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2019年1月11日のブックマーク (3件)

  • 「ZOZOの利益=非正規雇用からの搾取」VS「私財のバラ撒きは自由」 - ニャート

    ZOZOの前澤社長が、Twitter上で氏をフォロー・RTすれば100名に100万円を私財からプレゼントする、という企画を行った。 ZOZOTOWN新春セールが史上最速で取扱高100億円を先ほど突破!!日頃の感謝を込め、僕個人から100名様に100万円【総額1億円のお年玉】を現金でプレゼントします。応募方法は、僕をフォローいただいた上、このツイートをRTするだけ。受付は1/7まで。当選者には僕から直接DMします! #月に行くならお年玉 pic.twitter.com/cKQfPPbOI3— Yusaku Maezawa (MZ) 前澤友作 (@yousuck2020) 2019年1月5日 それに対して、「貧困クライシス」「下流老人」などの著書がある、NPO「ほっとプラス」代表の藤田孝典氏が記事を上げていた。 拝啓、ZOZO前澤友作様「1億円バラマキ、当に下品です」 上の記事には、大きく2

    「ZOZOの利益=非正規雇用からの搾取」VS「私財のバラ撒きは自由」 - ニャート
    hasegawatomoki
    hasegawatomoki 2019/01/11
    我々は、我々の望む社会をデザインするための代行者を自身の投票によって決めているんだよね。
  • 強そうな言葉を遣うなよ

    墾田永年私財法 …あまり記事を今頃伸ばすなよ タイトル誤字恥ずかしいぞ

    強そうな言葉を遣うなよ
    hasegawatomoki
    hasegawatomoki 2019/01/11
    我々は生まれつきドイツ語がカッコ良さそうに聞こえるのか、それとも田中芳樹氏によって後天的に発病しているのか、どっちなんだろう。
  • Rubyのまつもと氏、「気分を害することもある。だからどうか建設的であってほしい」

    オープンソースソフトウェアの開発においては、コミュニティメンバーからのコードのコントリビュートだけでなく、さまざまな立場の人々から「この機能がほしい」「この動作はバグではないか」といった意見が寄せられます。 有名なオープンソースプロジェクトであるほど、そうした多くの意見やコメントを受け止めつつ開発は進んでいくわけですが、そうした状況は一方でさまざまな気苦労を生むであろうことは容易に想像が付きます。 人気のあるプログラミング言語として知られるPythonの生みの親であるGuido van Rossum氏は2018年7月、Pythonを開発する過程で生ずるさまざまな意思決定の気苦労から離れたいとの理由で、Pythonにおける「優しい終身の独裁者」からの引退を発表しました。 ちょうど新バージョン「Ruby 2.6」が登場したばかりのRubyに対しても、米国の掲示板redditで「[whining

    Rubyのまつもと氏、「気分を害することもある。だからどうか建設的であってほしい」
    hasegawatomoki
    hasegawatomoki 2019/01/11
    「お前が言うな」じゃなくて「あんなこと言っていたMatz氏だってこう言うんだから相当なんだろう」って思おう。全員ハッピー。