお届けしています。最新号の公開をメールでお届けするサービスをご利用いただけます。

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