2020年5月21日のブックマーク (6件)

  • 定年延長法は廃案も視野と自民関係者 | 共同通信

    自民党関係者は21日、検察官定年延長を含む国家公務員法改正案について、廃案を視野に入れていると明らかにした。

    定年延長法は廃案も視野と自民関係者 | 共同通信
    haruyato
    haruyato 2020/05/21
    野党が同じ法案を提出すりゃいいんじゃね? どういう答弁するか見てみたいから是非お願いしたい。
  • 「#検察庁法改正案に抗議します」がこれほどまでに拡散した本当の理由 法案の中身の問題だけではなかった

    ツイッターに現れた「不穏なハッシュタグ」 5月に入ってから、ツイッターのハッシュタグが「ある文字列」をやたらに表示していた。すなわち「#検察庁法改正案に抗議します」というハッシュタグだ。ふだんはまったく政治的なツイートをしない人も、職業や専門分野、興味関心領域を問わずそのタグをつけて自らの政治的スタンスを表明していたので、この大きなうねりの「震源地」を特定することはできなかった。 「#検察庁法改正案に抗議します」というハッシュタグをつけた投稿は10日夜までの2日間で延べ480万件を超えるなど急速に広がりました。 このハッシュタグを含む投稿を専用のソフトを使ってNHKが分析したところ、最初の投稿は今月8日夜にされましたが、9日になって多くの俳優やミュージシャンなどの著名人が賛意を示し始めると増加し、10日午前4時の時点で抗議の投稿はリツイートも含めて100万件を突破しました。 (NHKニュー

    「#検察庁法改正案に抗議します」がこれほどまでに拡散した本当の理由 法案の中身の問題だけではなかった
    haruyato
    haruyato 2020/05/21
    端的に言ってバカの妄想。
  • 『これが人間がシカを狩らなくなった山の末路』シカによる食害が深刻化しつつある状況に色々と考えさせられる「人間も自然の一部なんだな」

    けうゐ @e_eswe @mt_plants まず植林である時点で、山としては破壊されているわけですが。 鹿の影響がどれだけかは、なかなか計りがたいものがあるとは思います。 2020-05-20 17:12:28 Kazuaki T. @mt_plants @e_eswe 植林と伐採が交互に繰り返されることで維持されてきた生態系も実はかなりあるのです… シカの影響がどれほどというのは計りがたいですね。 ただ、過去との比較による土砂流出度合いや残っている下草の種を見ることで確かなシカの影響を感じることはできるので、少なからず影響はしていそうです。 2020-05-20 17:53:01

    『これが人間がシカを狩らなくなった山の末路』シカによる食害が深刻化しつつある状況に色々と考えさせられる「人間も自然の一部なんだな」
    haruyato
    haruyato 2020/05/21
    ということで鹿を食べよう。100gで300円くらいまで下がっているので、下手な牛肉買うよりよっぽど安いぞ。玄米と鹿肉食べてればダイエット効果も抜群!張っとく。https://kitanojibie.ocnk.net/product-group/38
  • 黒川検事長:実は安倍政権ではなくマスコミとズブズブ(木曽崇) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    週刊文春が、定年延長問題で揺れる黒川・東京高検検事長のスキャンダルを報じています。以下、週刊文春より転載。 黒川弘務東京高検検事長 ステイホーム週間中に記者宅で“3密”「接待賭けマージャン」 https://news.goo.ne.jp/article/bunshun/nation/bunshun-37926.html 東京高検検事長の黒川弘務氏(63)が、産経新聞社会部記者や朝日新聞の元検察担当記者らと賭けマージャンをしていたことが、「週刊文春」の取材で判明した。4人が集まったのは5月1日。小池百合子都知事が「ステイホーム週間」と位置付け不要不急の外出自粛を要請、また安倍晋三首相も「人との接触8割減」を強く求めていた緊急事態宣言下でのことだ。夜7時半頃に産経新聞A記者の自宅マンションに集合すると、午前2時近くまでマージャンは続いた。 マージャンを終えた黒川氏は、産経新聞の用意したハイヤー

    黒川検事長:実は安倍政権ではなくマスコミとズブズブ(木曽崇) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    haruyato
    haruyato 2020/05/21
    駆け付け擁護というか擁護しようも無いので、駆け付け茶化しに来た印象。IRも吹っ飛んで、政権からもらう端金くらいしか食い扶持が無くなりつつあるのかね。
  • 黒川検事長辞職なら「定年後勤務延長」閣議決定は取消しか(郷原信郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    東京高等検察庁の黒川弘務検事長が緊急事態宣言中に新聞社の社員らと賭けマージャンをしていたことが週刊文春で報じられたことを受け、黒川氏に対する批判が高まっており、辞任は避けられない情勢となっている。 検事長の任命権は内閣にあるが(検察庁法15条1項)、「検察官の身分保障」があり、「その職務を執るに適しない」との検察適格審査会の議決がなければ検事長職を解任されることはない(検察庁法23条)。 もっとも、懲戒処分による場合は、その意思に反して、その官を失うこともある(25条)。人事権者である内閣は、懲戒処分を行うことができるが、人事院の「懲戒処分の指針について」では、「賭博をした職員は、減給又は戒告とする。」「常習として賭博をした職員は、停職とする」とされているので、今回の「賭けマージャン」での懲戒免職というのは考えにくい。 黒川氏が辞職をするとすれば、自ら辞任を申し出て、任命権者である内閣が閣

    黒川検事長辞職なら「定年後勤務延長」閣議決定は取消しか(郷原信郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    haruyato
    haruyato 2020/05/21
    「定年の延長」は「任命責任」なのか?という国語の問題から始まって、閣議決定の意味と遡及可不可など、問題と論点が多すぎて論理パズルみたいになってきたな。
  • 黒川検事長 「賭けマージャン」文春報道 

    文芸春秋が運営するネットメディア「文春オンライン」は20日、東京高検の黒川弘務検事長(63)が、産経新聞社会部記者2人、朝日新聞社員と賭けマージャンをしていたと報じた。 菅義偉官房長官は記者会見で「報道は承知しているが、事実関係については詳細を承知しておらずコメントは差し控えたい」と述べるにとどめた。公明党の石田祝稔政調会長は記者会見で、黒川氏について「事実であれば職務を続けられるという話ではない」と語り、立憲民主党の安住淳国対委員長は記者団に「組織のリーダーとして失格と言わざるを得ない。直ちに辞任すべきだ」と述べた。 報道では、黒川氏は新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言が続いていた今月1日夜、東京都中央区内にある産経新聞記者宅を訪れ、6時間半にわたって賭けマージャンをした後、産経記者がハイヤーで目黒区内の黒川氏宅まで送ったとしている。「密閉空間に4人が密集し、密接な距離を楽し

    黒川検事長 「賭けマージャン」文春報道 
    haruyato
    haruyato 2020/05/21
    賭け金も取材費で処理されてないかお得意の調査報道お願いしますよー。